なでしこリーグ2012雑記






ここは、中野真奈美さんのこと。
内のページです。












【なでしこリーグ2012 表彰式】
2012.11.19



リーグのまとめ、最後に表彰式の記事から、選んで拾っておきます。
表彰式の様子は、なでしこTVを通じて映像が配信されました!
bbsにも書きましたが、プレゼンターの一人として出てきてくださったLiLiCoさんが「昔はパイプ椅子だった」というお話をしていて、今や都内のホテルでの豪華に見えた式でしたが、こういう面でも女子サッカーが繁栄してきているんだな〜と感慨深かったです。
湯郷ベルは、フェアプレー賞と、初の3位入賞を果たしました。また、ベストイレブンに福元美穂選手と宮間あや選手が選出されました。おめでとうございます(*^-^*)
ベストイレブンの選出に大野忍選手が入らなかったことで、INACの星監督が激怒したということでちょっと騒然としたようですが、諸々の憶測とは別に、MFとFWの登録上の問題で票が割れてしまって入らなかったのではという意見もツイッターでは聞きました。

表彰式
12.11.13 【リーグ】「プレナスなでしこリーグ2012/プレナスチャレンジリーグ2012」表彰式 受賞者発表(日本女子サッカーリーグ公式サイト)2012/11/13
http://nadeshikoleague.jp/topics/2012_11_20122012-3.html
INAC・高瀬が初のMVP/なでしこL(サンスポ・共同)2012/11/13
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121113/dom12111321060001-n1.html
なでしこMVPに得点女王のFW高瀬(デイリースポーツ)2012/11/13
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/11/13/0005524731.shtml
INAC・高瀬「次は納得いく形で」/なでしこL(サンスポ・共同)2012/11/13
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121113/dom12111322110002-n1.html
INAC神戸高瀬がMVP 3冠獲得!(デイリースポーツ)2012/11/14
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/11/14/0005525302.shtml
MVP高瀬に「ティファニーネックレス」(日刊スポーツ)2012/11/14
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121114-1046568.html
<女子サッカー>池笑然、日本なでしこリーグ「ベスト11」に(中央日報)2012/11/14
http://japanese.joins.com/article/131/163131.html?servcode=600§code=610
浦和高畑が新人賞「励みに」なでしこL(日刊スポーツ)2012/11/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121113-1046533.html
【動画】なでしこリーグ2012 ベストイレブン
http://www.youtube.com/watch?v=gqJHEZ_y_zg
INAC・星川監督、大野落選に激怒「適当に書くな」…なでしこLベストイレブン(スポーツ報知)2012/11/14
http://japanese.joins.com/article/131/163131.html?servcode=600§code=610
大野落選に星川監督激怒「人気投票じゃない」(東スポ)2012/11/15
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/54726/










【なでしこリーグ2012 第18節までの雑記】
2012.11.19



本日のまとめ、対象は、第17節・第18節です。
なでしこリーグ2012、11月11日ですべての日程を終えました。
シーズンとしてはまだ皇后杯が残っていますが、ひとまず選手の皆さん、チームの皆さん、運営の皆さん、メディアの皆さん、応援の皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!!

前回と比べての順位は、第18節終了後に、6位の伊賀と7位の千葉が入れ替わりました。
ゴールシーンは、試合の中継が観られたものはそれを、その他は変わらず主にスマホ版のなでしこリーグ公式のダイジェスト映像を参考にしています。


第1節から第3節は、↓下に残してあります。
第4節と第5節のものも、↓下に残してあります。
第6節と第7節のものも、↓下に残してあります。
第8節と第9節のものも、↓下に残してあります。
後半戦、第10節と第11節のものも、↓下に残してあります。
第12節と第13節のものも、↓下に残してあります。
第14節と第15節のものも、↓下に残してあります。
優勝の決定した第16節のものも、↓下に残してあります。


そんなこんなんで〜!
今日も全体を見渡した記事からです。

第17節
陽子が先制点!INAC16勝目/なでしこL(サンスポ・共同)2012/11/4
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121104/dom12110419430000-n1.html
▼永里の4得点でベレーザが高槻くだす! 残留&得点女王争いは混戦のまま最終節へ(ゲキサカ)2012/11/5
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D109417
第18節
INAC神戸2季連続無敗、狭山は入れ替え戦へ(サンスポ・共同)2012/11/11
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121111/dom12111117240001-n1.html
▼INACがベレーザとのなでしこリーグ頂上決戦を制し、2年連続無敗でシーズンを終える(ゲキサカ)2012/11/12
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D109812

それと、リーグ終了に当たって(という位置づけがいいか微妙ではありますが)、スポルティーバから早草紀子さんの記事が出ていたので、それもここにクリップします。
【なでしこ】注目の次世代が奮闘。 高瀬愛実、永里亜紗乃、田中陽子、猶本光ら若手の可能性(スポルティーバ・全3ページ)2012/11/13
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/11/13/post_284/



★1位はINACです。勝ち点52。得失点+57。17勝1分。
優勝が決まっても勢い衰えず。結局、上位陣と当たっても無敗のまま、INACのシーズンが終了しました。
第17節は、アウェイで浦和に3-2、第18節は、ホームで日テレに4-0。
第17節は、中盤の要チ・ソヨン選手がイエローカードの累積で出場停止。大野忍選手が中盤左に入り、田中陽子選手がトップの右サイドで初スタメンとなりました。中盤のケアのために川澄奈穂美選手や大野選手がこの日は、後半のメンバー交代があるまで、やや後ろ目でプレーしていました。前半から両チーム積極的に攻め、また守ったまま、30分経過。1点目はその30分、中盤の澤穂希選手が大きく右サイドへ展開、田中陽選手に届き、田中選手がドリブルで少し持って、前の川澄選手へパス、川澄選手がそれを中央に入ってきた田中選手に戻し、田中選手が素早くミドルの位置からシュート、ボールは無回転で飛んでいき、これが決まりました。2点目は後半に入って47分。右サイドの田中陽選手に大きなボールが出て、内側の川澄選手にパス、川澄選手は後ろの近賀選手へパス、近賀選手が大きくゴール前中央のゴーベル・ヤネズ選手にパス、ヤネズ選手がキープして右にいたフリーの川澄選手へパス、川澄選手がドリブルでゴールに迫りシュート、相手GKがはじいたところに詰めてきた高瀬愛実選手が押し込んでゴールとなりました。3点目は1点取られたあとの80分。田中明日菜選手が後ろから持ち上がってきて、いったん瀬選手に預けてまた受けて持ち上がり、左に少し開いてゴール前へクロス。これをゴール前に3人いたうちの真ん中、途中出場の中島依美選手がヘディングで決めました。レッズに1点差まで追いつかれましたが、消化試合という難しいモチベーションの中でも、やはりINACは強かったということなのでしょう。個人的に印象的だったのは、前半の左サイドの高瀬愛実選手の守備での貢献。浦和の右サイドが強力なので、どちらが高い位置をとるか常に攻防があったんでしょうね。
第18節は、2位の日テレを相手に、無失点で4得点をとりました。1点目は25分、中央やや左サイドのチ・ソヨン選手から中央に来ていた近賀ゆかり選手にボールが出て、近賀選手が左サイドのファーに上がってきていた高良亮子選手めがけてクロス、これを高良選手が相手DFと頭で競ってゴール前に落ちたところにゴーベル・ヤネズ選手が入ってきて押し込みました。2点目は35分、右サイド深めで近賀選手のスローインから、チ・ソヨン選手が受けて、中央の大野選手へ大きなパス、大野選手がドリブルでPA付近まで持ち込んで一度シュートしますが、すぐ前の相手FPに阻まれ、再びドリブルで何人かにつかれながらもキープ、近くに来ていたチ・ソヨン選手に渡して、チ・ソヨン選手がすかさずシュート。3点目は後半、拮抗が続いていた72分、左サイドで瀬選手がキープ&ドリブルして前線へスルーパス、これに抜け出したゴーベル・ヤネズ選手が追いついてゴール前へグラウンダーのクロス、ゴール前に入ってきていた川澄選手がこれをスライディングでシュートして決めました。4点目はそのたった2分後、左サイドの高良選手から、左サイドを抜け出した大野選手へパス、大野選手が45度くらいのマイナスのパスを中央に出した先にいたのは途中出場の中島依美選手、迷わずシュート。これで試合を決定づけました。この試合では、INACは、雨の中でもピッチを自由に使っているなぁという印象でした。シュート数としては11本でそれほど多くはないのですが、展開すべきところとキープすべきところの判断に、技術というよりは自信が感じられるというのか・・・。今シーズンのINACは、最後まで強かったです。
得点ランキングは、瀬選手が今回も1点を積み上げて20得点で、得点王をとりました。昨年の得点王だったお二人、大野選手は13得点で3位、川澄選手は8得点で5位でした。シュート本数では、瀬選手が54本で3位、大野選手が41本で6位。シュート成功率ランキングでは、1位に瀬選手が37.0%、大野忍選手は31.7%で3位に、川澄選手が21.1%で6位となりました(京川選手も結局7位に入りました)。
記事に関しては、第17節の試合前には、田中陽子選手が先発で出るらしいということで田中選手を採り上げた記事が出て、試合後に出た記事も1得点した田中陽子選手の記事、ほとんど一色でした。第18節は、瀬選手が得点王をとったことへの記事がたくさん出ました。
記事の最後に、INACの練習拠点となる神戸レディースフットボールセンターがいよいよ完成し、11月17日にオープンするとして、記念パレードを行う旨の記事や、神戸の地下鉄にINAC優勝記念のヘッドマークがついたという記事を加えておきます。また、チーム外での澤穂希選手の活動(東京五輪招致活動への協力は、今年12月25日のなでしこジャパン対ヤングなでしこのチャリティーマッチなどで形になってきていますね)、INAC星監督のご著書の記事・進退の記事も。

第17節
(試合前)田中陽子「貪欲にいきたい」 4日浦和戦でリーグ初先発へ(スポニチ)2012/11/3
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/03/kiji/K20121103004473410.html
(試合前)今季初先発が濃厚な陽子に“王道指令”(デイリースポーツ)2012/11/4
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/11/04/0005502345.shtml
高瀬 今季20得点目!得点女王にまた一歩前進(スポニチ)2012/11/5
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/05/kiji/K20121105004486190.html
田中陽 「思い切って狙った」先制ミドル!リーグ戦初先発で結果(スポニチ)2012/11/4
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/04/kiji/K20121104004482540.html
INAC初先発の田中陽が先制ゴール(デイリースポーツ)2012/11/4
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/11/04/0005503779.shtml
INAC・陽子が先制弾!勝利に貢献/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/11/5
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121105/dom12110505040002-n1.html
陽子 初先発でA代表アピール弾!佐々木監督の前で決めた(スポニチ)2012/11/5
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/05/kiji/K20121105004486170.html
ノリさん御前で陽子弾!ブレ球「打った瞬間入ったかなと思った」…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/11/5
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121104-OHT1T00291.htm
陽子、佐々木監督の前でアピール弾(デイリースポーツ)2012/11/5
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/11/05/0005504451.shtml
陽子「A代表狙います」弾/なでしこL(日刊スポーツ)2012/11/5
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121105-1042546.html
陽子 佐々木監督に見せつけた無回転弾(中日新聞)2012/11/5
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2012110502000156.html
第18節
(試合前)INAC高瀬、初の得点王狙う(日刊スポーツ)2012/11/11
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121111-1045271.html
INAC無敗締め!次は世界一だ/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/11/12
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121112/dom12111205030000-n1.html
INAC神戸2季連続無敗!高瀬新女王(デイリースポーツ・全2ページ)2012/11/12
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/11/12/0005520549.shtml
INAC4発締め!高瀬が得点女王/なでしこL(サンスポ)2012/11/11
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121111/dom12111114590000-n1.html
INAC・高瀬が初の得点王/なでしこL(サンスポ・共同)2012/11/11
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121111/dom12111118500002-n1.html
INAC無敗締め!高瀬 初得点女王で仲間に“感謝”(スポニチ)2012/11/12
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/12/kiji/K20121112004533290.html
INAC・高瀬が得点女王「ホッとした」…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/11/12
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121112-OHT1T00022.htm
INAC・高瀬、初の得点女王/なでしこL(サンスポ)2012/11/12
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121112/dom12111205070001-n1.html
沢「若手の成長感じられた」/なでしこL(日刊スポーツ)2012/11/11
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121111-1045646.html
写真で振り返るINAC神戸優勝セレモニー(サッカーなう)2012/11/14
http://soccernow.jp/news/?p=36646

INAC神戸の練習拠点、17日オープン(サンスポ・共同)2012/11/2
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121102/dom12110219180000-n1.html
INAC神戸2連覇記念パレード 17日、神戸で(神戸新聞)2012/11/2
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201211/0005499234.shtml
なでしこリーグ優勝−神戸市営地下鉄に「INAC神戸」記念ヘッドマーク(神戸経済新聞)2012/11/4
http://kobe.keizai.biz/headline/1192/
沢が東京五輪招致の切り札に「協力したい」(サンスポ・全2ページ)2012/11/6
http://www.sanspo.com/sports/news/20121106/oth12110605020000-n1.html
沢も呼び掛け!クラブW杯 女子ボールクルー募集(スポニチ)2012/11/7
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/07/kiji/K20121107004497030.html
女子サッカー界の風雲児が語る、周りの人々の心を掴む、新時代のリーダー論(サッカーキング)2012/11/9
http://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/80636.html
星川監督、来季進退Jリーグにも含み(デイリースポーツ)2012/11/12
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/11/12/0005520552.shtml
INAC星川監督に欧州から監督オファー(日刊スポーツ)2012/11/12
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121112-1045712.html




★2位は日テレ・ベレーザです。勝ち点37。得失点+27。11勝4分3負。
日テレは2位を維持しました。高槻には快勝しましたが、1位のINACには直接対決でも勝つことができませんでした。
第17節は、ホームで高槻に6-2、第18節は、アウェイでINACに0-4でした。
第17節は、6得点。そのうちの4点を、ゴールランキングをINACの瀬選手と競っている永里亜紗乃選手が決めています。1試合で4得点は永里選手にとって個人最多、ハットトリックも初めてだったんだそうです。永里選手を応援するチームの選手たちの気持ちが聞こえてきそうですね。ゴールシーンは、23分、須藤安紀子選手のロングフィードを中央の永里選手が、すぐ脇の小林弥生選手に落として、小林選手がドリブルの後、再び永里選手に戻してシュート。2点目は54分、右CKを伊藤香菜子選手が蹴って、須藤選手がヘディングしたボールが一度相手FPに当たって、それを岩清水梓選手がさらにヘディングでゴール方面へ、そのボールをいちばんゴール近くにいた永里選手が左足で入れました。3点目は60分、中央でのボールを木龍七瀬選手がカット、有吉佐織選手を含めてやや混戦となるものの、出たボールを永里選手が拾って短いドリブルからシュート。4点目は71分、中央の木龍選手から前の永里選手へ、そこから中央を入ってきた伊藤選手にボールが出てシュート。5点目は1点返された後の81分、後ろから出たスルーパスを中央で永里選手が受けて、すぐ左にいた途中出場の田中美南選手へ、田中選手がドリブルしながらキープした後、中央へクロスかシュート、これを相手GKがクリアミスしたところを永里選手が押し込みました。6点目は後半ロスタイム、中央の原菜摘子選手から左の小林海咲選手にパスが出て、小林選手がミドルレンジから迷わずシュート、これが豪快に決まりました。ベレーザによく見られる足元の技術や細かな連携を駆使してと言うより、よく展開して点を取ってきた印象です。
第18節では、残念ながら敗退、ゴールも奪えませんでした。4失点は今シーズン最多。おそらくこれまででもあまり観られなかった点数では?(ちょっと記録を遡ったら、2009年にINACに4点取られていました)。INACの先制点について、審判の微妙な対応もあって、流れを引き寄せる運もなかったのかもしれません。また、永里選手に得点をとらせまいとするINACの守備陣の頑張りもあったようです(関係ありませんが、永里選手もINACの瀬選手も、そういえばAKBのファンなんですよね。そこで話が合うらしい。笑)。野田朱美監督は、雨の中のコンディションのことも加えて「技術の差」ときっぱり。スタッツ、前半には、両チームで1本もCKがなかったんですね。シュート数が6本というのはベレーザにしては少なかったですかね。試合をテレビで拝見したかぎりでは、前半特に敵陣に入り込む時間が少なかった印象で、ベレーザの狡猾さが活かされなかったのは残念、INACの強さを跳ね返しきれなかったということなのでしょう。
現在離脱している岩渕真奈選手、阪口夢穂選手などが怪我から復帰してくれば、より強くて面白い日テレを観ることができそうです。10月にお2人の国際女子サッカークラブ選手権での復帰の可能性が記事になっていましたが(第14・15節のところで採り上げています)、その後いかがなんでしょうか。
ゴールランキングでは、永里亜紗乃選手が1点差で2位となって、4得点を足して19得点、伊藤香菜子選手が1点加えて6得点で9位。シュート本数では、永里選手が67本で首位、伊藤選手が38本で9位で、変わりませんでした。永里選手は、シュート成功率でも28.4%で5位で終了しました。
記事の最後に、スポンサーの商品のPRのために選手たち通販番組に出たときのことが記事になっていたのでくっつけておきます。

第17節
日テレ2位確定 永里得点女王争い猛追(デイリースポーツ・全2ページ)2012/11/4
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/11/04/0005503160.shtml
日テレ・永里4発!得点女王に1差/なでしこL(サンスポ)2012/11/5
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121105/dom12110505030001-n1.html
永里 4得点1アシストと大爆発!高瀬に1点差(スポニチ)2012/11/5
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/05/kiji/K20121105004486370.html
日テレ・永里、今季個人最多の4発!…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/11/5
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121104-OHT1T00296.htm
永里4発「どん欲に」逆転得点女王へ(デイリースポーツ)2012/11/5
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/11/05/0005504447.shtml
第18節
日テレ今季最多4失点で終戦/なでしこL(日刊スポーツ)2012/11/11
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121111-1045650.html
日テレ・永里、1ゴール及ばず/なでしこL(サンスポ・共同)2012/11/11
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121111/dom12111119200003-n1.html
日テレ、完敗でスッキリ!/なでしこL(サンスポ)2012/11/12
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121112/dom12111205090002-n1.html

岩清水ら3選手 通販番組出演「これで小顔になっちゃうぞ!」(スポニチ)2012/11/2
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/02/kiji/K20121102004465510.html



★3位は湯郷ベルです! 勝ち点32。得失点+14。10勝2分6負。
ベルは、チーム史上最高の3位でリーグを終えました! 最下位の福岡に敗戦し、4連敗を喫しましたが、最終戦の狭山には快勝しています。
第17節は、ホームで福岡に0-1、第18節は、アウェイで狭山に6-2です。
第17節は、本当に多くの惜しいシュートシーンがあったものの、決めきれず。福岡に一瞬の隙を突かれてしまいました。試合終了時の、宮間あや選手がピッチに座り込む姿で、この結果がどれほど想定外だったか伝わってきました。今シーズン、無敗優勝したINACに唯一引き分けたのもベルでしたが、最下位の福岡に最初に負けたのもベルということになりました。複雑な気持ち・・・。
第18節は、連敗を4で止めるために、そして初の3位を維持するために、負けられない戦いとなりました。結局、6得点して快勝。ベルの強みである、宮間選手の技量を活かしたセットプレーからの得点が多くみられた試合でした。1点目は前半20分、まず宮間選手の直接FKが決まりました。前半に狭山に1点取られ、1-1で折り返します。2点目は後半始まってすぐの48分。右サイドの直接FK、宮間選手が蹴って、ゴール前、ファーにいた加戸由佳選手が頭で合わせてゴール。これで完全に波に乗れたのではないかと思います。3点目は3分後の51分、宮間選手が蹴った右CKを津波古友美子選手、松岡実希選手がシュートしていずれもはじかれたところを中野真奈美選手が最後にヘディングで押し込みました。4点目は65分、宮間選手の蹴った右CKを相手FPがクリア、後ろ中央にいた有町紗央里選手がダイレクトでシュート、そこからまた松岡選手、有町選手、横山選手がゴールを狙いますが、いずれもクリアされ、最後に中野選手が左足で決めました。1分後に狭山に嫌な形で1点を奪われますが、3分後の68分に宮間選手のFKから松岡選手がヘディングでゴール。これが5点目。6点目は、87分、宮間選手が左サイドで大きく前へ出したボールに横山久美選手が追いついて、ドリブルで外側から相手DFを振り切ってシュート。待望のリーグ初ゴールをあげました。
ゴールランキングでは、松岡選手が1点足して7得点で7位、中野選手が2点足して同じく7得点で7位タイとなりました。シュート数では宮間選手が50本で引き続き4位、松岡選手が39本で8位、有町選手が38本で9位に入っています。
その他、ベルに関する試合の情報は、一部を載せていますので、詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ。

第17節
(試合前)ベル、4日に福岡戦 ホーム最終戦で勝利を(山陽新聞)2012/11/1
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/11/01/20121101224457.html
ベル4連敗、福岡に0―1 順位は変わらず3位(山陽新聞)2012/11/4
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/11/04/20121104220306.html
【動画】なでしこ#17 湯郷vs福岡 20121103
http://www.youtube.com/watch?v=BFY9TC01kuY
第18節
(試合前)ベル、11日にAS狭山戦 今季最終戦(山陽新聞)2012/11/8
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/11/08/20121108180119.html
ベル、今季最終戦で6得点 AS狭山を6―2で下す(山陽新聞)2012/11/12
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/11/12/20121112123022.html
【動画】2012年11月11日第18節最終戦 エルフェン狭山 対岡山湯郷ベル
http://www.youtube.com/watch?v=4ji-0J7WUEE



