【苦しまぎれ日記】






【苦しまぎれ日記】


2018.10.20
話しかけられないばかりか、言葉でのツイートすら難しいということで。日記形式ならどうだ!



昨日は嬉しいことがたくさんあった。
早朝、長野サポのある方から、ツイッターにDMが届いた。
19日当日付のスポニチと信濃毎日新聞で、真奈美さんが採り上げられていたことを知らせてくださる内容だった。
今は新聞社に電話もかけられないので、取り寄せての手元での確認が遅れそうだが、スポニチは2カ月間、信濃毎日新聞も1カ月間は取り寄せが可能。スポニチは信州版(長野版)の在庫が切れないといいが、とりあえずまだ猶予はある。
DMのお返事に絵文字の連続で応えるしかなかったのだが、絵文字でお返事をくださった。嬉しいご配慮。
信濃毎日新聞の今回の記事については、別のサポの方が連載であるような旨をツイートされていたので、真奈美さんの回がもし分かったら嬉しいと思っていたところだった。後で自分のリストのタイムラインを覗いたら、その方は、真奈美さんの回が来たことをツイートしてくださっていた。

信濃毎日新聞は、ネットでの記事を見て、真奈美さんがゴールやアシストをしたり、コメントや写真がありそうだというときにバックナンバーをお願いしている(スポニチは、これまではサポの方のツイートで知ることが多かった)。コメントはネットに載らないものもあるので分かるとして、写真は、ネット掲載のものと基本同じものだし、新聞の紙面ではデータとしてはネットのものより質が低いにもかかわらず、新聞に掲載されているところが見たい、というのは考えてみれば不思議な感覚だ。
新聞というのは、他の多くの話題とともに記事が作られ、大量に刷られて、販売所から配達員の人の手を経て、購読している各家もしくは販売されるコンビニ等の店舗に配られる。そういう工程を経ていることが、きっと関係しているのだろう。
彼女の選手としての姿や言葉が、そういう形で出力されていることが嬉しい。
私にとっては、これも彼女がたどっている道の、大切なひとつの現れ方なのだ。



午前中には、パルセイロの公式オンラインショップから、お願いしていたフリースのショルダーバッグが届いた。
限定50個だというし、オンラインショップにはなかなか上がってこなかったので、売り切れてしまったかなぁと思っていたら、めでたく出現。すぐに購入。他にもこれまでに出たシリコンバンドとか、フリクションのボールペンとか、購入手続きのすぐ後に発表されたハロウィンのマグカップとか、欲しいものにはキリがないが、必ず自分が日常的に使うなと思ったものにだけ手を出している。
ショルダーバッグは、冬に向けて暖かそうな生地で、パルセイロ色のオレンジが映える深いグレー。
前に購入したショルダーバッグは、どこに行くにも必要なものをみんな持ち歩けて、とても重宝しているが、今回のバッグはこぶりな分、持つものを厳選して軽くできて、近所に出向くときにはちょうどいい。
早速、それを持って、とても久しぶりにポケモン散歩に出た。
だいぶ身体がなまっていて、2回に分けて、計3時間程度で疲れてしまったが、1万歩ちょっと歩けた。
ポケモンも第4世代が出現しはじめていて、新しいポケモンにも励まされている。



ポケモン散歩の途中で、スマホに長野の公式ツイッターから通知が入った。
『北海道胆振東部地震チャリティーTシャツ』を、レディースは明日のUスタでの千葉戦で発売することになっているが、その告知として北海道に縁のあるレディースの選手が3人、登場している動画付きだった。
3人ともそのTシャツを身に着けていて、真奈美さんも紺色のを着て真ん中にいた。向かって右に西川明花選手と、左に藤村茉由選手、2人はオレンジ色のを着ていた。3人とも道内出身、より接点を言うなら、北海道文教大学明清高等学校の出身者。
実は、このTシャツの発売概要を聞いて、現地にいないと援助できないと分かったので、少し親しくさせていただいているサポの方に、購入をお願いしてあった。ただ、近くなったらまたご連絡する予定であったのを、今はご連絡できない状態なので、入手は無理かもしれない。お願いしておきながら、本当に失礼をしている。でも、私が入手することより完売することが大事なので、それをまず第一に願っている。
ツイッターでの動画は、一瞬、今の映像が厳しい頭がおかしな反応をしそうになったが、スマホの小さい画面だったおかげでセーフだった。
彼女は動画の最初で自分を名乗っただけだったが、とても嬉しく、元気そうな姿に安心した(それにしても、藤村選手が話している最中に、動画が切れてしまっていたのは残念)。
真奈美さんの今の短い髪、歴代の髪型でいちばん好きだ。可愛い?かっこいい?素敵?似合ってる?どれでもいい。



