【緊急用】






【緊急用】
2017.9.26
昨日のこと。突然、中野さんのことが、誰だか分からなくなる。
何それ?
でも、そうとしか言いようがなく。それがどうしようもなく。
ちなみに、他の人に対しては起こっていない。
今日になって少し調べてみたところ、「離人症」の一種の症状らしい。また、統合失調症の悪化の兆候でもあるという。
悪化の兆候が近づいていることは薄々気づいていたけれど、こういう形で出てくると思っていなかった。
この日は、一時帰国していた中学時代の親友に会ってもらって、ずっと言えていなかった父親のことと絡めて中野さんのことも(彼女は女子サッカーにはまったく興味がないので、個人が特定できるようには話さなかったけれど)話した。
親友の彼女との安定した関係に比較して、中野さんとの関係性は希薄になりつつあり、そのことが影響したかもしれない。
とにかく状況を整理するために、今朝になって、中野さんとの関係性をある程度まで理解している、元いつもの同行者(この人も、現在は距離を置いているが、未だに親友の一人だ)にも話を聞いてもらう。
ただのファンである私が、中野さんに対等な人間としての関係を望むこと自体が間違っているというのが、彼の意見の要約。
それは本当だろう。そして、その間違いを自分の中で助長しないために、私は8月末の佐久行きで沈没した後に、中野さんに承諾をもらっていたいくつかのSNSの関係を、自分から切った。
知らないうちに私の中に、あえて作らないように努力してきた中野さん像ができていて、それが気づかないところで瓦解したのかもしれない。
ただ、本当の中野さんを直視する視点が持てるかもしれないという意味では、「誰だか分からない」というこの不可解な状態も、悪くはないのかもしれない。
精神病におけるすべての症状は、自分の心を防御するために起こる。
今回の症状を前向きに捉えることが、悪化を食い止めるのに効果を発揮してくれることを祈っている。
今回も、きっと乗り越える。