★4位は浦和レッズ。勝ち点28。得失点+9。8勝4分6負。
浦和が、1位のINACと10位の福岡相手に2連敗し、4位でリーグを終えました。
第17節は、ホームでINACに2-3、第18節も、アウェイの福岡に2-3でした。
第17節は、4-1-2-3で、このところ試している若手の布陣でスタートしました。早い時間帯で点を取ってくるINACをしっかりと守備で抑え、攻撃もしていたのですが、一瞬の隙を突かれて30分に先制点を失いました。最初の得点は2点ビハインドとなった72分。岸川奈津希選手から大きく展開、右サイド深くに出たボールを土橋優貴選手が追いついて、マイナスのパス、これを柴田華絵選手がダイレクトでゴール前へクロス、吉良知夏選手が最初ヘディングをしたのが相手GKがはじいたところ、こぼれたボールを再び吉良選手が押し込んでゴールとなりました。2点目は、3-1とされての後半ロスタイム、岸川選手がインターセプトからロングのスルーパスを前線へ、途中出場のFW右サイドに入っていた18歳のレッズユース育ちの加藤千佳選手がそのボールに追いついて、相手DFにつかれるものの(ちなみにこのDFはこちらも途中出場の仲田歩夢選手)、ゴール左手奥までドリブルでキープして外側から抜き去り、中に入ってゴール前まで行って、落ち着いてシュートを選択しました。逆転はならなかったものの、浦和はよく戦っていました。INACを倒せなかったのが残念です。記事を見ると、猶本光選手は5本もシュートを打ったんですね。シュート数、公式記録ではレッズが13本、INACが10本とレッズが上回っているんですが。
第18節は、降格の決まった福岡との対戦でした。福岡は、第16節で新潟と引き分け、第17節では3位の湯郷を破っており、その勢いに乗っていたのだろうと思います。この日のレッズは、猶本光選手の代わりに藤田のぞみ選手が初スタメン(解説の方も仰っていましたが、ヤングなでしこでもキャプテンだった藤田選手が初スタメンって、意外ですよね。背番号も7ですしね)、猶本選手は足に違和感が出たということでベンチにも入りませんでした。他のメンバーは前節と同じです。2得点、1点目は前半、先制されて44分、中央の藤田選手から、右サイドの柴田選手へボールがわたり、柴田選手がドリブルで持ち上がって、前へ小さな浮き球のパス、これを抜け出した後藤三知選手が拾って、相手DFを抑え、出てきたGKもかわして倒れ込みながらシュート、これが決まりました。1-1で後半へ。2点目は、1点勝ち越された71分、中央の岸川選手からやや右サイドの庭田亜樹子選手にボールが出て、これがやや柴田選手も絡んだルーズボールとなりますが、最終的に庭田選手が右サイドに上がってきていた土橋選手へ。土橋選手が入れたゴール前へのクロスは、ファーの後藤選手に合わせたものと思われますが多分触れずに後ろへ、そこへ詰めていた齋藤あかね選手がシュートして決まりました。これで再び同点。しかし粘る福岡にカウンターでの追加点を許してしまいます。終了前のゴール前でのいいところからの庭田選手のFKは、惜しくも左ポスト。試合をテレビ観戦したかぎり、浦和が悪かったわけではないように見えましたが、73分に荒川恵理子選手を入れても、福岡のゴールを割れませんでした。
ゴールランキングでは、吉良選手が1点追加して10得点で4位、後藤選手が新たに1点追加して6得点で9位に入ってきています。シュート数で吉良選手が55本2位。シュート成功率では、後藤選手が33.3%で2位に入っています。
第18節の試合の記事は、見つかりませんでした。代わりに、島根の松江出身の藤田のぞみ選手が、島根県の県警らで作る防犯ポスターに起用されたという記事を拾ったので載せておきます(「詳しくは本紙」の短信ですが)。

第17節
浦和ホーム最終戦飾れず 神戸に2―3 なでしこリーグ(埼玉新聞)2012/11/5
http://www.saitama-np.co.jp/news11/05/06.html
浦和・猶本、無得点に悔し涙/なでしこL(サンスポ)2012/11/5
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121105/dom12110505030000-n1.html
猶本はシュート5本も不発/なでしこL(日刊スポーツ)2012/11/5
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121105-1042549.html
第18節
女子サッカー藤田選手を防犯ポスターに起用(山陰中央新報)2012/11/12
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=535492004



★5位は新潟です。勝ち点は23。得失点−2。6勝5分7負。
新潟は5位でリーグを終えました。前節までで伊賀に勝ち点で並ばれながら、下位の狭山に勝利。第17節終了時点で伊賀とは勝ち点2差。千葉には敗戦しましたが、伊賀も敗れたため、5位を維持しました。
第17節では、ホームで狭山に2-0、第18節は、アウェイで0-2でした。
第17節の得点シーン。前半15分にまず上尾野辺めぐみ選手が右CKを直接決めました。ホーム最終戦でこれを決めてくるあたり、さすがです。2点目は、後半86分、中央で児玉桂子選手が大きくあげたゴール方面への浮き球に、走り込んできた山崎円美選手が相手DFより早く追いつき、GKの動きをかわして決めました。この試合は、公式記録で新潟のシュート数は5本、狭山も3本と、チャンスはあまり多くなかったようですね。
第18節は、千葉のプレスに苦しんだようです。前半はシュートが2本のみ。前半を0-0で折り返し、後半はシュート10本打ちましたが、実らず。千葉のセットプレーから2点を失いました。サッカーナビのレポは千葉寄りですが、載せておきます。
ゴールランキングでは、山崎選手が1点足して、8得点で順位は5位。上尾野辺選手も1点足して、6得点で9位につけています。シュート数ランキングで47本で山崎選手が5位に入っています。
余談ですが、今回のホーム戦でも「vsグルメ」やったようなので、宣伝記事をクリップしておきます。

第17節
(試合前)新潟L、あすホームAS狭山戦(新潟日報)2012/11/2
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/20121102010088.html
(試合前)[ 新潟:【11/4(日)なでしこリーグ第17節 ASエルフェン狭山FC戦】 飲食情報のお知らせ ](J's GOAL)2012/11/1
http://www.jsgoal.jp/photo/00104300/00104323.html
新潟L、ホーム最終戦快勝 AS狭山に2―0(新潟日報)2012/11/4
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/20121104010352.html
第18節
(試合前)新潟L、あす千葉と最終戦(新潟日報)2012/11/10
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/20121110011345.html
新潟L、5位でリーグ戦終える 最終節、千葉に0-2(新潟日報)2012/11/12
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/20121112011546.html
プレナスなでしこリーグ2012 第18節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs アルビレックス新潟レディース(サッカーナビ)2012/11/12
http://football-navi.com/?p=13840



★6位にジェフ千葉が来ました。勝ち点22。得失点−11。6勝4分8負。
千葉は、前節から一つ順位を上げて、6位で終了しました。勝ち点2差だった上位の伊賀に引き分け、5位の新潟に2-0で勝利した結果、もぎとった6位です。
第17節は、アウェイで伊賀に1-1、第18節は、ホーム最終戦で新潟に2-0で勝利です。
第17節の得点は、52分、細川元代選手が蹴った左FKからのボールがゴールの左右でうまくつながって、PAすぐ外の中央にいた保坂のどか選手が左足シュート、それをさらにゴール前中央にいた小川志保選手が右足でシュートして決まりました。伊賀の方の記事では、ジェフは前半からかなりプレスをかけていたようです。
第18節はの2得点は、最初が後半54分、センターサークル付近からの直接FKを蹴ったのは細川選手、ゴール前のいいところに落ちるボールで相手GKより先にDF櫻本尚子選手が頭で合わせて、無人のゴールへ。2点目は74分、これもセンターライン少し先のやや左寄りで得た直接FKを細川選手が蹴ったものを、小川選手が頭で合わせてゴールしました。サッカーナビのレポにありますが、千葉は前半から「素早いプレスとパス回しで新潟レディースの中盤に思い通りの仕事をさせない」作戦で行ったようです。
ランキングでは、シュート成功率ランキングで、保坂選手が20.8%で7位になりました。

第18節
プレナスなでしこリーグ2012 第18節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs アルビレックス新潟レディース(サッカーナビ)2012/11/12
http://football-navi.com/?p=13840



★7位は伊賀です。勝ち点21。得失点−6。5勝6分7負。
今シーズン、リーグを面白くしてくれた伊賀。前節で5位の新潟と勝ち点で並んだものの、勝ち点2差と迫ってきていたすぐ下の千葉と引き分け、8位の大阪高槻に敗れ、最後に順位を落としました。
第17節は、ホームで千葉に1-1で引き分け、第18節は、アウェイで大阪高槻に0-2と敗れています。
第17節は、前半は0-0、後半に1点取られた後の61分、DF佐藤愛選手の直接FKを、相手FPがクリア、そのボールを小林真規子選手がPAすぐ外からシュートしたものが決まりました。記事からは、かなりジェフのプレスがきつく、伊賀は動きが重かったようですね。
第18節は、雨の中の試合。後半の67分、高槻に中央をドリブルで突破されて、相手FWと1対1となったところをGK大野摩耶選手が止めて、相手選手を倒します。これで大野選手がファウルと判定されて、しかもレッドカードで退場処分。急遽、控えのGK久野吹雪選手を出場させましたが、PKを獲得した大阪高槻が、これを決めて最初の失点となりました。伊賀は1人少なくなったため対応に追われたようです。その直後の70分にも失点してしまい、そのまま試合終了となりました。
ゴールランキングで、小林選手が前節から1得点プラスして、6得点で9位に入っています。またシュート成功率ランキングで、小林選手が31.6%で4位(!)、松永佳恵選手が20.0%で9位に入ってきました。

第17節
(試合前)4日にホーム最終戦 5位狙うくノ一 対ジェフL(伊賀タウン情報ユー)2012/11/3
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/11/45l.html
ホーム最終戦は引き分け くノ一が同点に追いつく 対ジェフL(伊賀タウン情報ユー)2012/11/4
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/11/l.html
【動画】ホーム最終戦は引き分け くノ一が同点に追いつく 対ジェフL
http://www.youtube.com/watch?v=jpwBStrg_5Q
くノ一、市原と引き分け なでしこリーグ(中日新聞)2012/11/5
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121105/CK2012110502000017.html
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 ホーム最終戦引き分け /三重(毎日新聞)2012/11/5
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121105ddlk24050182000c.html
第18節
最終節で敗れ、今季7位に 大阪高槻に0-2 伊賀FCくノ一(伊賀タウン情報ユー)2012/11/12
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/11/70-2fc.html
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 今季7位で終了 0-2で高槻に敗れる /三重(毎日新聞)2012/11/13
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121113ddlk24050341000c.html



★8位に大阪高槻です。勝ち点16。得失点−26。4勝4分10負。
高槻は8位でリーグを終了、降格を免れました。
第17節は、アウェイで日テレに2-6で敗退、第18節は、ホームで伊賀に2-0で勝利です。
第17節では、日テレ相手に敗れはしましたが、2得点しました。1点目は、1点取られた後の32分、虎尾直美選手の後ろからのロングフィードでゴール前が混戦となり、最後は浜田遥選手がたたき込みました。浜田選手はFWで起用されることも多かったようですが、これがめでたく今シーズン初ゴールでした。2点目はダイジェストに入っていなかったので公式記録から。75分、右サイドの浜田遥選手から、右サイドの壷井綾子選手へパス、壷井選手が上げたクロスを、中央で伊丹絵美選手が決めました。
第18節は、2得点。67分に中央を突破した丸山桂里奈選手を、ゴール前で相手GKが倒したという判定で、レッドカードが出され、高槻にはPKが与えられました。これを丸山選手が決めて1点目となりました。10人になった伊賀に対し、2点目はその隙を突いた70分、亀岡夏美選手がロングフィードで前へ、抜け出した浅野未希選手が長いドリブルで中央を爆走、シュートまでを決めました。
ランキングで、シュート成功率で丸山桂里奈選手が、20.0%で9位に入っています。

第17節
(試合前)丸山も15年W杯に意欲「若い子に負けるつもりはない」(スポニチ)2012/11/2
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/02/kiji/K20121102004462230.html
大阪高槻 なでしこリーグ残留崖っぷち…(スポニチ)2012/11/5
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/05/kiji/K20121105004486310.html
丸山あ〜不発 残留争い持ち越し(デイリースポーツ)2012/11/5
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/11/05/0005504445.shtml
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第17節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/11/4
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121104_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第17節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/11/4
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121104_02.html
第18節
スペランツァ決めた!勝利で残留(産経関西)2012/11/12
http://www.sankei-kansai.com/2012/11/12/20121112-062728.php
丸山が先制弾!大阪高槻 なでしこリーグ1部残留決定(スポニチ)2012/11/12
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/12/kiji/K20121112004533620.html
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第18節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/11/11
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121111_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第18節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/11/11
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121111_02.html
大阪高槻、丸山に契約更新を打診/なでしこL(サンスポ・共同)2012/11/11
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121111/dom12111120360004-n1.html
大阪高槻、桂里奈&本並監督に更新提示(日刊スポーツ)2012/11/11
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121111-1045600.html
【全選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第18節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/11/12
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121112_01.html



★9位にエルフェン狭山。勝ち点11。得失点−31。3勝2分13負。
狭山は、2連敗となり、チャレンジリーグの吉備国大と入れ替え戦に臨むことになりました。
第17節では、アウェイで新潟に0-2、第18節ではホームで2-6でした。
第17節は、ダイジェストでは一度大きく相手を崩したシュートシーンも観られましたが、決めきれず。この試合は、公式記録でシュート数3本、新潟でも5本と、両チームともチャンスがあまり多くなかったようです。
第18節は、対湯郷に6点失点していますが、2点取っています。前半20分に1点取られたあとの42分、左サイドからゴール前へ入ってきたボールを薊理絵選手が上にあげてしまい、そのボールを相手FPがクリア、2度の競り合いの混戦のあと、こぼれたボールを後ろから走り込んできたDF矢島由希選手がシュートしてゴール。2点目はダイジェストに入っていないのですが、4失点したあとの66分、後ろからのボールを抜け出した鈴木薫子選手が中央でドリブルしていき、相手GKがPA外まで飛び出してきたところを冷静に抜いて、無人のゴールへシュートしました。
狭山視点の記事は、残念ながら今回も見つからず。
ランキングでは、ゴールランキングに、薊選手が変わらず6得点で9位に入りました。



★10位は福岡です。勝ち点10。得失点−31。2勝4分12負。
福岡、ここに来て、上位陣から2勝しました。今シーズン初の勝利。それも2つ。第16節で新潟と引き分けていましたし、調子が上がってきているのは間違いなかったのでしょう。
第17節は、アウェイの湯郷に1-0、第18節は、ホームで(熊本県で開催したようです)浦和に3-2。
第17節のゴールシーンは、中央でのボールの奪い合いから福岡が奪取、パスが渋谷由美子選手に出て、渋谷選手が前線へスルーパス、これが抜け出したFW藤本優希選手へ通って、ドリブルからシュートでした。福岡は湯郷に攻め込まれながらも、この1点を守り切って、今シーズン初の勝利を勝ち取りました。
第18節は、浦和を相手に3得点しています。川村真理選手がボランチのことが多い印象ですが、この試合ではFWでの起用となりました。先制点は、福岡でした。22分、堂下弥里選手が蹴った左CKが、相手FPにヘディングで大きくクリアされ、渋谷由美子選手が拾って後ろの花田亜衣子選手へ、花田選手が大きく前へパス、相手FPがヘディングでクリアしたボールがゴール前の人数の多い場所に落ちて、磯金みどり選手(公式記録と違うんですが映像だとこう見える)が中央でダイレクトでクロスを上げ、抜け出した川村真理選手がゴール前、落ち着いてシュート。2点は1点返されてからの54分、相手FPからの大きなパスを花田選手がヘディングで拾って前へ、これをさらに藤本選手がヘディングでさらに前へ、このボールに川村選手が抜け出して追いかけ、相手FPに追いつかれる前にシュートしたものがゴール右隅に決まりました。71分に同点とされますが、諦めない福岡が84分、相手ゴールキックからの流れで、途中出場の清原万里江選手がボールを持って、前線へスルーパス、これに藤本選手が追いつき、フリーの状態でシュート。勝ち越しの点を決めました。シュート数は、浦和の13本に対して8本なのですが、しっかりとした守備をして、カウンターをうまく使って勝利に繋げました。
失うものがない者は強いといいますが、この2勝には本当に驚きました。でも、(湯郷が負けて本当にショックでしたけど)福岡がなでしことしての意地を最後に見せてくれたこと、それが本当に2試合とも結果に繋がったことに感動しました。サッカーというものの醍醐味が感じられて。
来年はチャレンジで力をつけて、よりいいチームになってください!
しかし記事が見つからない(T_T) なんでこの勝利がニュースにならないんだ〜(T_T) 浦和戦は中継されたからいいか(*^-^*) 第17節は湯郷側からのものですが、ゴールシーンが映っている動画をあげておきます。
シュート数ランキングで、福岡の要・川村真理選手が41本で6位に入ってきています。

第17節
【動画】なでしこ#17 湯郷vs福岡 20121103
http://www.youtube.com/watch?v=BFY9TC01kuY






【なでしこリーグ2012 第16節までの雑記】
2012.11.2



本日のまとめ、対象は、第16節です。
第17・18節を残して、INACの優勝と福岡の降格が決定しました。
順位は前回と変わっていません。
ゴールシーンは、試合の中継が観られたものはそれを、その他は変わらず主にスマホ版のなでしこリーグサイトのダイジェスト映像を参考にしています。


第1節から第3節は、↓下に残してあります。
第4節と第5節のものも、↓下に残してあります。
第6節と第7節のものも、↓下に残してあります。
第8節と第9節のものも、↓下に残してあります。
後半戦、第10節と第11節のものも、↓下に残してあります。
第12節と第13節のものも、↓下に残してあります。
第14節と第15節のものも、↓下に残してあります。


そんなこんなんで〜!
今日も全体を見渡した、ゲキサカの記事からです。

第16節
▼INACが8連勝で連覇決める、ベレーザは浦和に2年ぶり3失点(ゲキサカ)2012/10/29
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D109066



★優勝はINACです。勝ち点52。得失点+49。15勝1分。
とうとう無敗のまま、INACの優勝が決まりました。
第16節は、湯郷戦。4-1で勝利。
INACはこの日も強かったです。湯郷にシュート数で下回りながらも、右サイドの川澄奈穂美選手を生かして、チャンスを逃さずに得点してきました。
ゴールシーン、1点目は開始4分、右サイドの川澄選手が突破してゴール前の大野選手にパス、大野選手がDFに囲まれながらキープして、後ろから中へ入ってきた川澄選手にマイナスのパス、これを川澄選手が振り抜いてシュート。2点目は、39分、これも中盤の大野選手から大きく右前の川澄選手へ出たパス、これを川澄選手がドリブルで持ち上がって、上がってきた中央でフリーだった大野選手へパス、大野選手は一瞬、前が空いたところをすかさずシュート、これが決まりました。3点目は後半に入って60分、やや右サイドの湯郷のDFとのボールの競り合いの中から近賀ゆかり選手にボールが出て、斜め前に走り込んできた川澄選手へスルーパス、川澄選手がゴール反対サイドにいたフリーの瀬愛実選手へパス、これを瀬選手がワントラップでシュートしました。4点目はその2分後、湯郷のDF陣が回していたボールを川澄選手がカット、これを自身でドリブルしてゴール前まで運び、ゴール前で切り返して左にいたフリーの大野選手へパス、大野選手がワンタッチで決めました。
怖いと思ったのは澤穂希選手、中継でも本田美登里さんが言及していましたが、湯郷の宮間あや選手のキックのコースをいちばん読んでいたのが、湯郷の選手よりも澤さんだったということが、少なくとも二度ありました。
得点ランキングは、瀬選手が19得点で、2位の永里亜紗乃選手との差を4に開けています。大野選手が13得点で3位、川澄選手が7得点で5位、3者とも着実に得点を重ねてきています(リハビリ中の京川舞選手が5得点で9位です)。シュート本数では、瀬選手が50本で3位に下がり、大野選手が40本で6位、チ・ソヨン選手が36本で7位。シュート成功率ランキングでは、順位変わらず1位に瀬選手が38.0%、大野忍選手は32.5%で2位に、川澄選手が21.2%で6位に上がってきました(京川選手もまだ7位にいます)。
余談ですが、この試合、BSフジでの中継(山陽放送の方は大丈夫だったそうです)では、生放送のときに後半アディショナルタイムの途中でCMが入るというありえない出来事があり、肝心の試合終了の場面が観られませんでした(苦笑)。その後、再放送の浦和対日テレの試合のときに、この場面を放送するという対策をとっていましたが、サッカー中継に慣れていないスタッフだったのでしょうか、珍しい事件でした。
残り2節は、浦和、日テレと当たります。消化試合とはいえ、リーグ上位チームとの対決、いい試合が観たいです。
記事、今回もINACだけが大量、選びます。なでしこリーグの優勝がここまで大きく採り上げられるのは初めてのことかも?(昨年はまだ作業していなかったですし、それ以前にリーグが活発だった頃を知らないので、想像ですが) 女子サッカーの日常であるリーグの注目度が上がるのは嬉しいことですね〜! 試合前の記事では、ちょうどバロンドールの候補が10人に絞られ、INACの澤穂希選手、そしてちょうど第16節で戦う湯郷の宮間あや選手・福元美穂選手の3人が入ったことで、それにまつわる記事からスタートです。大野選手の「一番いい環境でやっているから一番じゃないといけない」という言葉、印象的です。「選手・監督」のところの最初に入れたスポルティーバの早草紀子さんの記事がこの試合をよく展望してくださっています。最後に選手の補強にまつわる記事も入れておきます。