明日の千葉戦では、ピンクリボン運動に関するキャンペーンも大々的に打ち出される。
乳がんの早期発見・早期治療を目指したピンクリボン運動は、アメリカで1980年代に始まったものだという。日本で広まったのは2000年代だそうだ。
私がこの運動を知ったのは、実は女子サッカーを応援するようになってからだ(2000年に発病して以来、世間の話題にとても疎い)。湯郷の試合で、美作に行ったときに、ピンクリボン運動のビラをいただいたのがきっかけだった。発病後は健康診断を受けることもせずにいて、母親に促されながらも、乳がんも子宮頸がんも検査を受けたことがなかった。ここ数年、ようやく区の無料健康診断を受けるようになり、いつかは乳がんと子宮頸がんの検査も(年齢ごとに無料検診が受けられる年が来る)しなくてはと思っていたが、忘れていた。それを思い出したのは、昨年、長野の試合でUスタに行ったときにピンクリボン運動のビラを久しぶりにもらったときだった(それまでにも女子サッカーの試合でもらっていた可能性はあるが、認識していなかった)。
よし、今年度はちょうど無料検診の年に当たっているので受けると決めて、晴れて今年の初頭の健康診断時に、乳がんと子宮頸がんの検査を受けた。
千葉戦のみで着用される、ピンクリボンの今回の特別なユニフォームは、発売が発表になったとき、とても欲しかった。でも、そのときにふと、乳房に見つかった小さなしこりの経過観察で、夏に再検査を受けるはずだったことを思い出した。ユニを購入するよりも、検査をちゃんと受ける。それがこのピンクリボン運動に賛同した長野のキャンペーンの本当の効能だと思った。検査も受けて、真奈美さんの背番号とネーム入りのピンクユニも購入できればそれがいちばんだったが、そこまではお財布が許さず。とりあえず検査の予約はすんでいる。
この試合は、mycujooの配信対象だし、このピンクリボンのユニを着て戦う長野のチームの選手の皆さんの姿は、映像としてずっと残る。観るたびに、少なくとも私は、自分の健康について思い返すだろう。他の視聴者にとってもそういう効果があるなら、また「何だろう?」と思ってその由来に触れることがあるなら、それがまた、素敵なことだ。
今回のピンクリボン運動は、長野朝日放送が展開する「信州がんプロジェクト」の一環となっている。信州がんプロジェクトでは、早期発見・早期治療だけでなく、がんが見つかった場合に、就労しながら治療できるようサポートしていこうという、素晴らしい主旨が入っている。がんを予防、早期に治療できればそれに越したことはないが、もしがんに罹っても、治療できる、また、社会ともつながっていることができるとする考え方は、人生の中で病気と付き合っていく期間を周囲とともにできるだけ幸福に生きる、というとても大事な意味を持っている。
こうしたプロジェクトについて知れたことを、とても感謝している。

信州がんプロジェクト公式
http://www.abn-tv.co.jp/project-gan/
10月21日のピンクリボンイベント詳細(信州がんプロジェクト公式ページ内)
http://www.abn-tv.co.jp/project-gan/eventpage/pink_ribbon_201810/



今日の午前中、長野の公式から、メールでの試合のプレビューが届いた。
真奈美さんもコメントしていて、長野初の千葉戦勝利に向けて、とてもしっかりした意気込みが感じられた。
リアルタイムで試合の映像が観たい。でも、今は、我慢しよう。今は、リアルタイムに進行する情報に注視するのも、厳しい状態にある。
大丈夫。その時間は、応援グッズを身に着けて、千葉からの初勝利をお祈りしている。