第16節 試合前
沢、Vs宮間で連覇決める!/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/10/27
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121027/dom12102705030000-n1.html
INAC神戸大野“完全V”に意欲(デイリースポーツ)2012/10/28
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/28/0005484765.shtml
INAC田中陽「優勝の瞬間ピッチに」(デイリースポーツ)2012/10/27
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/10/27/0005483299.shtml
第16節 チーム
INAC神戸、無敗で2連覇 なでしこリーグ(日本経済新聞・共同)2012/10/28
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2800P_Y2A021C1000000/
INAC神戸、なでしこリーグ2連覇を達成…川澄が1ゴール3アシストの活躍(サッカーキング)2012/10/28
http://www.soccer-king.jp/news/japan/nadeshiko/20121028/78929.html
INAC4発!!リーグ連覇に沢感慨「勝利積み重ねた結果」(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004433410.html
35戦負けなしINAC連覇/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/29
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121029-1039361.html
INAC、神戸の夜景バックにビール掛け(サンスポ・共同)2012/10/28
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121028/dom12102821340005-n1.html
INAC神戸、リーグ連覇で「ご褒美」連休(サンスポ)2012/10/30
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121030/dom12103005000000-n1.html
【動画】INAC Kobe Leonessa beat Yunogo Belle 4 - 1 and win the Japan’s Nadeshiko League 2012 - Match Highlights(Womans Soccer United)
http://www.womenssoccerunited.com/video/inac-kobe-leonessa-beat-yunogo-belle-4-1-and-win-the-japan-s
第16節 選手・監督
【なでしこ】INAC、リーグ2連覇達成。監督が絶賛した大野忍のキャプテンシー(スポルティーバ・全3ページ)2012/10/29
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/10/29/___split_24/
幅広げたINAC・大野と川澄/なでしこL(サンスポ・共同)2012/10/28
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121028/dom12102820580003-n1.html
INAC神戸無敗連覇「MVPは大野」(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/29
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/29/0005487385.shtml
大野 2発1アシスト!獅子奮迅の働きで優勝に貢献(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004433450.html
川澄、全得点絡んだ さらなる高みへ(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/29
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/29/0005487383.shtml
神戸、風格の2連覇=尽きない向上心、無敗のまま−サッカーなでしこリーグ(時事ドットコム)2012/10/28
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012102800159
高瀬 今季19得点目!“女王”の座ほぼ手中に(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004433120.html
なでしこリーグ:INAC神戸2連覇(毎日新聞)2012/10/28
http://mainichi.jp/sports/news/20121029k0000m050050000c.html
沢、世界で「一番上目指す」/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/10/29
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121029/dom12102905050002-n1.html
INAC神戸会長、沢に来季も期待(サンスポ・共同)2012/10/28
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121028/dom12102821570006-n1.html
INAC・沢、逆境乗り越えて感慨/なでしこL(サンスポ・共同)2012/10/28
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121028/dom12102821150004-n1.html
沢流出阻止へ年俸5000万!?(東スポ)2012/11/1
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/51276/
星川監督「2年連続で無敗は偉業」視線は残り2冠へ(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004433470.html
INAC連覇でも来季は…大野、近賀ら海外移籍を視野(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004432930.html
INAC、藤枝順心高から3選手獲得(スポーツ報知)2012/10/29
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121029-OHT1T00010.htm



★2位は日テレ・ベレーザです。勝ち点34。得失点+27。10勝4分2負。
優勝に望みをつなぐためには勝ち続けるしかなかったベレーザ、ここで敗戦を喫してしまいました。
第16節は、浦和戦。アウェイで1-3で敗れています。
日テレが3失点するのは、ゲキサカの記事によると、「10年8月29日の浦和戦以来、実に2年ぶり」のことだそうです。って、やはり相手が浦和なのか・・・。ちなみに前半戦は、2-2で引き分けています。
この試合では、16歳の籾木結花選手が右サイド、伊藤香菜子選手と永里亜紗乃選手が最前線で始まりました。このところスターティングでは、伊藤選手が最前線にいますね(そのうち自由に下がったりしていますが)。後半からは籾木選手に代わって、前の試合で歴代20人目の200試合出場を達成した小林弥生選手が出てきています。
1得点のゴールシーンは、1点取られてから4分後の9分、中央の原菜摘子選手から右サイドを上がっていた籾木選手にパスが通り、籾木選手がドリブルで上がって切り返して浮き球のパスを前線に送り、これを抜け出した永里選手がシュート、ゴール前でGKも含めた混戦となりますが、最後は木龍七瀬選手が押し込んでゴール判定となりました。
日テレは技術の高い選手が多いですが、それを存分に生かすチャンスが少なく、攻撃にしろ守備にしろ、あと一歩、レッズの気合いのこもった早い対応を上回れなかったのかなあという印象でした。
ゴールランキングでは、永里亜紗乃選手が2位をキープで15得点、伊藤香菜子選手が5得点で9位。(離脱中の岩渕真奈選手が5得点でまだ9位にいます)。シュート本数では、永里選手が58本で首位、伊藤選手が34本で9位です。永里選手は、シュート成功率でも25.9%で4位を維持しています。
記事は、試合前に出た、早草紀子さんのスポルティーバの記事を最初に置きました。また、最後に11月1日に出た、新しいスポンサー獲得の記事を入れておきます。
残り2節は、高槻、INACとの試合になります。INAC戦は消化試合になりますが、日テレの強さ見せてほしいですね。

第16節
【なでしこ】ベレーザ再生を担う、キャプテン岩清水梓とベテラン小林弥生(スポルティーバ・全3ページ)2012/10/27
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/10/27/post_273/
▼ベレーザが浦和に今季最多3失点敗戦…2年ぶりのリーグ制覇逃す(ゲキサカ)2012/10/28
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Frssok%3D1%26amp%3Btwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Blpcat%3Dnews%26amp%3Btwi%3D109025
岩清水、涙…日テレ3失点で終戦/なでしこL(サンスポ)2012/10/29
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121029/dom12102905030001-n1.html
日テレ リーグ優勝消滅…今季ワーストの3失点(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004433220.html
日テレ、14社目の新スポンサー…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/11/1
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121031-OHT1T00241.htm



★3位は湯郷ベルです! 勝ち点29。得失点+11。9勝2分5負。
ベルは3連敗となりましたが、史上最高の3位でのリーグ終了が視野に入ってきました。
第16節は、優勝のかかったINACとの対戦でした。ホームで、1-4と残念ながら敗れました。
3点差がありますが、シュートはINACの10本を上回って、12本打ちました。強い相手に、1発に頼るのではない攻撃の形を見出すことができてきたのかも、と思わせるシーンが何度かありました。残念だったのは開始早々1分、いい位置からの宮間あや選手のFKがポストに当たりました。あれが入っていたら、試合の流れも大きく変わっていたのではと思わせる素晴らしいボールでした。また、4点取られてはいますが、守備でも、INACからオフサイドをとれていましたし、特に個々の場面では迫力のあるマッチアップが幾度も見られました。後半70分近くに津波古友美子選手が下がって水島久美選手が入り、水島選手が右サイド、高橋悠選手が左サイドバック、中野真奈美選手がボランチという最近見られるシフトへチェンジ。中継でアナが、「宮間・中野のボランチという布陣は本田美登里さんが監督だった頃はよく見られていたものですよね」と言及されていて、本田さんは中野選手について「本当はもう少し前で使いたい選手だった」と仰っていました。それを模索したのが今のスタメンでの定位置である右サイドハーフなんでしょうね。今、改めて中野選手がボランチで使われているのは、本田さんのときとは違う意味なのかもしれません。結果に繋げたいですね。この試合も中川千尋選手から代わって入った山口麻美選手、2点目のゴールも見たいです。
ゴールシーンは、0-2で2点目を取られた1分後の40分、右サイド深い位置で神戸のDF陣がボールを回していたところへ中野選手がプレスに行って、ボールを競り合い、フォローに来た有町紗央里選手がボールを拾って、すぐに中央へクロス、ゴール前にいた松岡実希選手がDFにつかれながらもダイレクトでゴール左上へシュート、これが決まりました。
ゴールランキングでは、松岡選手が6得点で7位、前回のまま有町選手と中野選手が5得点で、9位に入っています(ちなみに9位は11人います)。シュート数では宮間選手が44本で引き続き4位、有町選手が39本で9位に入ってきました。
残り2節は、福岡、狭山と当たります。
その他、ベルに関する試合の記事は、更新情報の一部を載せていますので、詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ。

第16節
胴上げ阻止へ意地見せろ ベル、28日に神戸戦(山陽新聞)2012/10/26
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/26/20121026210934.html
ベル3連敗、3位変わらず 神戸2年連続のV(山陽新聞)2012/10/28
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/28/20121028214424.html
「結果伴う試合したい」宮間/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/28
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121028-1039207.html
岡山湯郷 4失点も手応え!宮間「いい試合できた」(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004433090.html



★4位は浦和レッズ。勝ち点28。得失点+11。8勝4分4負。
浦和が、3位の湯郷に勝ち点1差と迫ってきています。
第16節は、2位の日テレとの試合でした。これをホームで3-1と勝利しています。
浦和は・・・正直、もう強いのか弱いのか、よく分かりませんね!!(笑) シュートは12本、日テレは8本。中継を見たかぎりでは、確かに決定的なチャンスは浦和の方が多かったです。ゲキサカの記事にあるように、若い布陣で臨んだのがよかったのでしょうか。22歳以下が8人、GKもヤングなでしこの池田咲紀子選手、猶本光選手が入ったほか、スリートップの3人も若い。柴田華絵選手、吉良知夏選手、後藤三知選手でした。
ゴールシーンは、1点目が開始5分、中央で柴田選手がドリブルを開始、ゴール前でファウルをもらい、庭田亜樹子選手がFKを直接決めました。1点取られたあと、2点目は後半55分、中央の柴田選手から、右サイドを上がってきた土橋優貴選手へボールが繋がり、土橋選手がゴール前へクロス、これを相手DFがクリアしたボールを、中央でフリーだった吉良選手が胸トラップでシュート。3点目は72分、左CKからなのですが、その前のシーンは中央の柴田選手から前線の吉良選手に絶妙なスルーパスが出て、それを相手DF有吉佐織選手がクリアしたものがCKになりました。CKを蹴るのは後藤選手(庭田選手が藤田のぞみ選手に代わっていたので)、ヘディングで齋藤あかね選手が放ったボールが相手GK松林美久選手が足を伸ばしてクリアしたのですが、こぼれたボールを後ろの矢野喬子選手がシュート、これが決まりました。矢野選手のゴール、ご本人が言うには(記事にもなっていますが)リーグに入った年以来、5年ぶりぐらいだそうです(笑)。やりましたね。
試合を通して柴田選手の活躍が目立っていましたが、エースの吉良選手が活躍するシーンが出てきて、5カ月ぶりに得点したことも、浦和の調子が上向いている証拠かもしれません。いいゲームでした。
ゴールランキングでは、吉良選手が9得点で4位、荒川恵理子選手が5得点のままで9位、後藤選手が新たに5得点で同じく9位に入ってきています。シュート数で吉良選手が51本2位です。シュート成功率では、後藤選手が31.2%で3位、庭田選手が18.8%で10位に入ってきました。
残り2節は、INAC、福岡と当たります。INAC戦で、真価が問われそうですね、楽しみです。
記事の最後に入れたのは、スポルティーバの松原渓さんの連載「素顔の撫子」vol.27は、柴田選手です。技術の基本は小さい頃に培われたのですね。サッカー経験者のお父さまからの指摘も、きっと今の柴田選手の力になってくれているのでしょう〜。

第16節
▼先発平均22.8歳、若き浦和のエースFW吉良「INACにも勝てる」(ゲキサカ)2012/10/28
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Frssok%3D1%26amp%3Btwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Blpcat%3Dnews%26amp%3Btwi%3D109038
▼ベレーザが浦和に今季最多3失点敗戦…2年ぶりのリーグ制覇逃す(ゲキサカ)2012/10/28
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Frssok%3D1%26amp%3Btwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Blpcat%3Dnews%26amp%3Btwi%3D109025
なでしこDF矢野 5年ぶり弾!浦和を快勝に導く(スポニチ)2012/10/29
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004433180.html
【ヤングなでしこ】 テクニシャン・柴田華絵が身につけた「強豪と互角に戦うためのスキル」とは?(スポルティーバ・全4ページ)2012/10/28
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/10/28/____split_3/



★5位は新潟です。勝ち点は20。得失点−2。5勝5分6負。
新潟は5位ですが、勝ち点で6位の伊賀と並びました。得失点差2点でわずかに上回っています。
第16節は、最下位の福岡とのホームでの対戦で、これを0-0と引き分けました。
無得点の試合でしたが、シュートは福岡の4本に対して16本、上尾野辺めぐみ選手からの高い精度を期待できる直接FKも13ありました。記事では精度の問題とされていますが、運もなかったのでしょうか? ダイジェストでは確かにほとんど崩しかけているのですが、GKのナイスセーブがあったり、シュートが枠を外れているシーンがいくつか映っていました。
余談ですが、いつも記事を出してくれる新潟日報は、サイトをリニューアルしたようですね。リンク先などが記事が出た当初と変わっていたので、第15節以前の過去の記事のリンクは切れたかも。
また、以前にベルとの対戦で新潟に行ったときもやってましたが、「vsグルメ」。ホームゲームで、新潟の2選手がアイディアを出し合って対決する、スタジアムグルメです。今回は第3弾で「丼」。記事内のリンクから飛べる公式サイトに詳しいですが、佐伯彩選手のつけた丼名に入っている「ハクナマタタ」って、なんだと思ったら、ディズニーのアニメ「ライオン・キング」にも登場したスワヒリ語で、「くよくよするな」という意味なんだそうです。って試合と全然関係ありません、すみません!
ゴールランキングでは、山崎選手が7得点で順位は5位のまま、上尾野辺選手が5得点で9位につけています。シュート数ランキングで44本で山崎選手が4位にいます。
残り2節は、狭山、千葉と当たります。

第16節
上位へ「負けられない」一戦に 28日に福岡と対戦(新潟日報)2012/10/26
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/20121026009264.html
新潟L悔しいドロー INAC神戸V2(新潟日報)2012/10/28
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/20121028009443.html
[ 新潟レディース:【10/28(日)なでしこリーグ第16節 福岡J・アンクラス戦】 飲食情報のお知らせ ](J's GOAL)2012/10/25
http://www.jsgoal.jp/photo/00104000/00104023.html



★6位は伊賀です。勝ち点20。得失点−4。5勝5分6負。
伊賀は6位ですが、勝ち点では5位の新潟に並んでいます。得失点差、2点差です。
第16節は、9位の狭山に、ホームで5-2と勝利しています。
狭山には、前半戦には0-2で敗れていましたが、今回は負けられないホームで5得点。DFでキャプテンの小野鈴香選手が、1月ぶりに怪我から復帰してきたことも好材料だったでしょうか。
ゴールシーンは、1点目が、開始25秒(!)、大きく後ろから出たボールが、ややゴール前で混戦気味となったところ、小林真規子選手が触ったあと、松永佳恵選手がキープして中央でシュート、これがポスト右を叩き、跳ね返ったボールを小林選手が蹴り込みました。2点目は5分、右サイド深くで小林選手が受けようとしたボールを相手DFがクリア、これを中出ひかり選手がカットして拾ってゴール前へグラウンダーのクロス、中央の松永選手がループ気味のシュート。3点目は30分、記事によるとGK大野摩耶選手から右サイドを宮迫たまみ選手>松永選手>さらに中出選手が高速で抜け出し、DFに詰められる前に素早くミドルシュート、これが決まりました。前半を3-0で折り返し、後半もすぐの47分、PKのチャンスを得た中出選手が自分でこれを決めて4点目。48分に狭山に直接FKで1点返されますが、その3分後の51分に、左サイドの堤早希選手からのスルーパスを、左サイドを持ち上がってきた中出選手が中央へパス、相手DFがクリアしたボールが中央の那須麻衣子選手へ、那須選手がいったん持ってからバックパス、これを宮迫選手が大きく前へクロスを送り、ゴール前に抜け出していた松永選手が5点目を決めました。84分に1点返されますが、5-2で試合を終えました。
ゴールランキングで、小林選手が5得点で9位に入ってきました。
残り2節は、千葉、高槻と当たります。

第16節
28日に本拠地でAS狭山戦 伊賀FCくノ一(伊賀タウン情報ユー)2012/10/26
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/10/28asfc.html
くノ一、今季初の連勝 AS狭山に5-2 5位新潟と勝ち点並ぶ(伊賀タウン情報ユー)2012/10/28
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/10/as5-25.html
【動画】くノ一、今季初の連勝 AS狭山に5-2 5位新潟と勝ち点並ぶ
http://www.youtube.com/watch?v=ipdS6_BTuSI
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 大勝も後半失点に反省 /三重(毎日新聞)2012/10/29
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121029ddlk24050189000c.html



★7位にジェフ千葉です。勝ち点18。得失点−13。5勝3分8負。
千葉は、7位を維持しています。
第16節は、2連勝同士の戦いでした。1つ下の大阪高槻にホームで1-1と引き分けています。
前半戦では、2-3で高槻が勝っていたんですね。今回の千葉はシュート17本、高槻はたった3本だったので、レポの通りかなり、千葉がボールの支配率も高く、押し込んでいたのだろうことが分かります。ダイジェストでも得点以外に惜しかったシーンが入っていました。
ゴールシーンは16分、細川元代選手の左サイドからのスローイン、筏井りさ選手が受けて中へパス、小川志保選手が受けてキープの後ヒールパス、ゴール前に抜け出した筏井選手がシュートです。筏井選手、今季初ゴールだったんですね、意外。
サッカーナビのレポ、タイトルが第14節になっていますが、第16節の内容です。
ゴールランキングに、保坂選手と深澤選手が5得点で9位にいます。シュート成功率ランキングで、保坂選手が5位で23.8%、深澤選手が20.0%で8位に入っています。
残り2節は、伊賀、新潟と当たります。
それと、公式からも発表になっていますが、負傷者が3名出ています。とりあえずこのところの先発メンバーではないようですが、全治3〜4カ月とやや長期の離脱。早く戻ってこられるといいですね。

第16節
プレナスなでしこリーグ2012 第14節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs スペランツァFC大阪高槻(サッカーナビ)2012/10/30
http://football-navi.com/?p=13749
ジェフ千葉レディースの3選手が負傷で長期離脱(サッカーなう)2012/10/29
http://soccernow.jp/news/?p=35667



★8位に大阪高槻です。勝ち点13。得失点−24。3勝4分9負。
高槻は8位を維持です。
第16節は、すぐ上の千葉との対戦で、アウェイでした。2連勝同士の戦いは、1-1と引き分けました。
サッカーナビのレポを読んでもかなり押されていたようですが、土壇場に同点に追いつきました。ゴールシーンは、後半のロスタイム、ハーフラインを少し越えた当たりからのFKがゴール前へ、混戦となっていったんゴール前左にいた秋葉夢子選手が拾って中へパス(選手コメントによると、ボレーシュートだったみたいです。笑)、そこにいたクォウン・ス・ジン選手がシュート、相手DFがカットしたボールを松田望選手がシュートしてゴールが決まりました。
選手コメントの中に、得点した松田選手を含めて4人の選手の対談風のところがあって、ちょっと面白かったです(笑)。選手でもゴールシーンを覚えてないってことがあるんですね。サッカーナビのレポは、タイトルが第14節になってますが、ちゃんと第16節の内容です。視点も基本千葉寄りですが、挙げておきます。
残り2節は、日テレ、伊賀と当たります。

第16節
プレナスなでしこリーグ2012 第14節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs スペランツァFC大阪高槻(サッカーナビ)2012/10/30
http://football-navi.com/?p=13749
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第16節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/27
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121027_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第16節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/27
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121027_02.html



★9位にエルフェン狭山。勝ち点11。得失点−25。3勝2分11負。
狭山は、このままでは入れ替え戦。上の大阪高槻とは勝ち点2差です。
第16節は、伊賀にアウェイで2-5と敗退しています。
それでも2点取りました。4-0から最初に1点を取り返したのは、4点目を取られた1分後の48分、渡辺彩花選手の直接決まったFKでした。2点目のゴールシーンは84分、後ろから大きく入ってくるボール(公式記録だと高橋優子選手)、前線で薊理絵選手と奈良美沙季選手が走って行き、薊選手と左右入れ替えて奈良選手がボールを受け、薊選手にパス、これを薊選手がシュートして決まりました。点差は開いていますが、公式記録では後半に入ってきた3選手がいずれもシュートを打っていて、狭山が諦めずに最後まで戦っていたことを証明しているように思いました。
ランキングでは、ゴールランキングに、今回も1点加えた薊理絵選手が6得点で7位に入っています。また、シュート数ランキングでも薊選手が35本で8位に入っています。
狭山視点の記事は見つかりませんでした。
残り2節は、新潟、湯郷と当たります。



★10位は福岡です。勝ち点4。得失点−33。4分12負。
福岡、残念ながら自動降格が決まってしまいました。
それでも第16節は、5位の新潟にアウェイで0-0と引き分け、勝ち点1を積み上げました。この試合のシュート数は、新潟が16本、福岡が4本でした。被弾を守り切ったことは自信につながるかもしれません。
残り2節は、湯郷、浦和と当たります。

第16節
福岡最下位確定…降格/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/28
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121028-1039112.html






【なでしこリーグ2012 第14・15節までの雑記】
2012.10.27



本日もまとめします。
対象は、第14節・第15節です。
順位としては、第15節が終わった時点で8位と9位の狭山と高槻が入れ替わり、他はチームの順位は変わっていません。
リーグの優勝が視野に入ってきたので、それに関する記事が多くなってきました。
下位チームの記事はますます少なく(T_T)
ゴールシーンは、前回と同様、主にスマホ版のなでしこリーグサイトのダイジェスト映像を参考にしています。


第1節から第3節は、↓下に残してあります。
第4節と第5節のものも、↓下に残してあります。
第6節と第7節のものも、↓下に残してあります。
第8節と第9節のものも、↓下に残してあります。
後半戦、第10節と第11節のものも、↓下に残してあります。
第12節と第13節のものも、↓下に残してあります。


そんなこんなんで〜!
2節分の全体を見渡した短い記事を、最初に挙げておきます。出自はゲキサカ(第15節の湯郷の得点者と時間が思い切り間違ってるんですけど!!)。

第14節
▼首位INAC勝利&2位日テレ引き分け…最短で次節INACの優勝が決定(ゲキサカ)2012/10/15
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D108343
第15節
▼首位INAC勝利も、2位日テレが湯郷くだしINACの優勝は次節以降に持ち越し(ゲキサカ)2012/10/22
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D108709



★首位はINACです。勝ち点43。得失点+49。14勝1分。
INACが首位を維持しつづけています。
奪った得点は前2節ほど多くはないものの、今シーズン、前半戦で湯郷に引き分けた以外、すべて勝っています。
第14節はアウェイで伊賀に1-0、第15節はホームで新潟に2-1。
第14節、ここのところ上位陣に対しても好調な伊賀を相手に、しかし神戸は結局勝ちきりました。貴重な1得点は11分、チ・ソヨン選手が蹴った右サイドからのFKがゴール前に入り、それを澤穂希選手がヘッドで決めました。本当にほしいときに点を決めてくれる人が澤選手なんでしょうね。惜しいところでは、大野忍選手のミドルがバーに当たった跳ね返りを瀬愛実選手がシュートを打つも枠に飛ばなかったシーンも。いずれにせよ、久しぶりに相手に手こずった試合だったのではないでしょうか。
第14節が終了した時点で、INACのリーグ優勝が視野に入ってきました。最短で第15節で、INACが新潟に勝って、2位日テレが3位湯郷に引き分け以下の場合、優勝が決まるためと、神戸での最終戦(ホームとしてはまだ第18節がありますが、これは大阪での開催なので)を観に来てもらおうと、INACの選手たちが地元神戸のJR三ノ宮・元町駅にてビラ配りを行ったという記事も複数出ました。結果、第15節は9000人超の観客を集めています。
その第15節は、新潟と対戦。試合開始早々2分で先制します。ハーフラインからずいぶん手前の右サイド、近賀ゆかり選手から大きく前へクロスが上がり、抜け出したゴーベル・ヤネズ選手が斜めに走り込みながら拾って、そのまま豪快にゴール。これが決まりました。さらに18分、左サイドからチ・ソヨン選手のFKが一度相手DFに当たったか、地面にバウンドしたボールを瀬選手がヘディングで押し込みました。これで流れがかなりINAC側に傾いたと思われます。前半に1点返されますが、後半は両者とも得点なしでINACが勝利しました。
得点ランキングは、記事も出ていましたが瀬選手が18得点で、2位の永里亜紗乃選手との差を3点として首位にいます。大野選手が11得点で3位のまま、川澄選手が6得点で6位にいます(リハビリ中の京川舞選手が5得点で7位)。シュート本数では、瀬選手が48本で2位、大野選手が37本で6位、チ・ソヨン選手が35本で7位に入っていきました。シュート成功率ランキングでは、順位変わらず1位に瀬選手が37.5%、3位に大野忍選手が29.7%、10位に18.8%で川澄選手が入っています(京川選手もまだ8位にいます)。
記事は変わらず大量に出ていますので、間引きます。それでも多いですね。先にチームの記事、続けて選手の記事を並べています。内容の珍しい記事は特にありませんが、川澄選手の右サイドでの起用について東スポが少し違う見方を出しています。また、25日には常磐木学園の、ヤングなでしこでもFWとして活躍していた道上彩花選手を、INACが獲得したという記事が出ました。26日には、次節の湯郷戦で、GKの海堀あゆみ選手が復帰するという記事も出ています。その他、フットサル日本代表に選ばれた三浦カズ選手への澤選手の激励、INACの選手とファッション関係のコラボ、ヤングなでしこの田中陽選手に関する記事などつけておきます。

第14節
INAC大野 高瀬得点王獲りをアシストだ!(スポニチ)2012/10/13
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/13/kiji/K20121013004318470.html
沢V弾「先制点欲しかった」/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121013-1032046.html
INAC・沢、Vヘッド弾!/なでしこL(サンスポ)2012/10/14
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121014/dom12101404010000-n1.html
吉田沙保里の前で沢V弾/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/14
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121014-1032271.html
第15節 試合前
川澄、田中選手らが神戸最終戦PR 告知のチラシ配布(神戸新聞)2012/10/18
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0005458347.shtml
川澄が近賀が早朝ビラ配り“大一番”PR(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/19
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/19/0005460217.shtml
INAC高瀬 20得点超え宣言「毎試合1点取る」(スポニチ)2012/10/20
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/20/kiji/K20121020004368320.html
20歳の武仲麗衣 V守護神になる!(産経ニュース)2012/10/20
http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/121020/wsp12102010310002-n1.htm
川澄がINAC連覇&得点王をアシストだ(日刊スポーツ)2012/10/21
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121021-1035420.html
第15節
INAC、新潟を下し次節にもV決定/なでしこL(サンスポ・共同)2012/10/21
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121021/dom12102116540001-n1.html
INAC「いい時間帯に点」/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/21
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121021-1035663.html
なでしこリーグ:INAC神戸、優勝「お預け」(毎日新聞)2012/10/21
http://mainichi.jp/sports/news/20121022k0000m050069000c.html
INAC神戸2発快勝も…優勝はお預け(スポニチ)2012/10/21
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/21/kiji/K20121021004379220.html
INAC、次も勝って連覇決める/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/10/22
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121022/dom12102205040006-n1.html
INAC連覇へ“勝ち点M1”1点差を逃げ切り勝利(スポニチ)2012/10/22
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/22/kiji/K20121022004380510.html
INAC、勝ったのにVお預け!28日岡山湯郷戦は沢で決める…なでしこL(スポーツ報知)2012/10/22
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121021-OHT1T00299.htm
INAC次戦△以上で連覇/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/22
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121022-1035902.html
INAC・高瀬、大喜びの18点目/なでしこL(サンスポ・共同)2012/10/21
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121021/dom12102118010003-n1.html
INAC神戸、連覇王手 高瀬V弾(デイリースポーツ・全3ページ)2012/10/22
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/22/0005467492.shtml
INACのヤネズ、優勝に向けて「ONE FOR ALL 」(サッカーなう)2012/10/21
http://soccernow.jp/news/?p=35068
澤、リーグV持ち越しに「サッカーは何があるか分からない」(サッカーなう)2012/10/22
http://soccernow.jp/news/?p=35095
沢「とにかく勝てれば」 次戦へ自然体(デイリースポーツ)2012/10/22
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/22/0005467490.shtml
川澄、ホームでの優勝に「チームの希望だった」(サッカーなう)2012/10/22
http://soccernow.jp/news/?p=35105
川澄"エース降格"的中でINAC連覇王手(東スポ)2012/10/25
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/49717/
祝賀会お預け INAC神戸(デイリースポーツ)2012/10/22
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/22/0005467495.shtml
INAC「ヤンなで」FW・道上を獲得(スポーツ報知)2012/10/25
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121024-OHT1T00235.htm
INAC海堀28日岡山湯郷戦で先発復帰へ(日刊スポーツ)2012/10/26
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121026-1038212.html

“ゴッド”沢がキング絶賛「勇気、パワー、元気もらえる」(スポニチ)2012/10/20
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/20/kiji/K20121020004368300.html
小嶋陽菜、ヤングなでしことの貴重な3ショット公開(モデルプレス)2012/10/12
http://mdpr.jp/021206688
大野と近賀「緊張」ガールズコレクション(日刊スポーツ)2012/10/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121013-1032233.html
沢 メガネベストドレッサー賞「カズさんと同じ賞は光栄」(スポニチ)2012/10/23
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/23/kiji/K20121023004388890.html
沢、連覇へ勝負スパイク/なでしこL(サンスポ)2012/10/24
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121024/dom12102405010000-n1.html
陽子V弾決める!21日にもINAC連覇(デイリースポーツ・全3ページ)2012/10/17
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/17/2p_0005455184.shtml
陽子、練習試合で不発!アカデミー恩師が指摘「初心に帰れ」…INAC(スポーツ報知)2012/10/19
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121018-OHT1T00215.htm



★2位は日テレ・ベレーザです。勝ち点34。得失点+29。10勝4分1負。
2位には引き続き日テレ、下位の相手にまたも1勝1分け、INACの優勝を止める可能性はほんのわずかになっています。
第14節はアウェイで新潟に1-1、第15節はホームで湯郷に3-1。
第14節は、優勝のためには1つも落とせない試合で引き分けてしまいました。得点のシーンは、中央で永里亜紗乃選手から右の伊藤香菜子選手へパス、伊藤選手から右サイドを上がってきていた木龍七瀬選手にパス、木龍選手が中央へ入れたクロスを永里選手がシュート、これをGKがはじいたところを、伊藤選手がダイレクトでシュートして決まりました。ダイジェストを観ていると、左サイドを突破した田中美南選手のクロスから木龍選手のシュート、左サイドの小林弥生選手からのマイナスのパスで田中選手のシュート、中央の伊藤選手から右サイドを上がってきていた有吉佐織選手へ、有吉選手からのクロスで小林弥選手のシュートなど、何度か決定的なチャンスがあったようですが・・・。
第15節は、比較的得意としているように思える(T_T)湯郷戦。公式記録では湯郷のシュート11本に対して、日テレは倍の22本打っていたようです。まず開始13分に1得点。この日ボランチに入っていた16歳の隅田凜選手のスルーパスが、右サイドの木龍選手に繋がり、木龍選手がドリブルの後マイナスのパス、そこにドフリーの伊藤選手がいて、ボールを持ち直してシュート、これが決まりました。2点目からは後半、52分、ハーフラインを越えたあたりから永里選手がボールを受けてドリブルを始め、そのままゴール前まで持ち込んでDFも抑えてシュートしたものが入りました。3点目は、1点返されて2分後の82分、中央から公式記録では木龍選手(映像では確認しきれず)が、右に大きく開いていた伊藤選手にパスを出し、伊藤選手が狙い澄ましたゴール前へのクロスに、後ろから飛び込んできた小林弥選手がヘディングで決めました。1点返されたあとの2分後に3点目を決めるあたりが日テレらしかったですね。この日は、3位の湯郷との試合だったこともあってメディアの注目度が高かったのでしょうか、日テレの記事がいろいろなメディアから出ました。また、この試合で、小林弥生選手がリーグ通算の出場200試合を達成! 祝福する会場の中で、試合後のインタビューでは声を詰まらせる場面もありました。小林選手のお祝い記事も各社から出ました。めでたいのでたくさん拾っちゃいます。それと、サンスポからしか出ていませんが、怪我でリハビリ中の阪口夢穂選手・岩渕真奈選手が、来月にも復帰するという記事も出ています。
その他、日テレのスポンサーとのタイアップ記事、意外に有名人?な岩清水選手の記事、なでしこジャパンの国民栄誉賞の副賞だった化粧ブラシの「熊野筆」の宣伝を兼ねて、お化粧上手の多い?日テレの選手が、広島県のアンテナショップで1日店長を任された記事など、くっつけておきます。
ゴールランキングでは、永里選手が2位をキープで15得点、伊藤選手が5得点で7位に入ってきました(離脱中の岩渕真奈選手が5得点でまだ7位にいます)。シュート本数では、永里選手が56本で首位、伊藤選手が33本で9位。永里選手は、シュート成功率でも26.8%で4位に後退です。

第14節
INAC、日テレ引き分けでV王手/なでしこL(サンスポ)2012/10/15
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121015/dom12101505000000-n1.html
第15節
日テレ勝利でINAC優勝に待った(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/21
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/10/21/0005466001.shtml
日テレ・岩清水「勝ち点にこだわった」/なでしこL(サンスポ・共同)2012/10/21
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121021/dom12102117530002-n1.html
▼ベレーザ意地の勝利!宮間湯郷をくだし優勝へのわずかな望みつなぐ(ゲキサカ)2012/10/21
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Frssok%3D1%26amp%3Btwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Blpcat%3Dnews%26amp%3Btwi%3D108669
▼ベレーザを率いる闘将・岩清水「諦めちゃいけないチーム」(ゲキサカ)2012/10/21
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Frssok%3D1%26amp%3Btwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Blpcat%3Dnews%26amp%3Btwi%3D108677
▼ケガを乗り越え涙の200試合出場、ベレーザMF小林弥「仲間やライバル、サポーターに感謝」(ゲキサカ)2012/10/21
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Frssok%3D1%26amp%3Btwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Blpcat%3Dnews%26amp%3Btwi%3D108678
日テレ・小林、自ら意地の祝砲!/なでしこL(サンスポ)2012/10/22
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121022/dom12102205010004-n1.html
優勝への意地見せた!日テレ 小林弥200試合弾で快勝(スポニチ)2012/10/22
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/22/kiji/K20121022004381190.html
日テレ・小林弥が200戦出場弾…なでしこL(スポーツ報知)2012/10/22
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121021-OHT1T00300.htm
日テレを救った主役の劇的ゴール(東スポ)2012/10/22
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/49654/
なでしこリーグ:通算200試合出場を達成…日テレ・小林(毎日新聞)2012/10/24
http://mainichi.jp/sports/news/20121024k0000e050157000c.html
日テレ・阪口&岩渕、来月にも復帰へ/なでしこL(サンスポ)2012/10/22
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121022/dom12102205000002-n1.html

日テレ“美女トリオ”低反発マットに「気持ちいい」(スポニチ)2012/10/19
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/19/kiji/K20121019004360920.html
岩清水 フライデーされて苦笑「うれしくないです」(スポニチ)2012/10/20
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/20/kiji/K20121020004368330.html
日テレ・岩清水&永里「TAU」で一日店長(サンスポ)2012/10/25
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121025/dom12102505010000-n1.html



★3位は湯郷ベルです! 勝ち点29。得失点+14。9勝2分4負。
湯郷は4位の浦和と2位日テレ相手に連敗してしまいましたが、浦和の不調もあって、3位を維持しています。
第14節はホームで浦和に0-1、第15節はアウェイで日テレに1-3。
湯郷にとって、リーグではまだ勝ったことのない天敵・浦和。この日こそは勝利をと臨みましたが、たった1点に泣きました。チャンスは湯郷にもあって、中央の中野真奈美選手からのスルーパスに松岡実希選手が抜け出して打ったシュートがGK(U-20の池田咲紀子選手)に阻まれたり、宮間あや選手からの超ロングスルーパスに右サイドの加戸由佳選手が上がりながら追いついて中央へクロス、有町紗央里選手が頭で前へ送りましたがGKにキャッチされたり、前線まで上がってきた高橋悠選手がキープを頑張って前へスルーパス、ゴール右前へ入ってきた宮間選手がシュートを打つなど、攻撃の形になっていました。同じスコアだった前半戦の試合から比べれば、精神的にもだいぶ優位に立てていたように感じました。ベルが天敵を破る日を、楽しみに待っています。
第15節は、前半戦とカップ戦、両方大敗している日テレが相手、今回も雪辱はなりませんでした。それでも流れの中から点が取れたことは前進と言っていいんだと思います。唯一の得点シーンは1-0で前半を折り返し、後半に1点加点されてからの80分、宮間選手が受けたファウルからで、センターライン手前やや左サイドから宮間選手がFK。グラウンダーのボールが相手FPをかすめて、左サイド有町選手へ。有町選手がダイレクトで大きく右前へクロスを上げ、右サイドを上がっていた加戸選手が相手DFに阻まれながら中央へマイナスのクロス、これを松岡選手右足シュートして決まりました。やはり起点は宮間選手でした。ベルは後半に、おそらく全体のポゼッションを上げる目的で?中野選手をボランチに下げ、さらに山口麻美選手を投入して前線の活性化も図りました。相手をしのぐまでには至りませんでしたが、采配による好転の可能性が感じられました。この日は、GK福元美穂選手のファインセーブも随所で炸裂していました。
ゴールランキングでは、前回に引き続き、有町選手と中野選手、そして今回1得点した松岡選手が、同じ5得点で7位に入っています(ちなみに7位は12人います)。シュート数では宮間選手が41本で4位に入っています。
試合の記事の他、中川千尋選手を採り上げた記事と中野真奈美選手を採り上げた記事がありましたので、つけておきます。その他、ベルに関する試合の記事は、更新情報の一部を載せていますので、詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ。

第14節
ベル、14日に浦和戦 天敵破り成長示せ(山陽新聞) 2012/10/11
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/11/20121011195422.html
ベル、浦和に0―1で惜敗 順位は3位で変わらず(山陽新聞)2012/10/15
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/15/20121015130659.html
第15節
粘りの守備で2位浮上を ベル、日テレと直接対決(山陽新聞)2012/10/18
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/18/20121018210508.html
ベル、日テレに力負け 順位は3位のまま(山陽新聞)2012/10/21
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/21/20121021214723.html
岡山湯郷V消滅も…宮間 チーム成長に手応え!(スポニチ) 2012/10/22
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/22/kiji/K20121022004381200.html

夢のピッチ 駆け抜けろ 女子サッカー選手 中川千尋(中日新聞)2012/10/13
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/popress/human_recipe/CK2012101302000182.html
「蹴人」MF中野真奈美 変幻自在のジョーカー(山陽新聞・モバイル限定記事)2012/10/26
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/26/20121026210609.html



★4位は浦和レッズです。勝ち点25。得失点+9。7勝4分4負。
浦和は3位の湯郷に勝利しましたが、その時点で9位だった大阪高槻に敗れています。
第14節はアウェイで湯郷に1-0、第15節はアウェイで大阪高槻に0-2。
第14節では、1得点で勝ち点3をものにしました。得点シーンは、中央の柴田華絵選手がマイナスのパスをしたものを岸川奈津希選手がゴール左にいた後藤三知選手へ大きなクロス、後藤選手がDFとの1対1を冷静に切り返してかわし、シュートを決めました。その他、猶本光選手の左サイドからの大きなクロスを、右サイドの柴田選手が受けたものを庭田亜樹子選手がシュートを打った場面も入っていました。GK福元美穂選手に止められましたが、U-20の猶本→柴田の意思疎通が感じられました。それも含め、ダイジェストは、浦和の中心選手を猶本選手だと判断しているんでしょうか?
第15節は、大阪高槻に無得点で敗れるという驚きの結果に終わりました。シュートも8本しか打てておらず、前半の早いうちに2失点したのが効いてしまったのかもしれません。ダイジェストでは、左CKがマイナスのパスとなり、遠目からキャプテン矢野喬子選手が打ったシュートがバーに当たって後ろへ反れるシーンや、庭田選手のスルーパスが吉良知夏選手に通って、吉良選手の得意な角度からのシュートがサイドネットにかかるシーン、矢野選手が放ったFKがGKがはじいて後ろへそれるシーン、柴田選手からスルーで吉良選手、藤田のぞみ選手につながってほんの少し枠を外れたシュートのシーンなどが入っていて、チャンスはあったようですが、得点に繋がりませんでした。今回は、「弱い浦和」だったみたいです。
ゴールランキングでは、前回と変わらず、吉良選手が8得点のままで4位、荒川恵理子選手が5得点のままで7位に入っています。シュート数で吉良選手が47本3位、荒川選手が33本で9位です。シュート成功率では、後藤選手が31.2%で2位に上がってきました。
記事は、結局、U-20のメンバーのものだけが見つかりました。ゲームの広告がらみですが猶本&柴田選手、もう1本はスポルティーバの松原渓さんの連載「素顔の撫子」で、藤田選手の記事、そして猶本選手が現在通っている筑波大にヤングなでしこのとった銀メダル報告をしたという記事。

ヤンなで猶本&柴田が男子代表のエースを絶賛「香川選手のプレーは参考になる」(サッカーキング)2012/10/13
http://www.soccer-king.jp/news/japan/nadeshiko/20121013/76255.html
【ヤングなでしこ】 佐々木監督も認める才能。藤田のぞみが世界の舞台で体得したバランス感覚(スポルティーバ・全4ページ)2012/10/14
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/10/14/post_261/
ヤングなでしこで大活躍 猶本選手 W杯銅メダル 筑波大に報告(東京新聞)2012/10/24
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121024/CK2012102402000162.html



★5位は新潟です。勝ち点は19。得失点−2。5勝4分6負。
新潟は、上位の2チーム相手に1分け1敗。負けた試合も神戸相手に1点差と頑張っています。
第14節はホームで日テレに1-1、第15節はアウェイで神戸に1-2。
第14節の日テレ戦は、22分に先制されてから追いついたのは71分でした。新潟の得意の形、上尾野辺めぐみ選手の蹴った左CKを、中央で山崎円美選手がヘッドで得点しました。この試合で、大阪高槻から移籍してきたばかりの豊田奈夕葉選手が後半から出場しています。
第15節の対戦相手は、首位のINAC、全体を通してINACのシュートは20本、新潟のシュートは9本でした。前半の2分と18分に失点してしまい、この流れを持ってくるのが難しかったかもしれません。貴重なゴールは、前半33分、ハーフラインあたりにいた上尾野辺選手からグラウンダーのパスが中央にいた川村優理選手に通り、川村選手がドリブルで持ち上がって、DFもかわしてのミドルシュートでした。後半52分には、山崎選手が打ったシュートがバーに当たり、跳ね返りを上尾野辺選手がシュートしますが、これもバーに当たるという運の悪さもありました。残念。サッカーなうの記事で、上尾野辺選手がインタビューに答えて、自分が1トップ(もしくは0トップ)だったと言っていますね。移籍してきた豊田選手との連携も、前線で積極的に試しているようです。
ゴールランキングでは、山崎選手が7得点で順位は5位のまま、上尾野辺選手が5得点でこちらも変わらず7位につけています。シュート数ランキングで39本で山崎選手が変わらず5位、シュート成功率ランキングで21.7%で上尾野辺選手が6位にいます。

第14節
勝ち点積み重ね、上位進出を 14日、新発田で日テレ戦(新潟日報)2012/10/12
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40947.html
日テレに追い付きドロー(新潟日報)2012/10/14
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/41017.html
第15節
神戸に1―2、後半戦初黒星(新潟日報)2012/10/21
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/41265.html
新潟反撃あと1歩…/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/21
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121021-1035664.html
新潟Lの上尾野辺「目の前での胴上げは嫌だった」(サッカーなう)2012/10/21
http://soccernow.jp/news/?p=35088



★6位は伊賀です。勝ち点17。得失点−7。4勝5分6負。
伊賀は、1勝1敗です。負けた神戸にも0-1と、引き続き好調を保っているようです。
第14節はホームで神戸に0-1、第15節はアウェイで福岡に2-0。
第14節では、首位の神戸に0-1と善戦。宮本ともみ選手のスルーパスから中出ひかり選手が前へ抜け出してシュートを打ったり(惜しくもGK武仲選手に止められました)、堤早希選手からのスルーパスで松永佳恵選手がGKを抜いた場面もありましたがシュートに至らず。那須麻衣子選手の思い切ったミドルシュートがバーに跳ね返されるシーンも。また、ゴール前での惜しい混戦も神戸にしのがれてしまいました。それでもスタッツを見ても見劣りしない内容で、互角に戦えていたと思われます。その他、この試合は、伊賀のホームゲームとして名古屋で行われ、地元のファンからはINACの試合を地元で観たい旨、要望も出ていたようですが、ふたを開けてみればやはり対神戸、伊賀の主催試合年は最高の6300人もの観客が動員でき、この試合での伊賀の活躍によって伊賀自体に興味を持ってくれた人もいるようで、観客があふれることが分かっているキャパでやるよりも、結果的には成功だったのではないでしょうか。
第15節では、今シーズン初、アウェイでの勝利をあげています。1点目は17分、中央でボールを受けた小林真規子選手がパスを出したボールが相手FPに当たったものを堤早希選手が拾って、ドリブルしてミドルシュート。これがGKの頭上を越えて決まりました。2点目は後半56分、右サイドから宮本ともみ選手のFKが直接、前に出てきたGKまで届き、GKが一度はキャッチしたもののこぼしてしまったボールを、ゴール前にいた堤選手が再びシュートして決めました。監督は内容には満足していないそうですが、アウェイでの勝利は自信になったのではないでしょうか。
記事は、特にINAC戦はいつもの伊賀タウン情報ユーと毎日新聞の伊賀版の他にも記事が出ていることで、注目度が上がっていたことが分かります。

第14節
くノ一「守備の隙突きたい」 13日に名古屋で首位・INAC戦(伊賀タウン情報ユー)2012/10/12
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/10/13inac.html
決定機逃し、くノ一敗れる 首位INACに0-1 ホーム無敗も5試合でストップ(伊賀タウン情報ユー)2012/10/13
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/10/inac0-15.html
【動画】決定機逃し、くノ一敗れる 首位INACに0-1
http://www.youtube.com/watch?v=X4yFvnc6pyE
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 首位・神戸に果敢な攻め 初の名古屋開催、最多6305人 /三重(毎日新聞)2012/10/14
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121014ddlk24050222000c.html
伊賀、敗戦も「近づいてる」/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121013-1032050.html
伊賀・那須、古巣相手に奮闘/なでしこL(サンスポ・共同)2012/10/13
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121013/dom12101318230001-n1.html
第15節
くノ一が今季アウェー初勝利 堤が2得点 対福岡AN(伊賀タウン情報ユー)2012/10/20
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/10/2an.html
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 福岡を降し勝ち点3 /三重(毎日新聞)2012/10/21
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121021ddlk24050188000c.html
くノ一、福岡から2得点で勝利 なでしこリーグ(中日新聞)2012/10/21
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121021/CK2012102102000026.html



★7位にジェフ千葉。勝ち点17。得失点−13。5勝2分8負。
千葉は、下位相手に2勝していますが、いずれも1点差のゲームとなっています。
第14節はホームで福岡に2-1、第15節はアウェイで狭山に3-2。
第14節の2得点は、1点目が、左サイドにいた細川元代選手から深澤里沙選手へ、さらに内側の保坂のどか選手にパスが出て、保坂選手がドリブルして素早くシュート。これで47分に先取しましたが追いつかれ、勝ち越しの2点目は後半ロスタイムでした。得点者は深澤選手。キャプテンの清水由香選手と替わって63分に出場した大矢円佳選手が、左サイドからミドル気味のシュート、これがバーに当たって跳ね返ったところをゴール前に詰めていた深澤選手がダイレクトで決めました。
第15節では3-2、前半に2点取られてから、3点を返すというジェフの根性を感じる展開になりました。後半、ジェフは清水選手に替えて安齋結花選手を、大矢選手に替えて細川選手を入れていますが、1点目は公式記録だとまさにこの2人がゴールに絡んできたということで、采配が的中したと考えてよいのでしょうか。その1点目は63分、右サイド深く、ほとんどコーナーのあたりまで上がってきていた櫻本尚子選手に中央からパスが出て、櫻本選手が上げたクロスに、ゴールの反対側にいた細川選手が(うーん、ダイジェストだと柳井里奈選手に見えなくもないが)ヘディングで中へ戻し、それをダイレクトでゴール前の安齋選手がシュートしました。2点目は77分、細川選手が蹴った右CKを、GKがパンチングして跳ね返ったところを、再び細川選手がゴール前へクロス、これをゴール前の櫻本選手(何人かの選手が一緒に飛んでいます)がヘディングし、ゴール前でフリーだった柳井選手がヘディングでつないでシュート。3点目は82分、多分これも細川選手が蹴ったと思われる右CKから、ゴール前混戦となり、敵・味方何人かを経由して、深澤選手がヘディングで押し込んだ時点でゴールと判定されたようです。第15節の記事は見つかりませんでした。
ゴールランキングに、保坂選手と深澤選手が5得点で7位に入ってきました。シュート成功率ランキングで、保坂選手が5位で26.3%、深澤選手が21.7%で6位に入っています。

第14節
プレナスなでしこリーグ2012 第14節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 福岡J・アンクラス(サッカーナビ)2012/10/14
http://football-navi.com/?p=13379



★8位に大阪高槻が上がってきました。勝ち点12。得失点−24。3勝3分9負。
高槻はここに来て、上位相手に2連勝。降格圏内から、順位を上げてきました。
第14節ではアウェイで狭山に2-0、第15節ではホームで浦和に2-0。
第14節では、相手は1つ上の狭山、降格圏から抜け出すにはどうしても勝ちたいアウェイの試合で、2得点上げました。1点目は37分、右サイドで、大きく前に出るボールが入って、浜田遥選手(公式記録だと壷井綾子選手となっていますが、高槻の選手コメントから浜田選手としました。風貌を観ても・・・)がそれを追いかけて深いところまで入ってきて、ドリブルでDFをかわしたあと中央へ低いクロス、これがゴール前にいた丸山桂里奈選手に繋がってゴール。2点目は57分、中央から大きく左サイドへ展開、左サイドを高いところまで上がってきた松田望選手に届いて、松田選手がダイレクトで中央へクロス、これをゴール前にいた丸山選手が足の裏を使って自分の後ろ(ゴール向かって右)へパスを出し、ゴール前に詰めていた浜田選手を飛ばして、同じくゴール前にいたフリーの浅野未希選手に繋がり、これを浅野選手が決めてゴールしました。
第15節は、なんと4位の浦和に勝利。順位変動となる大金星でした。得点はなんと1分と9分。最初にどんと2点入ってしまったんですね。そのゴールシーンは、1点目が、左サイド虎尾直美選手がボールを持ちながら上がってきて、内側へパス、島村裕子選手が受けてクロス?シュート?(公式記録では島村選手の部分が抜けています)がバーに当たって跳ね返ったところを、ゴール前に詰めてきていてフリーだった丸山桂里奈選手がシュート。2点目は、中央でキープしながらドリブルしていた丸山選手から右に入ってきた浜田遥選手へパスが通って、浜田選手がゴール前へDFの間を抜けるクロスを上げ、ゴール前にいた島村選手が横向きの態勢でゴールへバウンドするシュートを放ってゴール。公式記録ではシュート4本で2点取ったことになりますね。浦和のシュートも8本で、高槻が守備を頑張っていたのであろうことも想像できます。今回も【スペランツァ通信】が出ていて、試合の内容を高槻視点でよく伝えてくださっています。また、公式からの選手コメントも(3)まで出ています。選手たちからも喜びの声がたくさん聞けると嬉しいものですね。しかしこの試合はなぜか新聞では記事になりませんでしたね・・・(私が見つけられないだけか?)。
ランキングでは、シュート成功率で、20.0%で9位に丸山桂里奈選手が入ってきました。

第14節
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第14節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/13
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121013_02.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第14節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/13
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121013_03.html
第15節
【スペランツァ通信】今季初の連勝で8位(産経関西)2012/10/26
http://www.sankei-kansai.com/2012/10/26/20121026-062519.php
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第15節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/21
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121021_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第15節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/21
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121021_02.html
【選手コメント(2)】プレナスなでしこリーグ2012 第15節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/22
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121022_01.html
【選手コメント(3)】プレナスなでしこリーグ2012 第15節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/23
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121023_03.html



★9位に狭山が下がりました。勝ち点11。得失点−22。3勝2分10負。
狭山はホームで連敗してしまい、ここでまさかの順位落ちです。
第14節はホームで高槻に0-2、第15節はホームで千葉に2-3。
第14節の相手は、1つ下の順位の高槻、負けられない戦いだったと思うのですが、得点もなく終わってしまいました。ダイジェストでは鈴木薫子選手のシュートがGKに阻まれたり、渡辺彩香選手がGKと1対1になるシーンも入っていましたが、いずれも決めきれませんでした。
第15節は、前半に先に2点とりましたが、後半で3点返されてしまいました。ゴールシーンは、前半6分、後ろからロングパスが出て(誰だか判別できませんでした)、中央で薊理絵選手が受けて前へパス、村岡夏希選手に繋がり、村岡選手が斜め右前にいた齋藤有里選手に浮き球のパス、齋藤選手がDFをトラップでかわしてシュートしました。2点目は28分、澤田由佳選手(公式記録による)が大きく前へクロスを上げ、相手DFに当たってさらに前へ飛んだところを、詰めてきていた薊選手が拾って、落ち着いてシュートを決めました。失点した3点は、CK含め右サイド深いところから上がってきたゴール前へのクロスでやられています。
ランキングでは、ゴールランキングに、7位で薊理絵選手が5得点で入ってきました。また、シュート数ランキングでも薊選手が34本で8位に入っています。
狭山視点の記事は見つかりませんでした。



★10位は福岡です。勝ち点3。得失点−33。3分12負。
福岡、連敗です。勝利がないまま終わってしまいたくはないですが(T_T)
第14節はアウェイでジェフ千葉に1-2、第15節でもホームで伊賀に0-2。
第14節では、後半ロスタイムまで1-1の同点でした。その追いついた1得点は69分、千葉のGKからのフィードを千葉の細川選手が自陣でドリブルしているところに、福岡の選手が2人でプレスをかけ、そのうちの1人だった川村真理選手がボールを奪って、シュートしたものが入りました。川村選手は他にもバーに当たるシュートを放っていました。また、この試合で42分にGKの澤田法味選手が負傷で退場し、控えのGKがいなかったため、DFの秋山涼選手が入り、GKをつとめたそうです。
第15節では、無得点に終わっていますが、シュートは伊賀の15本に対して、11本打っています。ダイジェストを観るかぎりでは少し遠目からのシュートが多い気がしましたが、次につながる攻撃の形になっていたらいいですね。
第14節のサッカーナビのマッチレポートは千葉視点ですが、福岡にも触れている部分があるので、こちらにも載せておきます。第15節終了後に福岡視点の記事を見つけた! と思ったら、冒頭4行から先は有料でした(T_T)

第14節
プレナスなでしこリーグ2012 第14節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 福岡J・アンクラス(サッカーナビ)2012/10/14
http://football-navi.com/?p=13379
第15節
福岡AN3連敗 プレナスなでしこリーグ(西日本新聞)2012/10/21
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/330151






【なでしこリーグ2012 第12・13節までの雑記】
2012.10.12



本日もまとめします。
対象は、第12節・第13節です。
順位としては、第12節が終わった時点で6位と7位の千葉と伊賀が入れ替わり、他はそのままを保っています。
前回のまとめでは、下位のチームの記事も出ていたのですが、今回は残念ながら減ってきてしまいました。
ただINACの記事は大量に出ています。今回は載せきれる量ではないと判断して、INACに関してだけは、内容的にだぶったものは思い切って落としました。それでも多いですが(笑)。
U-17がW杯にてベスト8で敗退したのを受けてか、女子サッカーの記事の出方は全体的に落ち着いてきている印象です。上位同士の争いもまだ残っていますので、本当に盛り上がるのはこれからかな。
ゴールシーンは、主にスマホ版のなでしこリーグサイトのダイジェスト映像を参考にしています(でも、なぜか試合ごとに観られたり観られなかったりします。泣)。本当はなでしこTVで観るのがいちばんよいのですが、あれだけ遠い映像だと、私の観戦スキルでは、ベル以外の選手は判別するのが難しいです(T_T)


第1節から第3節は、↓下に残してあります。
第4節と第5節のものも、↓下に残してあります。
第6節と第7節のものも、↓下に残してあります。
第8節と第9節のものも、↓下に残してあります。
後半戦、第10節と第11節のものも、↓下に残してあります。


そんなこんなんで〜!
2節分の全体を見渡した短い記事を、最初に挙げておきます。
前回は、各節2日分それぞれに共同の記事がサンスポから出ていましたが、今回は揃わず。代わりにゲキサカが各節分をまとめた記事を出してくれました。

第12節
▼INAC&日テレともに快勝、INAC田中陽子がプロ初ゴール!!(ゲキサカ)2012/10/1
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D107691
第13節
▼なでしこ高瀬が2戦連続ハット!!INACが7発圧勝で首位独走!!(ゲキサカ)2012/10/8
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D108046



★首位はINACです。勝ち点37。得失点+47。12勝1分。
変わらずINACが首位。まだ、湯郷に引き分けた以外の試合をすべて勝っています。
第12節では狭山に9-1、第13節では千葉に7-2。
第12節であげた9得点は、リーグ戦クラブ史上最多だそうです。
9得点・・・。1点目は6分、右サイドを川澄奈穂美選手がドリブルで持ち上がって、大野忍選手へスルーパス、大野選手がドリブル&切り返しで相手DFを置き去りにして中央の瀬愛実選手にパス、そこからのシュート。2点目は15分、再び川澄選手が右サイドを持ち上がって、大野選手へスルーパス、そのまま決めてゴール。3点目、36分、中央から大野選手が左サイドの瀬選手にパス、そこから入った中央へグラウンダーのクロスがGKの後ろを通ってゴール右サイドにいた川澄選手がゴール。4点目、41分、中央の大野選手から右にいたチ・ソヨン選手にパス、そこから右サイドの川澄選手にパス、後ろからスピードに乗って入ってきた近賀ゆかり選手に川澄選手からのスルーパスが通ってのシュート。4-0で前半を終えて、後半に5点目、66分、狭山のバックラインでの速度の遅いパスを、走り込んできた瀬選手が拾ってシュート。68分に1点返されますが、6点目、76分、中央チ・ソヨン選手から大野選手へパス、大野選手が左サイドから走り込んできた瀬選手へパスで、シュート。ああ! なでしこリーグのダイジェストがここまで流していきなり8点目の田中陽子選手のゴールに飛んでそのまま終了(T_T) 公式記録頼みで、7点目は80分、中央の大野選手がドリブルから南山千明選手にパス、シュート。8点目は後半ロスタイム、右サイド深めに入ってきた大野選手が中央へクロス、相手DFのクリアが小さく、ゴール前で南山選手がスルーしたボールが田中陽選手に渡ってシュート。9点目、これもロスタイム、右サイドの澤穂希選手から大きくゴール前へクロス、中央の大野選手が決めて、試合終了です。瀬選手は今季2度目のハットトリック。大野選手は2ゴール3アシスト、川澄選手が1ゴール2アシスト。田中陽選手はこれがリーグ初ゴールでした。このゴールに関しては驚くほどたくさんの記事が出ましたが、内容の充実している記事もあって、取材対象として期待されていることが分かります。
第13節は、ロンドン五輪以来、初となる本拠地ホームズスタジアムでの試合で、7-2と大差で勝利、ファンの皆さんは喜んだでしょうね。試合は、公式記録を見ると、シュートがジェフの9本に対して、INACが28本! 得点は、公式記録頼みですが、1点目が開始2分、右サイドの川澄選手のクロスをゴール前でゴーベル・ヤネズ選手がヘディング、GKがクリアしたボールを瀬選手がヘディングしてゴール。6分に1点返されますが、14分に澤穂希選手が右サイドへ大きく展開、ボールを受けた川澄選手が中央へドリブルで入ってきて上げたクロスを大野選手がコントロールしてシュート。3点目は23分、中央でチ・ソヨン選手が直接FK、これをゴーベル・ヤネズ選手が頭で合わせてゴール。4点目は4分後27分、左サイドのチ・ソヨン選手からパスでゴーベル・ヤネズ選手へ、ヤネズ選手が右サイドの川澄選手へロングパス、川澄選手がドリブルから30メートル級のミドルシュート。5点目は39分、中央でゴーベル・ヤネズ選手から大野選手へパス、さらにボールが瀬選手へ渡って、シュート。5-1で前半を終えて、後半最初の得点は後半1分のジェフでした。そこからしばらく試合が動かず、83分に6点目、右サイドの川澄選手が上げたクロスに澤選手がヘディング、GKがクリアしたボールを瀬選手が拾ってシュート。その1分後の84分に瀬選手がドリブルから放ったシュートをGKがクリア、そのボールを大野選手がダイレクトでシュートして7点目が決まり、そのまま試合終了となりました。5-2のあと、そのまま終わらずに2点を加点してくるところがINACらしい感じです。瀬選手がまたもハットトリック。ヤネズ選手、この日はよくゴールに絡んできてますね。
ちなみに第12節から、GKの海堀あゆみ選手が腰痛でベンチ外、U-20に選出されていた武仲麗依選手が出場していました。第13節では控えのGKがおらず、下でも記事を拾いましたが、もし武仲選手が負傷した場合は、瀬選手がGKとして出ることになっていたそうです(笑)。
得点ランキングですが、瀬選手が2試合連続のハットトリックを達成。2位の永里亜紗乃選手を引き離し、17得点で首位を独走中です。瀬選手は新人だった2009年にリーグで16得点を挙げたことがあるそうですが、その自己新記録を更新しました。昨季が2得点だったことを考えれば素晴らしい飛躍の年になっていますね。昨年の得点王のお二人、大野選手が11得点で3位、川澄選手が6得点で5位に入ってきています(リハビリ中の京川舞選手が5得点で7位)。シュート本数では、瀬選手が41本で2位、大野選手が35本で4位、川澄選手が31本で8位になりました。シュート成功率ランキングでは、1位に瀬選手が41.5%、3位に大野忍選手が31.4%、10位に19.4%で川澄選手が入っています(京川選手もまだ7位にいます)。
INACでは、U-20のメンバーの記事はまだ多く出ていて、田中陽選手がFIFAの公式HPで採り上げられたことだけでなく、仲田歩夢選手とともに「メンズノンノ」のモデルになるという記事、仲田選手が髪を切った記事も出ました。
INACとアニメ作品のコラボ記事も、ネタとして拾っておきます。

第12節
INAC・高瀬、得点ランク首位に/なでしこL(サンスポ・共同)2012/9/30
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120930/dom12093018560003-n1.html
INAC・高瀬、ハット!14得点で単独トップ…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/10/1
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120930-OHT1T00291.htm
INAC高瀬、自己新記録で得点女王よ(デイリースポーツ)2012/10/5
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/05/0005427656.shtml
陽子初弾!もみくちゃ祝福/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/1
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121001-1025785.html
陽子、感謝の初ゴール!INAC、過去最多9発で快勝…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/10/1
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120930-OHT1T00292.htm
待ってました!陽子 リーグ戦初ゴール「これから始まる」(スポニチ)2012/10/1
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/01/kiji/K20121001004231300.html
INAC監督、田中陽を辛口評価/なでしこL(サンスポ)2012/10/1
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121001/dom12100105040000-n1.html
川澄ゴール!3点演出も/なでしこL(サンスポ)2012/10/1
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121001/dom12100105040002-n1.html
大野「お花大好き」2発に笑顔満開/なでしこL(サンスポ)2012/10/1
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121001/dom12100105050004-n1.html
大野、欧州移籍はキャンプに強豪呼んで品定め…INAC(スポーツ報知)2012/10/2
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/soccer/etc/news/20121002-OHO1T00090.htm
第13節
高瀬4戦10発!INAC7発/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/6
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121006-1028730.html
高瀬2戦連続ハット!INAC7発圧勝!…なでしこL(スポーツ報知)2012/10/7
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20121006-OHT1T00284.htm
高瀬2戦連続ハット!得点女王17点(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/7
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/07/0005432679.shtml
なでしこリーグ INAC高瀬2戦連続ハット(神戸新聞)2012/10/7
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0005432931.shtml
得点女王高瀬が控えGKだった/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/7
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20121007-1028939.html
爆勝呼んだ!川澄“ただいま弾”/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/10/7
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121007/dom12100705040000-n1.html
サッカー:なでしこリーグ 五輪後初のホームゲーム、INAC圧勝 ジェフユナイテッド7-2に歓声沸く /兵庫(毎日新聞)2012/10/7
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20121007ddlk28050214000c.html
FIFAが田中陽子を特集「なでしこの未来を担うニューヒロイン」…イニエスタを彷彿させるプレー(サッカーキング)2012/10/6
http://www.soccer-king.jp/news/japan/nadeshiko/20121006/75138.html
INAC田中陽、仲田 男性ファッション誌モデルに(スポニチ)2012/10/6
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/06/kiji/K20121006004266950.html
映画『009 RE:CYBORG』INAC神戸の女子サッカー選手との奇跡のコラボが実現!(CINEMA TOPICS ONLINE)2012/10/5
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=15852



★2位は日テレ・ベレーザです。勝ち点30。得失点+27。9勝3分1負。
2位の日テレは、1勝1分けで、目標とするリーグ優勝がやや遠のいています。
第12節は、千葉に4-1で勝利しましたが、第13節で伊賀に1-1と引き分けました。
第12節はスタッツの上ではあまり差がありませんが、結果は日テレの快勝でした。得点は、1点目が中央やや右を伊藤香菜子選手がドリブルで持ち上がって、中央の小林弥生選手にパス、小林選手が相手に寄せられながらも少ないタッチで前へのスピードを殺さずにさらに左にいた木龍七瀬選手にパス、木龍選手が左足シュートで決めました。前半は1-0で折り返します。日テレの2点目、53分に左サイドの小林海咲選手から大きくゴール前へフィードされたボールに対して、永里亜紗乃選手が裏へ抜けて、ドリブルしてシュート。このあと1点返されますが、3点目は76分、後半途中から出ていた田中美南選手が、自分でドリブルして左サイドへ入っていき、ついてきたDFを切り返しでかわしてシュート。ダメ押しの4点目が、終了間際、小林海選手が左サイド深くへドリブルで持ち込んで素早いクロスを中央へ、中で待っていた永里選手がうまく合わせてボレーシュートでした。記事にありましたが、永里選手はAKBのファンなんですね(笑)。多分、両チームが関東での試合だったこともあって、東京偉蹴とサッカーナビ、2つのメディアがマッチレポートを出してくれています。
その数日後。日テレにとって残念なことに、今シーズン新潟から加入してきていたなでしこジャパンの阪口夢穂選手が、練習中に右膝の怪我を再発させてしまい、手術を受けたという記事が各社から出ました。全治2カ月とのことで、このあとのリーグ戦や、リーグ杯を優勝したことで出場が決まっていた国際クラブ女子選手権(仮称でしたっけ?)、全日本女子選手権も出場できないそうです。でも、これで完治できるといいですね。
第13節は、ここのところ力を伸ばしてきている伊賀との対戦で、日テレとしてはまさかのドローとなりました。1得点は、前半を0-0で折り返し、後半66分、中央センターライン近くでのこぼれ球を小林弥選手が前線へ大きくクロス、抜け出した永里選手が決めました。ダイジェスト映像を観ると、バー直撃だったり、1対1をGKの好セーブにあったり、日テレの惜しいシーンもいくつかあったようですね。84分に伊賀に同点とされてからは、DF岩清水梓選手を前線にあげて挑んだそうですが、追加点は奪えずに試合終了となりました。
ゴールランキングでは、永里選手が毎試合得点を挙げていますが、14得点で2位。トップの瀬選手との差に少し開きが出てきました(離脱中の岩渕真奈選手が5得点でまだ5位にいます)。永里選手はシュート本数では、44本で首位。シュート成功率でも31.8%で2位につけています。

第12節
得点女王狙う日テレ・永里が2ゴール(デイリースポーツ・全2ページ)2012/9/29
http://daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/09/29/0005414271.shtml
永里、得点女王!2発で単独首位(デイリースポーツ・全2ページ)2012/9/30
http://daily.co.jp/soccer/2012/09/30/0005415717.shtml
AKBパワーだ!永里が2発/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/9/30
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120930/dom12093005170000-n1.html
日テレ・美南、交代後6分で決めた!…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/9/30
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120929-OHT1T00291.htm
プレナスなでしこリーグ2012 第12節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 日テレ・ベレーザ(サッカーナビ)2012/10/1
http://football-navi.com/?p=12818
#83 9/29 なでしこリーグ 第12節 ジェフ千葉レディース vs 日テレ・ベレーザ(東京偉蹴)2012/9/29
http://tokyo-issue.jp/report/matchreport/2012/09/29/15313
なでしこ阪口、左膝半月板損傷で手術(日刊スポーツ)2012/10/5
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121005-1028236.html
第13節
日テレ 永里先制弾も追いつかれドロー(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/6
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/10/06/0005431272.shtml
永里先制も日テレ痛恨ドロー/なでしこL(サンスポ)2012/10/7
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121007/dom12100705040002-n1.html
永里5戦連発も…日テレV絶望的(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/7
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/07/0005432681.shtml
#84 10/6 なでしこリーグ 第13節 日テレ・ベレーザ vs 伊賀FCくノ一(東京偉蹴)2012/10/6
http://tokyo-issue.jp/report/matchreport/2012/10/06/15589



★3位に湯郷ベルです! 勝ち点29。得失点+17。9勝2分2負。
湯郷は3位のまま、第12節でいったん開いた2位の日テレとの勝ち点差を、第13節で再び1としており、4位の浦和との勝ち点差は7と開きました。
第12節は新潟に3-3で引き分け、第13節は大阪高槻に4-1で勝利しています。
第12節はアウェーでの打ち合いとなりました。開始7分、先制はベルでした。左サイドからのスローインを有町紗央里選手がキープ、後ろから相手DFにクリアされたボールがフリーでゴール前にいた宮間あや選手のところへこぼれ、宮間選手がきっちり決めました。新潟にCKから得点されて1-1で前半を終了。後半49分にクロスボールをクリアしそこねてしまいオウンゴールで失点。それでも5分後に、有町選手がペナルティエリアのぎりぎり外でもらったFKのチャンスを、宮間選手がこれもきっちり直接たたき込みます。2-2。71分に今度はPKを与えてしまい、これを決められてしまいますが、6分後に中野真奈美選手がドリブルでDFをかわして打ったシュートがポストの左を直撃、この跳ね返りを松岡実希選手が落ち着いて決めて、3-3で試合終了。新潟のすべての点に絡んだ10番の上尾野辺めぐみ選手。その他のプレーとともに、湯郷の宮間選手との10番対決気味だった試合は、運も新潟に味方して、ドローで終わりました。
第13節もアウェーでしたが、前半戦で大阪高槻と戦った1-0のときと比べて、鮮やかな勝利でした。1点目は、宮間選手が自ら受けたファウルからのFKで、ゴール前へ入れたものを前線の選手が二度競って、GKがパンチングしたボールを有町選手がダイレクトでシュート。12分でした。2点目は30分、宮間選手のスルーパスに松岡選手が抜け出てDFを切り返しでかわして打ったシュートがバー直撃、跳ね返りを中川千尋選手がジャンピングボレーシュートで決めました。3点目は前半終了間際、相手GKのゴールキックを加戸由佳選手が頭で前へ出したボールを、有町選手が相手DFと競って、こぼれたボールを松岡選手が拾い、後ろの中野選手へパス、これを中野選手がシュートしてゴールとなりました(相手DFに当たっている感じだったので、中継ではオウンゴール扱いになっていました)。3-0で前半を折り返し、後半に1点返されますが、63分に4点目を、左サイドの有町選手がドリブルから中央へクロス、これを松岡選手が胸トラップからシュートを放ってゴール、そのまま試合終了となりました。この試合、湯郷は交代枠を3枠とも使い、ハーフタイムで中川選手の代わりに山口麻美選手がFWで入り、有町選手を左サイドへ。後半途中でこの日左サイドバックに入っていたDFの津波古友美子選手が負傷を懸念してか交代となり、横山選手が入って、横山選手が左サイド、有町選手が右サイド、ボランチだった高橋悠選手が左サイドバックに入り、ボランチに右サイドだった中野選手が入るという大胆なポジション変更がありました。得点には繋がりませんでしたが、新たな可能性が見えたように思います。この試合はテレビ中継があったのを観たのですが、解説の江橋よしのりさんが、このスタジアムはピッチコンディションがよくなく、それにいち早く対応できたベルが試合巧者だったと仰っていました。そういう要因もあったのですね。
後半戦のベルは、前線の5選手が着実に得点しており、どこからでも点が取れるといってよい状況です。一方で、DF陣が怪我で万全ではないこともあって、毎試合失点しています。攻撃においても守備においても、これからの浦和・日テレ・INACと続くリーグ上位陣との試合をどこまで戦い抜けるか、試される3試合となりそうです。まずは、天敵といわれるほど勝てていない浦和との対決、今回こそ勝利をあげたいですね。それができるだけの状況にあるように感じられます。
ゴールランキングでは、有町選手と中野選手がそれぞれ1得点ずつ足して、5得点で7位に入っています。シュート数では宮間選手が34本で5位に入っています。
ベルに関する試合の記事は、更新情報の一部を載せておきます(詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ)。

第12節
【記事】ベル3―3新潟 リーグ3位をキープ(山陽新聞) 2012/9/30
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/09/30/20120930193635.html
第13節
【記事】ベル、大阪高槻に4―1 順位は3位変わらず(山陽新聞)2012/10/6
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/10/06/20121006203913.html



★4位は浦和レッズです。勝ち点22。得失点+10。6勝4分3負。
浦和はここにきて、下位のチーム相手に今季初の連敗。リーグでの連敗は、2006年以来6年ぶりだそうです。
結果は、第12節が伊賀に0-1、第13節が新潟に3-4。
第12節はアウェーで、台風が接近する大雨の中、開始時間が1時間前倒しとなった試合でした。1点を伊賀に守り切られて、得点もなく、勝ち点を落としました。この試合のレッズ側からの視点の記事は、見つかりませんでした。公式記録によると、伊賀のたった1本のシュート(これで1得点)に対して、浦和はシュート10本、CKも8本あります。ダイジェスト映像を観ると、チャンスは浦和にも幾度もあって、これが決まらなかったのはアウェーだったことに加えて、運だったのかもしれません。
第13節は、新潟との打ち合いになりました。1点目は先制点、開始10分、右サイドから庭田亜樹子選手のFKを、DF高畑志帆選手がヘディングでシュート。2点目は、2点取られて逆転されてから。吉良知夏選手から右サイド、後半途中に高畑選手に代わって出たU-20でシルバーボールを受賞した柴田華絵選手が走り込んでいたところにパス、柴田選手からのゴール前へのクロスに、同じく後半途中に荒川恵理子選手と変わって出たU-20のキャプテン藤田のぞみ選手が、頭で合わせてゴール。3点目は、再び1失点したあとの86分、U-20で活躍していた猶本光選手が右サイドの土橋優貴選手にパス(この間に浦和の誰かがスルーしていますね。髪型からして柴田選手?)、土橋選手のゴール前へのクロスからFW後藤三知選手が頭で合わせてゴール。同点に追いつきましたが、後半ロスタイムに失点してしまい、敗戦となりました。上記のU-20の3人にちなんで、「やべっちF.C.」にちょうど登場していた3選手の動画を拾っておきます。
浦和は、リーグの後半戦から、ボランチだった猶本選手をトップ下に起用する4-1-4-1システムを試しており、第10節・第11節はうまく機能しているように見受けましたが・・・。
ゴールランキングでは、吉良知夏選手が8得点のままで4位、荒川選手が5得点のままで7位に入っています。シュート数で吉良選手が41本2位、荒川選手が33本で7位です。シュート成功率では、後藤選手が28.6%で4位に、吉良選手が19.5%で9位に入ってきました。

第13節
なでしこL浦和 優勝ほぼ0も変身試す(デイリースポーツ・全3ページ)2012/10/7
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/10/07/0005433989.shtml
浦和ロスタイム被弾で優勝絶望的に(デイリースポーツ)2012/10/8
http://daily.co.jp/soccer/2012/10/08/0005434835.shtml
藤田、初ゴールも浦和6年ぶり連敗/なでしこL(サンスポ)2012/10/8
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121008/dom12100805040000-n1.html
【動画】浦和レッズレディース 柴田選手の宿題☆猶本、藤田は見学
http://www.youtube.com/watch?v=LeDoijL8dJo



★5位は新潟です。勝ち点は18。得失点−1。5勝3分5負。
新潟が変わらず5位につけていますが、この2節は激しい試合が続きました。
第12節は3位の湯郷に3-3で引き分け、第13節は4位の浦和に4-3で勝利、上位相手に勝ち点を稼いでいます。
第12節では、シーソーゲームの点の取り合いとなりました。1失点後の36分、右CKを上尾野辺めぐみ選手が蹴ったボールは、ゴール前で山崎円美選手の頭にきっちり合って1得点。このまま前半を折り返し、後半開始早々、上尾野辺選手のゴール前へ送ったクロスがオウンゴールを誘って1得点。直後に直接FKを決められて2-2。71分に上尾野辺選手がPKをとって、自ら決めて3-2。再び得点されて3-3。これで試合終了となりました。3得点すべてに上尾野辺選手が絡んでいます。新潟日報が「勝ち点3スルリ」と書いているように、オウンゴールやPK等含めてホームの新潟に流れが来ていた試合でした。
翌日、大阪高槻にいた豊田奈夕葉選手が新潟に移籍してきたというニュースが出ました。豊田選手は昨年6月に日テレを引退、今年、大阪高槻に復帰して8試合に出場した選手で、2004年〜2010年までなでしこジャパンのメンバーとして国際試合に出場しているので、上尾野辺選手と代表で一緒にプレーしたこともあるとのこと。
第13節は、アウェーでの浦和戦に4-3で競り勝っています。シュート数でも新潟が16本、浦和が9本と上回っており、新潟が押していた展開だったのでは。得点は主に公式記録からの判断ですが、1点目が、1失点後、16分に相手GKからの短いゴールキックを上尾野辺選手が見逃さずに拾って、相手DFや山崎円美選手も含めて混戦になり、こぼれ球を、最後に上尾野辺選手が拾ってシュート。2点目は前半終了間際、中央の山崎選手から左サイドに走っていた上尾野辺選手へ、上尾野辺選手が中央へ上げたクロスを、ゴール前で久保田麻友選手が頭で競って、相手GKがクリア、それをFW堀良江選手が拾ってシュートしました。3点目は後半1失点後、中央の上尾野辺選手からの右サイドへのパスを受けたMF児玉桂子選手がゴール前へクロス、飛び込んできたDF北原佳奈選手が頭で合わせました。4点目は、3点目の3分後に失点のあと、後半ロスタイムに山崎選手が後ろから入ってきたボールをゴール前でコントロール、それを拾った上尾野辺選手が放ったシュートを相手DFクリア、それを再び上尾野辺選手が相手DFに対してフェイントを入れたあとシュートして決めています。この試合もシーソーゲーム、ゴールを拾うだけでも壮絶な印象です。
2戦で7得点という結果が好調さを感じさせますし、2戦連続で接戦を負けずに戦い抜けたところが、新潟の強さかもしれないですね。また、新潟日報で、第13節では「怪我人の一部が戻る」旨が書いてありましたが、とりあえず分かるところで、川村優理選手がカップ戦時に負った怪我から戻ってきています。
ゴールランキングでは、1点積み上げた山崎選手が6得点で5位、また上尾野辺選手がこの2節で3得点、合計5得点で7位につけています。シュート数ランキングで34本で山崎選手が5位、シュート成功率ランキングで26.3%で上尾野辺選手が5位に入ってきています。

第12節
強敵に挑み連勝飾れ 30日ホーム岡山湯郷戦(新潟日報)2012/9/28
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40449.html
勝ち点3スルリ 岡山湯郷にドロー(新潟日報)2012/9/30
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40505.html
豊田が新潟移籍=なでしこリーグ(時事ドットコム)2012/10/1
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012100100652
新潟Lに豊田奈夕葉選手が加入(新潟日報)2012/10/1
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40537.html
第13節
新潟L、2試合ぶりの勝利狙う(新潟日報)2012/10/5
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40712.html
新潟L、浦和に4―3で競り勝つ(新潟日報)2012/10/7
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40785.html
上尾野辺 勝ち越し後半ロスタイム弾!(スポニチ)2012/10/8
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/08/kiji/K20121008004282120.html



★6位は伊賀が上がってきました。勝ち点14。得失点−8。3勝5分5負。
伊賀。ちょっと怖い存在になってきました。
第12節では4位の浦和に1-0で勝利、第13節では2位の日テレに1-1で引き分けました。
この第12節は、ちょうど台風が接近していて、それを受けて、試合時間が1時間前倒しになりました(台風により試合時間等に影響が出たのは、この試合のみ)。それでも大雨の中の試合。ホームの伊賀は、浦和に攻め込まれるものの、前半20分に左サイドの堤早希選手のセンタリングを、ゴール前中央にいた松長佳恵選手が胸で落とし、走り込んできた那須麻衣子選手がシュートしてゴールとなりました。公式記録を見てびっくり、前後半合わせて、伊賀が放ったシュートはこの1本きりなんです! この1点を守り切り、浦和に勝利。ホームでは5戦負けなしです。今回のホームゲームも、伊賀タウン情報ユーが、動画を制作してくれています。
ホーム負けなしの背景には、今年の2月に、大阪の大手自動車部品メーカー「エクセディ」との胸スポンサー契約が成立し、同社がトップチームの22人のうち19人を嘱託社員として雇用、午後3時に仕事を終え、4時半からのチーム練習に参加できるという好環境になったことが大きいのではないかと推測します。この頃、まだうちのHPが稼働して間もなく、ニュースとして拾えていなかったので、ここで拾っておきますね。
さて、第13節も驚きの声が多かった、アウェーでの日テレとの試合。1-1で引き分けました。1失点したあとの39分、右サイドにいた宮本ともみ選手のパスから、中出ひかり選手がドリブルで持ち上がり中央へクロス、飛び込んできた小林真規子選手が押し込んでゴールが決まりました。公式記録のシュート数は2本のみ。そのうちの1本を点に結びつけてきました。「この勝ち点1は3に等しい」と大嶽監督が仰っていますが、リーグの面白さをいっそう引き立ててくれる試合になったのではないでしょうか。東京偉蹴のレポはベレーザ寄りですが、試合の流れが伝わるようにこちらでもあげておきます
最後に、3試合連続ゴールを決めている那須選手の記事が出ていたので、その記事と、INAC戦に関するスタジアムの件で出た記事も(更新情報でも採り上げましたが)拾っておきます。

第12節
30日・伊賀で浦和戦  台風接近で開催可否は午前中に判断(伊賀タウン情報ユー)2012/9/29
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/09/30-8.html
くノ一が大雨の一戦制す 那須が決勝点 対浦和(伊賀タウン情報ユー)2012/9/30
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/09/post-1382.html
【動画】くノ一が大雨の一戦制す 那須が決勝点 対浦和
http://www.youtube.com/watch?v=CdvR_PMVFXo
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 台風の中、1点死守 強豪浦和を降す 那須が3戦連続ゴール /三重(毎日新聞)2012/10/1
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121001ddlk24050183000c.html
くノ一がエクセディとスポンサー契約 年間1千万円の3年契約 選手の雇用も(伊賀タウン情報ユー)2012/2/20
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/02/13-2.html
第13節
2位日テレに終盤追いつく 小林が同点ゴール 伊賀FCくノ一(伊賀タウン情報ユー)2012/10/6
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/10/2fc.html
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 好機生かし勝ち点1 日テレと引き分け /三重(毎日新聞)2012/10/7
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121007ddlk24050206000c.html
#84 10/6 なでしこリーグ 第13節 日テレ・ベレーザ vs 伊賀FCくノ一(東京偉蹴)2012/10/6
http://tokyo-issue.jp/report/matchreport/2012/10/06/15589
サッカー:なでしこリーグ くノ一MF・那須麻衣子選手「見て面白いサッカーしたい」 /三重(毎日新聞)2012/10/11
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121011ddlk24050310000c.html
サッカー:なでしこリーグ 13日名古屋、くノ一対INAC戦 地元ファン、せめて県内で試合を /三重(毎日新聞)2012/10/11
http://mainichi.jp/area/mie/news/20121011ddlk24050308000c.html



★7位にジェフ千葉が下がりました。勝ち点11。得失点−15。3勝2分8負。
千葉は、残念ながらまた順位を落としています。
この2節は上位2チームと対戦、第12節では日テレに1-4、第13節は神戸に2-7で、連敗となりました。
第12節では多分、両チームが関東だったこともあって、東京偉蹴とサッカーナビ、2つのメディアがマッチレポートを出してくれています。貴重な1得点は、前半を0-1で折り返し、さらに1点取られたあとの後半74分、深澤里沙選手が中央やや右寄りをドリブルで持ち込み、一度はDF須藤安紀子選手に阻まれますが、ここを粘って再度、深澤選手が拾って前へドリブルからミドル気味のシュート、これが決まりました。シュート数・CK数・直接FK数などを見ると、ジェフが上回っている数字もあって、頑張っていたことが分かります。気になるのは、ラフで3枚もイエローカードをもらっているところでしょうか。
第13節は、対INAC戦。2得点しています。1点目は、前半2分に1点取られたあとの6分。細川元代選手が右のCKを直接決めました。2点目は、後半すぐの46分、中央から大きく左サイドの細川選手へパスが出て、細川選手がトラップなどでDFを2人抜いて前へ、そのボールを小川志保選手が走り込んできて受け取り、そのままシュート。小川選手は昨年までINACにいた選手なんだそうです。
シュート成功率ランキングで、保坂のどか選手が6位で25.0%、深澤選手が20.0%で8位に入っています。

第12節
プレナスなでしこリーグ2012 第12節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース vs 日テレ・ベレーザ(サッカーナビ)2012/10/1
http://football-navi.com/?p=12818
#83 9/29 なでしこリーグ 第12節 ジェフ千葉レディース vs 日テレ・ベレーザ(東京偉蹴)2012/9/29
http://tokyo-issue.jp/report/matchreport/2012/09/29/15313
第13節
千葉7失点で4連敗/なでしこL(日刊スポーツ)2012/10/6
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20121006-1028727.html
小川、古巣INACに一撃/なでしこL(サンスポ・共同)2012/10/6
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121006/dom12100618000002-n1.html



★8位は変わらず狭山です。勝ち点11。得失点−19。3勝2分8負。
狭山は、変わらず8位につけています。
第12節では、対INACに1-9で敗退。第13節では、福岡に1-0で勝利しています。
第12節は大敗してしまいましたが、意地の1得点は、68分。センターライン近く右寄りの渡辺彩香選手からの、ゴール前へ入ってくる長いクロス、途中出場していた鈴木薫子選手が最前線で胸トラップして前へ落とし、自分で追いかけて右隅を狙ってシュート、これが決まりました。
第13節は、下位の福岡との対戦、残留争いから距離を置くには負けられない戦いだったと思います。1得点は、センターラインより少し出たあたりで右サイドにいた薊理絵選手が中央へ出したパスを、フリーだった渡辺選手がゴールを背にして受けて、トラップで反転して高いミドルシュートを打ち、それがGKの頭を越えて決まりました。
狭山の視点での記事は、今回は見つかりませんでした。
シュート数ランキングで、薊選手が31本で8位に入っています。



★9位は大阪高槻です。勝ち点6。得失点−28。1勝3分9負。
高槻は変わらず9位です。
第12節は、10位の福岡に0-0で引き分け、第13節は湯郷に1-4で敗れています。
第12節の「裏天王山」は、両チーム無得点で引き分けました。シュート数は高槻が7本、福岡が5本と少ないですが、CKは高槻が8本、福岡が5本とこちらは決して少なくありません。お互いにセットプレーのチャンスでも点が入らなかったんですね。ダイジェスト映像では、誰が打ったか背番号が読み取れなかったのですが、FKが直接バーに当たったり、浜田遥選手のシュートもクロスバーに嫌われているシーンが映っていました。監督・選手のコメントでは、今季初の無失点に抑えたことを評価する内容でした。
第13節の湯郷戦では、1得点。丸山桂里奈選手が左サイド深くまで持ち込んで、DFをかわしてゴール前へ入れたグラウンダーのクロスに、詰めてきていた松田望選手が合わせて、シュートを決めました。丸山選手がよくDFラインの突破を狙っていたのは効果的でしたが、その他の局面でなかなか勝てず、湯郷に翻弄されている感のあった試合でした。第13節に関して、産経関西がけっこうしっかりした試合内容を伝える【スペランツァ通信】なるものを出してくれているのを見つけたので拾わせてもらいました。毎試合出しているわけではないみたいですね。
両節とも、U-20ではDFとして活躍していた浜田遥選手を、要所でFWに使って、丸山選手とのツートップにしています。また、第12節後に、韓国出身の2選手を獲得を発表し、第13節では2人とも出場しています。
本格的に残留争いに入ってきたところで、丸山選手が今後の去就を決めかねているという記事も出てきました。

第12節
大阪高槻・丸山“裏天王山”で不発(デイリースポーツ・全2ページ)2012/10/1
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/10/01/0005417747.shtml
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第12節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/9/30
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120930_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第12節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/9/30
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120930_02.html
大阪高槻が韓国出身の2選手の加入を発表/なでしこリーグ(サッカーキング)2012/10/3
http://www.soccer-king.jp/news/japan/nadeshiko/20121003/74608.html
スペランツァ大阪高槻にチームスーツ提供 エフワン(大阪日日新聞)2012/10/5
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/121005/20121005025.html
丸山、流出危機…残留交渉で態度保留(デイリースポーツ)2012/9/25
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/09/25/0005403572.shtml
第13節
【スペランツァ通信】韓国から新加入の2選手が出場 湯郷戦(産経関西)2012/10/10
http://www.sankei-kansai.com/2012/10/10/20121010-062309.php
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第13節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/6
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121006_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第13節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/10/6
http://www.speranzafc.jp/news_det/news121006_02.html



★10位は福岡。勝ち点3。得失点−30。3分10負。
第12節で、9位の大阪高槻との試合がありましたが、これを引き分けて、福岡にはまだ勝利がありません。
第12節は大阪高槻に0-0で引き分け、第13節は8位の狭山に0-1で敗れています。
第12節では、決定機がやや高槻の方に多かったようで、GK澤田法味選手の好セーブとともに引き分けに持ち込めたという印象かもしれません。
2試合とも無得点、下位同士の争いだったことから、福岡からの視点の記事は、残念ながら見つかりませんでした。






【なでしこリーグ2012 第10・11節までの雑記】
2012.9.25



9月15日に、なでしこリーグが再開され、後半戦がスタートしました。
本日もまとめします。
対象は、第10節・第11節です。順位としては5位と6位の新潟と千葉が入れ替わったのみで、あとの順位は変わりませんでした。
五輪後、U-20女子W杯やU-17女子W杯も続いていますし、女子サッカーを採り上げる記事が全体的に多くなったかも? という印象です。特に各試合後、INACの記事がダントツに出ていますが、ヤングなでしこのINACの田中陽選手や浦和の猶本選手の記事も、個人の記事としての数ではなでしこジャパンの選手にも勝る勢い。ヤングなでしこから女子サッカーに入ってきたサポーターの方々がいるのであれば、こういう記事が過剰にならない程度に出て、引き続き選手に、ひいてはリーグに、注目してもらえたらよいですよね。
それと、負けた方のチーム、特に下位のチームからの視点の記事も、1つくらいは出てくるようになってきたなぁと。これがとても嬉しいです。応援したいと思ったとき、自分の目以外に補助となってくれる情報があるかどうかで、ずいぶん間口が違うと思うのです。作業してみたら、今回は日刊スポーツがそこらへんをみんなカバーしてくれていました! 感謝!!
そんなことも含めて、採り上げる記事の数が多くなっています。ただし、これにはこのページを作りはじめたときと、私の各記事への接し方が変わってきたことも影響していると思います。最初はいちばん効率よくお伝えすることを考えていましたが、今は出る記事の少なさだけでなく、多さも、データの一つだと考えるようになっています。すべての記事を拾えているわけではおそらくありませんし、本当に短い記事・完全に内容がだぶっている記事は落としています。この先どう対処が変わってくるか自分でも分かりませんが、基本の形式はこのままで、そのときで最良だと思う方法で記述していこうと思います。


第1節から第3節は、↓下に残してあります。
第4節と第5節のものも、↓下に残してあります。
第6節と第7節のものも、↓下に残してあります。
第8節と第9節のものも、↓下に残してあります。


そんなこんなんで〜!
2節分の全体を見渡した短い記事を、最初に挙げておきます。

第10節
(9月15日)
INAC大勝、沢が今季初ゴール/なでしこL(サンスポ・共同)2012/9/15
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120915/dom12091518170001-n1.html
(9月16日)
岡山湯郷、浦和が勝つ/なでしこL(サンスポ・共同)2012/9/16
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120916/dom12091619590004-n1.html

第11節
(9月22日)
日テレ、阪口のゴールなどで快勝/なでしこL(サンスポ・共同)2012/9/22
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120922/dom12092222360000-n1.html
(9月23日)
INAC神戸、完勝で勝ち点31に/なでしこL(サンスポ・共同)2012/9/23
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120923/dom12092317580004-n1.html



★首位はINACです。勝ち点31。得失点+34。10勝1分。
変わらずINACが首位。湯郷に引き分けた以外のすべての試合を勝っています。
第10節は大阪高槻に6-0、第11節は福岡に4-0。2試合だけで10得点で無失点(T_T)
第10節はアウェイでしたが、カップ戦で日テレに敗れて準優勝だったことが悔しさに繋がったか、6得点を叩き出しました。前半3点後半3点。1点目は、大野忍選手からの長いスルーパスに、抜け出した瀬愛実選手。2点目は近賀ゆかり選手のスルーパスが右サイドの川澄奈穂美選手へ、川澄選手がゴール前へのグラウンダーのクロスを入れてニアの大野選手がそれをスルー、ゴール前にいた瀬選手が決めました。3点目はベッキー選手を含むINACの細かいパス回しのあと瀬選手がシュート、GKがクリアしたこぼれ球を澤穂希選手がシュート。4点目は中盤のチ・ソヨン選手から右目の川澄奈穂美選手へ、川澄選手がさらに前へスペースへのパスを出して、大野選手がこれを受けてGKとDFを振り切り、ゴール脇でキープして、ゴール前へ2人のDFを抜くクロス、これを反対側にいた瀬選手がゴール。5点目は、チ・ソヨン選手が蹴った右CKを相手DFがクリアしたボールを中島依美選手がボレーシュート。6点目は再びチ・ソヨン選手が蹴った右CKを田中明日菜選手が頭で合わせました。
澤選手が今季初得点だったということで、それにまつわる記事がたくさん出ました。INACは澤選手のワンボランチからダブルボランチに変更、澤選手にも得点を挙げてほしい旨の修正らしいです。
次の第11節は、INACのホームとして広島で開催、7500人もの観客を集めました。
得点は4点。1点目は、前半終了近く42分、ゴール前で川澄選手のヒールパスを受けた大野選手がドリブルで相手DFをかわして、先制ゴール。後半に入って、2点目は、近賀選手のスルーパスをゴーベル・ヤネズ選手が受けてドリブルで中央へ入ってシュート。3点目は、瀬選手のミドルシュート。4点目は、中島選手が獲得したPKを大野選手が蹴ったもの。この試合で、澤選手はリーグ通算250試合出場を達成。また23日が誕生日だった川澄選手の誕生日を祝う記事もいくつか出ていました。驚いたのは、この日途中出場でリーグ戦初出場となった田中陽子選手の記事が多かったこと! 田中陽選手の地元が、この日ゲームが開催された広島のお隣・山口県ということもあったかもしれません。
得点ランキングでは、瀬選手が11得点で1位で、日テレの永里亜紗乃選手に並んでいます。大野選手が7得点で4位、リハビリ中の京川舞選手が5得点で5位、川澄選手が4得点で9位に入っています。シュート本数では、瀬選手が31本で、28本の川澄選手を上回って3位になりました。27本で大野選手とチ・ソヨン選手が並んでいます。シュート成功率ランキングでは、1位に瀬選手が35.5%、3位に大野忍選手が25.9%に入っています(京川選手もまだ7位にいます)。

第10節
沢今季初ゴールINAC6発/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/15
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120915-1017403.html
沢の今季初ゴールで点火!INAC出直し6発快勝…なでしこL(スポーツ報知)2012/9/16
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120916-OHT1T00021.htm
沢INAC321日ぶりゴール/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/16
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120916-1017745.html
INAC神戸が6−0圧勝 沢は今季初得点(産経ニュース)2012/9/15
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120915/scr12091519140002-n1.htm
まだまだ突っ走る!沢 今季リーグ戦初ゴールで大勝に貢献(スポニチ)2012/9/16
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/16/kiji/K20120916004122820.html
沢が今季初得点「点は取れればうれしい」(スポニチ)2012/9/15
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/15/kiji/K20120915004122250.html
INAC高瀬今季初のハット/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/15
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120915-1017557.html
大野アシスト!謝罪し切り替え/なでしこL(サンスポ)2012/9/16
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120916/dom12091605050002-n1.html
田中陽、出番なし「簡単じゃない」(デイリースポーツ)2012/9/16
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/09/16/0005382393.shtml
“ヤングなでしこ”組も躍動!GK武仲 今季初先発で無失点(スポニチ)2012/9/16
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/16/kiji/K20120916004124030.html
【動画】15/09/2012 - Speranza FC Osaka Takatsuki vs INAC Kobe Leonessa (0:6) - Goals scene
http://www.youtube.com/watch?v=nYTKTp-3ysU
【動画】Takatsuki vs INAC - Post-Match Interview & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=ScJ3Z0AJQDY
第11節
「なでしこ」の雄姿に7500人(中国新聞)2012/9/24
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201209240012.html
INAC4発圧勝 大野2点/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/23
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120923-1021795.html
INAC4発圧勝 ヤングなでしこ・田中陽惜しいシュートも(スポニチ)2012/9/23
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/23/kiji/K20120923004178090.html
沢250戦に大野&高瀬祝砲/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/23
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120923-1021911.html
INAC・沢、通算250試合に花束/なでしこL(サンスポ・共同)2012/9/23
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120923/dom12092318530006-n1.html
高瀬、11得点目!トップ並んだ/なでしこL(サンスポ)2012/9/24
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120924/dom12092405040002-n1.html
川澄バースデー弾チャンスも…大野「みっちょんが蹴らなかったので」(スポニチ)2012/9/23
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/23/kiji/K20120923004178230.html
川澄 “もう”27歳誕生日にお怒り「うるさい!」(スポニチ)2012/9/24
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/24/kiji/K20120924004181680.html
準地元凱旋の陽子に大歓声/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/24
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120924-1022093.html
田中陽 途中出場で積極プレー「みんながいいパスを出してくれた」(スポニチ)2012/9/23
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/23/kiji/K20120923004178430.html
INAC・陽子に大歓声!/なでしこL(サンスポ・共同)2012/9/23
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120923/dom12092318450005-n1.html
初ゴールお預け…陽子「40点」も沢に得点感覚ほめられた(スポニチ)2012/9/24
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/24/kiji/K20120924004184110.html
田中陽子、初シュート!惜しいループを沢も絶賛…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/9/24
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120923-OHT1T00306.htm
陽子「40点…」も大歓声/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/23
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120923-1021912.html



★2位は日テレ・ベレーザです。勝ち点26。得失点+24。8勝2分1負。
2位の日テレは、2勝しています。
第10節は福岡に3-0、第11節は狭山にやはり3-0。リーグの下位が相手ではありますが、安定した得点力と守備力を発揮しています。
第10節は対福岡。動画のヒロインインタビューでは永里亜紗乃選手が前半苦しんだと仰っていますが、35分、50分、81分と着実に加点しています。1点目は中央の小林弥生選手から左サイドのスペースへ出して木龍七瀬選手へ、木龍選手がDFと競りながら上げたクロスをゴール中央の永里選手が決めました。2点目は右サイドに上がってきた有吉佐織選手が内側へ入れたボールが中央でクリアされてこぼれ球となったところを永里選手が拾って、前の伊藤香菜子選手へ相手DF2人を越す高めの浮いたパス、伊藤選手がその場で少しためてDFに囲まれながら前に走り込んでいた永里選手へ渡して、永里選手がそのまま前進してシュート。3点目は中央で永里選手が受けたボールを前にいた有吉選手へ、有吉選手が敵を背負って出したマイナスのパスを永里選手がシュート、相手DFに跳ね返ったこぼれ球を今度は有吉選手が前を向いてシュート。3点目をとった有吉選手、この日は攻撃的な位置に入ることもあったようですが、九州の出身で、この日はアンクラスのホームだったため、お友達がたくさん来ていて、その応援が力になったと仰っています。
第11節は、対狭山でした。この日は伊藤選手の日、3得点すべてに絡みました。1点目は、伊藤選手の右からの絶妙なクロスに阪口夢穂選手が合わせました。2点目は、伊藤選手が蹴った直接FKをゴール前の永里選手が頭で合わせました。3点目は、伊藤選手の直接FKがそのままゴール。前半は0-0で折り返したものの、終わってみれば日テレの快勝でした。
ゴールランキングでは、永里選手が11得点でトップタイ。リハビリに入っている岩渕真奈選手が5得点でまだ5位に入っています。永里選手はシュート本数でも、38本でダントツトップです。シュート成功率でも、得点ランキングでトップに並んでいるINACの瀬選手に次いで、28.9%で2位につけています。
第11節の前に、日テレの新たなスポンサーとして、ヤーマンという美容健康機器や化粧品の製造・販売などを手がける会社が名乗りを上げたという記事が出ていました。

第10節
永里2発で得点トップタイ/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/15
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120915-1017523.html
永里2発!得点トップに並ぶ/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/16
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120916-1017747.html
Anclas vs Beleza - Post-Match Interview & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=3H5yAt3KvQU
日テレ・岩清水、ヤーマンでもっと“ベレーザ”(スポーツ報知)2012/9/21
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120920-OHT1T00294.htm
第11節
日テレ3発!阪口フル出場/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/22
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120922-1021416.html
日テレ永里、絶好調!3戦5発(デイリースポーツ・全2ページ)2012/9/23
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/09/23/0005399073.shtml
日テレ・永里、大暴れ!3戦5発/なでしこL(サンスポ)2012/9/23
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120923/dom12092305050001-n1.html
なでしこL日テレ永里が単独首位11点(デイリースポーツ)2012/9/22
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/09/22/0005397850.shtml



★3位に湯郷ベルです! 勝ち点25。得失点+14。8勝1分2負。
湯郷が連勝しています。
第10節は千葉に4-1、第11節は伊賀に2-1。2位の日テレに勝ち点1差と迫っています。
カップ戦のグループリーグで伊賀に公式戦において7年ぶりに敗れ、日テレにも1-6で大敗してしまったベル。リーグ後半の初戦である第10節は、どのように立て直せるかが問われる試合でしたが、負傷で日テレ戦に出場できなかった守備の要の一人・安田邦子選手が、投票で選ばれたオールスターも辞退してリハビリに専念、この試合に間に合い、ふたを開けてみたら心配はいりませんでした。またこの試合はアウェイでしたが、宮間選手の地元近くでの開催となったため応援に駆けつけた人も多く、その宮間選手が全点に絡む、4得点の勝利となりました。
得点シーンは、1点目が中央の混戦から中野真奈美選手がドリブルを仕掛け、これがファールを受けてFKを獲得。宮間あや選手の放ったFKは、GKがクリアしたものがバーに跳ね返り、それを詰めていた中野選手がシュートして決めました。その後千葉にCKから1点を奪われますが、すぐに2点目を取り返します。2点目は、左サイドで宮間選手が持ったボールを大きく右へ展開、右サイドへ開いていた中野選手が受けてドリブルからシュート、これをGKがクリアしたものがバーを跳ね返り、つめてきた有町紗央里選手がダイレクトでシュートしてゴール。3点目も宮間選手から。中央やや右寄りにいた宮間選手が大きく前線へ放り込み、そのボールに、前にいた有町選手が追いついて、ゴール前でGKもかわしてドリブルしますが、滑り込んできたDFにクリアされます。これを中川千尋選手がダイレクトでシュート。4点目は中央で宮間選手が出した前線へのスルーパスに、右から走り込んできていた中野選手が滑り込みながら、きれいにシュートを決めました。
また、この試合では、ベルに移籍してからリハビリを続けていた山口麻美選手が、交代で数分でしたが出場しています。
第11節は、2カ月ぶりとなるホーム戦でした。前半は0-0、拮抗する試合内容でしたが、後半70分過ぎてようやく試合が動きます。相手のクリアボールを拾った加戸由佳選手が上がってきてゴール前へクロスボール、これを中川選手が相手DFより早く走ってきてシュート。2点目は、中央やや右サイドで中野選手が前線のスペースへパス、それを宮間選手が受けて、右サイドからスルーパス、ゴール前中央で滑り込んできた山口選手がDFと競りながらシュート。山口選手のベル移籍後、初ゴールの瞬間でした! ロスタイムに伊賀に1点返されますが、ここで試合終了となりました。
ベルの守備の要のもう一人である津波古友美子選手が、前節の終了間際に負傷しており、いつもは左SBで使われていた長町選手が安田選手と組んでCBに入りましたが、何とか踏ん張れた様子です。
ゴールランキングでは、中野選手と有町選手が4得点で9位に入っています。シュート数では宮間選手が28本で6位、シュート成功率では有町選手が18.2%で9位に入っています。
ベルに関する試合の記事は、更新情報の一部を載せておきます(詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ)。

第10節
ベル、4―1で千葉に快勝 守備陣踏ん張り3位キープ(山陽新聞) 2012/9/16
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/09/16/20120916210338.html
プレナスなでしこリーグ2012 第10節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvs岡山湯郷Belle(サッカーナビ) 2012/9/18
http://football-navi.com/?p=12452
第11節
ベル、ホームで伊賀に勝利 4連勝で3位キープ(山陽新聞) 2012/9/23
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/bell/2012/09/23/20120923215856.html
【動画】なでしこ#11 湯郷ベルvs伊賀FC 20120923
http://www.youtube.com/watch?v=AnrOnN-OHtw
【動画】なでしこ#11 湯郷ベルvs伊賀FCA 20120923
http://www.youtube.com/watch?v=mRF88d8xFXY



★4位は浦和レッズです。勝ち点22。得失点+12。6勝4分1負。
浦和も連勝しています。
第10節が狭山に2-1、第11節は千葉に2-0。
第10節は、埼玉ダービー。地元新聞でも採り上げられました。前半は0-0で折り返しましたが、後半、まず1点を右サイドからの土橋優貴選手の中央へのパスを、吉良知夏選手がさらにゴール前へグラウンダーのクロス、ニアにFW荒川恵理子選手が走り込み、ファーにいたFW後藤三知選手が押し込んで決めました。2点目は、中央でのこぼれ球を庭田亜樹子選手が豪快なミドルシュートでゴール。1点返されるものの、2-1で終えました。システムをこれまでの4-4-2から(記事によって異なる書き方なのですが)4-1-2-3に変更したものがうまく働いたようです。
この試合では、ヤングなでしこのメンバーだった猶本光選手、柴田華絵選手、和田奈央子選手が後半から登用されて、猶本選手は浦和でこれまで使われたことのあるボランチではなく、トップ下で使われたそうです。
試合後に、U-20女子W杯のメンバー=ヤングなでしこによる報告会が催されました。多いと思っていましたが、21人中7人もレッズの選手だったんですね〜。ヤングなでしこ関連の記事もいくつも出ました。
第11節は、千葉を相手に無失点で終えました。2得点は、1点目が庭田選手が右サイドから上げたクロスを、吉良選手が胸トラップで落としたものを、後藤選手が左足シュート。2点目は、中央の柳田美幸選手からのパスを荒川恵理子選手が受けて、ドリブルで前進、最後はGKとの1対1も制してシュート。順当にFWの2人が決めたゴールでした。後藤選手は、これで出場した試合で3連続のゴールだそうです。
この試合は猶本選手がトップ下でフル出場だったということで、引き続き、猶本選手の記事がいくつも出ていました。
ゴールランキングでは、前半戦でトップだった吉良選手がそのまま8得点で3位、5位に5点で荒川選手が入っています。シュート数で吉良選手が37本2位、荒川選手が29本で5位です。シュート成功率では、吉良選手が21.6%で6位、後藤選手が25.0%で4位に入ってきました。

第10節
浦和が後藤、庭田弾で勝利/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/16
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120916-1018144.html
浦和、貫禄の勝利 狭山、少ない好機で一矢 なでしこ・埼玉ダービー(埼玉新聞)2012/9/17
http://www.saitama-np.co.jp/news09/17/10.html
[なでしこリーグ]新布陣の浦和、中断明け初戦を白星で飾る(みんな@サッカー)2012/9/18
http://minasaka.net/minasaka/lib/unit.aspx?unid=9542&cat=9628
【動画】vs AS Sayama
http://www.youtube.com/watch?v=jqUF-VuZhtc
猶本らも出場 浦和がAS狭山に勝利(デイリースポーツ)2012/9/16
http://daily.co.jp/newsflash/soccer/2012/09/16/0005383988.shtml
浦和 ヤンなでトリオが存在感 猶本「早く点を」(スポニチ)2012/9/17
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/17/kiji/K20120917004131370.html
浦和・猶本、リーグ戦初弾はお預け(デイリースポーツ・全2ページ)2012/9/17
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/09/17/0005384976.shtml
猶本、途中出場で勝利貢献/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/17
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120917-1018284.html
【動画】浦和レッズレディース U-20ヤングなでしこ報告会
http://www.youtube.com/watch?v=ovkwlJAbeZ4
第11節
浦和いいイメージで後半連勝/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/23
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120923-1021967.html
浦和FW後藤が先制弾/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/23
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120923-1021971.html
猶本 7戦ぶり先発 トップ下で「挑戦できた」(スポニチ)2012/9/24
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/24/kiji/K20120924004181700.html
猶本フル出場で勝利貢献/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/24
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120924-1022089.html
浦和・猶本フル出場!Tシャツ一番人気(デイリースポーツ)2012/9/24
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/09/24/0005401406.shtml
猶本、Tシャツ“完売”/なでしこL(サンスポ)2012/9/24
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120924/dom12092405040003-n1.html
【動画】Reds vs JEF - Post Match Interview & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=BVcMFud-hNw



★5位は新潟です。勝ち点は14。得失点−2。4勝2分5負。
新潟が、第10節が終わった時点で5位に返り咲きました。
第10節は伊賀に引き分けて2-2、第11節は大阪高槻に4-2。
第8節・第9節で得点のなかった新潟が復活してきました。カップ戦で準決勝まで行ったことも、調子のよさを裏付けていますね。
第10節はアウェーの伊賀戦、前半ロスタイムに先制されるものの、後半から出た山崎円美選手が、まず上尾野辺めぐみ選手のクロスに合わせてゴール、また、後半途中から入った中村早樹選手が右サイドから上げたクロスに再び山崎選手が合わせてゴール。得点に絡んだ選手だけ見ると、采配が決まりましたね。終了間際に追いつかれてしまうものの、引き分けで終えました。
第11節もアウェーでの高槻戦。この日も前半に先制を許しましたが、この日はスタメンで出ていた山崎選手が、斎藤友里選手からの浮き球をヘディングシュート、後半に再び得点されますが、ここも中村楓選手が右から左サイドへ展開、山崎選手が受けて、ドリブルで中央へ切り込んで右足シュート。さらに3点目をスローインから、後半から投入された北原佳奈選手があげたボールをFW堀良江選手がゴール。4点目を上尾野辺選手がインターセプトから左足でシュートを放って決めました。
この2試合で4得点を決めた山崎選手が、合計5得点で一気にゴールランキング5位に入ってきました。シュート成功率ランキングでも18.5%で8位につけています。

第10節
なでしこL、15日再開(新潟日報)2012/9/14
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40006.html
新潟L、伊賀と2−2で引き分け 終了間際に追いつかれる(新潟日報)2012/9/16
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40060.html
第11節
後半戦初勝利を、22日大阪高槻戦(新潟日報)2012/9/21
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40212.html
大阪高槻に逆転勝利、5位キープ(新潟日報)2012/9/22
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/40225.html



★6位にジェフ千葉です。勝ち点11。得失点−7。3勝2分6負。
千葉が第10節終了後、新潟と順位を入れ替えて、6位に落ちました。
この2試合は連敗でした。第10節で湯郷に1-4、第11節で浦和に0-2です。
第10節は湯郷戦、1-4と、細川元代選手の蹴ったCKから柳井里奈選手が頭で合わせてとった1点のみに留まりました。湯郷のところにも書きましたが、マッチレポートが全部有料化されたと思っていたサッカーナビが、一部解放してくれたようで、この試合のレポートは誰でも読むことができます。それと、必ずしも毎試合ではないのかもしれませんが(ホームだけとか?)、ジェフの公式HPの試合ごとのページにて速報が出ることがあるようです。
第11節では、浦和相手に前後半でシュート4本、2失点。よいミドルシュートもあったようですし、細川選手が蹴ったCKがポストに当たる惜しいシーンもありました。動画、ほとんどが浦和の内容ですが、保坂のどか選手のミドルや細川選手のCKも映っているので、こちらでもあげておきます。
ゴールランキングでは、保坂選手が、4得点で9位に入っています。シュート成功率で、保坂選手が1位から4位に落ちたものの、まだ25.0%もの数字をあげています。また深澤里沙選手が、18.2%で9位に入っています。保坂選手はオールスターでも得点していましたね。

第10節
プレナスなでしこリーグ2012 第10節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvs岡山湯郷Belle(サッカーナビ)2012/9/18
http://football-navi.com/?p=12452
第11節
千葉シュート4本だけ…連敗/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/23
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120923-1021975.html
【動画】Reds vs JEF - Post Match Interview & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=BVcMFud-hNw



★7位は変わらず伊賀が来ています。勝ち点10。得失点−9。2勝4分5負。
伊賀は、前半終了と変わらず7位につけています。
第10節は新潟と引き分けて2-2、第11節は湯郷に1-2と敗退しています。
第10節では、新潟に勝てば5位まで浮上する可能性もあったそうです。ホームのくノ一、前半のロスタイムに松永佳恵選手がCKを頭で合わせて先制。後半、追いつかれてさらに逆転を許しましたが、試合終了間際にセットプレーからのこぼれ球を那須麻衣子選手が押し込んで、同点としました。今シーズンのリーグ戦では、ホームゲームが初戦以来、4試合負けなしとのことで、地元の応援も味方しているようですね。この試合では、いつもくノ一の記事を出してくれている伊賀タウン情報ユーが、Youtubeで動画も制作してくれました。
また、第10節の最後につけた記事は、伊賀のホームスタジアムの設備についての記事で、当時、表の更新情報でも拾いましたが、今のなでしこリーグにとって大事なポイントでもあると思われるので、ここにもあげておきます。
第11節での対戦は、湯郷でした。7月のカップ戦で、伊賀は湯郷から公式戦7年ぶりの勝利をあげており、自信はつけていたと思われますが、中盤のパスミスがきっかけで2失点。後半ロスタイムに那須麻衣子選手が2戦連続のゴールをあげましたが、そこまででした。
ゴールランキングでは、シュート成功率で松永佳恵選手が18.2%で9位に入ってきています。

第10節
16日、ホームで対新潟 勝てば5位浮上も 伊賀FCくノ一(伊賀タウン情報ユー)2012/9/15
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/09/16-5fc.html
くノ一、土壇場で追いつく 新潟Lに2-2 先制生かせず「悔しい」(伊賀タウン情報ユー)2012/9/16
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/09/l2-2.html
【動画】くノ一、土壇場で追いつく 新潟Lに2-2 先制生かせず「悔しい」
http://www.youtube.com/watch?v=AsPWP_K1cDs
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 那須が同点ゴール、新潟と引き分け 後半戦スタート、7位をキープ /三重(毎日新聞)2012/9/17
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120917ddlk24050171000c.html
なでしこ伊賀、INAC戦なぜ地元で出来ない?(読売新聞)2012/9/17
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/nadeshiko/news/20120916-OYT1T00758.htm
第11節
くノ一、終盤に連続失点 湯郷ベルに1-2(伊賀タウン情報ユー)2012/9/24
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/09/1-2-1.html
駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 MF那須選手、2試合連続ゴール 1-2で敗れる /三重(毎日新聞)2012/9/24
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120924ddlk24050185000c.html



★8位も変わらず狭山です。勝ち点8。得失点−12。2勝2分7負。
狭山も、前半終了と順位変わらず8位。
この2試合は連敗でした。第10節に浦和に1-2、第11節は日テレに0-3。
第10節は、レッズとの埼玉ダービー。地元紙も採り上げてくれました。前半は0-0で折り返したものの、システムを4-1-2-3と攻撃的に変えてきた浦和の猛攻を抑えきれなかったようです。しかし浦和に一矢報いたのはやはりこの人、薊理絵選手でした。浦和のGK山郷のぞみ選手のクリアミスを拾っての得点です。第10節のところにあげた動画、浦和の番組ですが、薊選手のゴールシーンが映っているので、こちらにも拾っておきます。
しかし第11節の日テレ戦では、惜しい場面も再三ありながら無得点。前半は特に攻めていただけに得点がほしかったですね。0-0で折り返したものの後半に結局3点を取られてしまい、元気がなくなってしまったのは残念でした。
次節のINAC戦、前半戦は2-3と善戦しただけに、今度は勝利を目指します。
ゴールランキングで、薊選手が4得点で9位に入っています。薊選手はシュート数ランキングでも、27本で8位です。

第10節
AS狭山後半戦初戦は黒星/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/16
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120916-1018147.html
浦和、貫禄の勝利 狭山、少ない好機で一矢 なでしこ・埼玉ダービー(埼玉新聞)2012/9/17
http://www.saitama-np.co.jp/news09/17/10.html
【動画】vs AS Sayama
http://www.youtube.com/watch?v=jqUF-VuZhtc
第11節
AS狭山後半疲れ出て3失点/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/22
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120922-1021427.html



★9位は大阪高槻です。勝ち点5。得失点−25。1勝2分8負。
高槻も順位は変わりません。
こちらも連敗。第10節は神戸に0-6、第11節は新潟に2-4です。
第10節の対INAC戦では、シュートが0本で、これで3戦連続の無得点とやや深刻な結果でしたが、第11節では2得点。丸山桂里奈選手が昨シーズンの8月(当時は千葉所属)以来の得点したこともあって、記事が複数出ました。高槻ではMFでプレーしている壷井綾子選手からのよいクロスに、ヘディングで合わせました。この1点で先制点をとったものの追いつかれ、2点目を浜田遥選手のインターセプトから浅野未希選手がパスを受けて、ドリブルからのシュートであげますが、また追いつかれ、引き離されるという展開だったようです。しかしひとまず得点がとれただけで前進していますよね。
また、この長居スタジアムでの試合はハーフタイムショーとしてNMB48が登場、話題づくりに貢献?
次節の対福岡の試合を、高槻・福岡どちらのチームも「裏天王山」として山場と考えているようです。どちらが勝利するか、高槻が勝てば得失点の差は大きいものの一つ上が見えてきますし、福岡が初勝利となれば引き続き高槻との熾烈な争いとなりそうです。

第10節
大阪高槻シュート0で完敗/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/15
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120915-1017563.html
丸山 接触プレーで右膝を負傷も「大丈夫」(スポニチ)2012/9/15
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/15/kiji/K20120915004123170.html
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第10節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/9/15
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120915_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第10節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/9/15
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120915_02.html
第11節
丸山「すごくない?」復活弾/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/22
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120923-1021613.html
大阪高槻・桂里奈、移籍初ゴール/なでしこL(サンスポ)2012/9/23
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120923/dom12092305040000-n1.html
丸山、移籍後初ゴールも逆転負け(デイリースポーツ・全2ページ)2012/9/23
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/09/23/0005399076.shtml
NMB&なでしこ合体「ルール分からないけど」(サンスポ)2012/9/23
http://www.sanspo.com/geino/news/20120923/akb12092311260001-n1.html
【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第11節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/9/22
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120922_01.html
【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第11節(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/9/22
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120922_02.html



★10位は福岡。勝ち点2。得失点−29。2分9負。
福岡は、前半から通して、10チームで唯一、勝利がないまま終了しています。
第10節は日テレに0-3、第11節は神戸に0-4で連敗です。
第9節で浦和と引き分けた福岡でしたが、得点なしの厳しい戦いが続きました。
第10節で日テレに浴びたシュートは26本。対する福岡は7本でした。第10節のところにあげた動画は、前半はインタビューなどでベレーザに割かれていますが、試合のハイライトでGKの澤田法味選手のナイスセーブや途中出場の平田ひかり選手の惜しいシュートシーンなどが観られます。
第11節は、INAC相手に前半42分まで無失点でしのいだものの、その後3失点となってしまいました。最後はPKを献上してしまうなど、残念な失点も。
また、アンクラスはリーグ後半戦から、2人の韓国人を補強。第10節からスタメンで起用しています。

第10節
福岡ANがサンドバッグ/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/15
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120915-1017528.html
生き残りをかけた戦い 始まる(INSIDE WEB)2012/9/18
http://insideweb.blog.fc2.com/blog-entry-117.html
【動画】Anclas vs Beleza - Post-Match Interview & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=3H5yAt3KvQU
第11節
福岡AN、INACに完敗/なでしこL(日刊スポーツ)2012/9/23
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120923-1021910.html






【なでしこリーグ2012 第8・9節までの雑記】(以上、前半戦)
2012.6.17



6月10日に、なでしこリーグ前半戦が終了しました。
選手の皆さん、応援の皆さん、ひとまずお疲れさまでした(・∀・)
ちょっと日が開いてしまいましたが、本日もまとめします。
対象は、第8節・第9節です。
いつもにまして、(テレビ中継含め)情報の多いチームにコメントが多くなっています。そのことについては、もう少し時間をかけて考えていこうと思います。

第1節から第3節は、↓下に残してあります。
第4節と第5節のものも、↓下に残してあります。
第7節と第8節のものも、↓下に残してあります。

最初に、各節の全体を見渡した記事を挙げておきます。

第8節
INACが快勝、高瀬2ゴール/なでしこL(サンスポ・共同)2012/6/3
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120603/dom12060317380000-n1.html
第9節
岡山湯郷勝利、浦和は引き分け/なでしこL(サンスポ・共同)2012/6/10
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120610/dom12061023090005-n1.html



★首位はいまだINACです。勝ち点25。得失点+24。8勝1分。
INACはとうとう無敗で、前半戦を終えました。
第8節は、対浦和3-0で勝利。第9節は、対日テレ1-0で勝利。
第8節の対浦和戦は、第7節で2位の日テレと好試合で引き分けた浦和が、INAC相手にどう戦うのかが期待されていた試合でした。前半こそ0-0で折り返したものの、後半でINACが10本のシュートを打って、着実に加点。3点を積み上げて勝利しました。
ゴールを挙げたのは、1点目が、川澄奈穂美選手からのクロスを高瀬愛実選手、2点目が、チ・ソヨン選手からのパスを受けて、再び高瀬選手、3点目は、6試合ぶりとなるゴールで川澄選手が、高速ドリブルからGKとの1対1に持ち込んで、冷静に決めました。
記事、1本はすぐリンク切れる報知ですが、ゴールを決めた高瀬・川澄両選手を採り上げていて、さらに高瀬選手が寂しさからウサギを飼いはじめたことまで入れているこの記事にしました。
第8節の動画(ハイライト)で「本日の世界標準」に採り上げられていた近賀選手ですが、上がってきたときにいろいろな選手と決めているあのワンツー、分かっているのに止められないですね〜(笑)。
動画(インタビュー)のラストに、P&Gの衣料用洗剤のブランド・アリエールが展開する「ホワイトアワード」の授賞式が一瞬映りますが、これは18歳以下のスポーツ少年・少女のための賞で、初年度の今年は対象が「女子サッカー」で、澤穂希選手が選考委員長となっていました。大賞は、震災によって部の活動が困難に晒されながらユース選手権を戦った、福島県の富岡高校女子サッカー部になりました(本家HPの更新情報の過去ログで、4月26日・6月4日に採り上げています。ご参考までに)。
第9節は、1位と2位の頂上決戦、対日テレ戦でした。スペインの強豪バルセロナとレアル・マドリードの対戦の愛称である「エル・クラシコ」をもじって、「L・クラシコ」と名付けられた、国立競技場を舞台にした一戦には、1万6000人超の観客が集まりました。私は録画での観戦ですが、内容も素晴らしかったので、女子サッカーを楽しみに観てくださる人が、これでまた増えたのでは? と思います!
両チームで、ゴールはたったの1点。川澄選手が、日体大での後輩であるDF有吉佐織選手とのマッチアップでPKを獲得、これを決めました(蹴ったあとに舌を出しつつ。笑)。
幾度かの日テレの決定機を、GK海堀あゆみ選手が止めました。
INACの選手たちは、試合前後、怪我で離脱した京川選手の背番号14がプリントされたTシャツ着ていましたね。
この試合後も、授賞式が。澤選手が、全国のサッカー担当記者が所属する、東京運動記者クラブのサッカー分科会の投票により、2011年度の年間最優秀選手の表彰を受けました。51回目を迎えた同賞において、女子の選出は初めて(これも本家HPの更新情報で、6月12日に採り上げました)。INACの試合では、イベントとの抱き合わせが何度かありましたが、これが女子サッカーを盛り上げていくために、強いチームに課される仕事なんだろうなと思いました。
得点ランキングでは、高瀬選手が7得点で3位、大野選手が5得点で4位(京川選手も同点です)、川澄選手が4得点で7位、チ・ソヨン選手が3得点で10位に入っています。シュート本数では、INAC中の最多は、川澄選手の26本。シュート成功率ランキングでは、3位に高瀬選手が31.8%、6位に大野忍選手が25.0%に入っています。

INAC3発首位キープ/なでしこL(日刊スポーツ)2012/6/3
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120603-961650.html

INAC・高瀬2発!五輪グイッ!!…なでしこL(スポーツ報知)2012/6/4
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120603-OHT1T00261.htm

INAC vs Reds - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=ao7EXInRGdA

INAC vs Reds - After match Interviews (星川監督・川澄選手・高瀬選手)
http://www.youtube.com/watch?v=79jlDNccFJQ

▼エース川澄、1人で試合決めた! なでしこ頂上決戦1stラウンドは女王INACが制す!!(ゲキサカ)2012/6/10
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D101751

川澄、大暴れ予告弾!/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/6/11
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120611/dom12061105560001-n1.html

Beleza vs INAC - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=8-vJ48w1pQM

Beleza vs INAC - After Match Interviews (星川監督・川澄選手・澤選手)
http://www.youtube.com/watch?v=Q89oEgaovfg

プレナスなでしこリーグ2012 第9節 日テレ・ベレーザ vs INAC神戸レオネッサ(サッカーナビ)2012/6/11
http://football-navi.com/?p=9839



★2位も変わらず日テレベレーザです。勝ち点20。得失点+18。6勝2分1負。
2位の日テレ、とうとう敗戦を記しました。
第8節は、対大阪高槻2-0で勝利。第9節は、対INAC0-1で敗退。
第8節の大阪高槻戦は、高槻のホームとして、北海道の帯広の森陸上競技場で開催されました。第7節の対浦和戦で、DFの要・岩清水梓選手が負傷、公式記録を見るとこの試合では出場しなかったようです。岩清水選手は、結局この怪我で、スウェーデン遠征も辞退しています。早く完治してほしいです。第8節に関する、日テレからの視点の記事は見つかりませんでした。
得点したのは、2点とも、永里亜紗乃選手。公式記録によると、木龍七瀬選手のドリブルからのパスを受けて、さらにドリブルでシュート。もう1点は、伊藤香菜子選手の直接FKを頭で合わせた得点だったようです。
第9節は、上のINACでも採り上げた頂上決戦でした。日テレのホームで、会場は国立競技場、文句のない舞台だったのではと思います。
日テレも負けはしましたが、チャンスは作っていました。特に、前半30分の永里選手から岩渕真奈選手と渡ってのシュート、34分のカウンターでの木龍選手のドリブルからのシュート、後半26分の伊藤選手>永里選手>伊藤選手のヒール>途中出場のFW田中美南選手のシュート、3本ともINACのGK海堀選手が止めています。最後の田中選手のシュートから得たCKも、フリーの阪口夢穂選手の頭に飛びましたがゴールならず。
前節を捻挫で休場していた岩清水選手は、痛み止めを飲んで出場していたと言います。また、前半で負傷退場して、ベンチで号泣していた岩渕真奈選手は、そのままスウェーデン遠征も辞退。岩渕選手は、動画(ハイライト)で「今日の世界標準」にも選ばれていますが、その輝きが素晴らしいだけに本当に残念でした。
最後に岩渕選手をテーマにした、この試合に関する2本の読み物もクリップしておきます。1本は、前回も岩渕選手にまつわる記事を採り上げたブログから、もう1本は女子サッカーの記者として(本職はカメラマンでいらっしゃるはずですが)いつも良い記事を書いてくださるなあと思っている早草紀子さんの記事です。
あ、ゴールランキングでは、永里選手が8得点で変わらず1位です。永里選手はシュート本数でも、31本の岩渕選手に次いで、28本で2位。シュート成功率でも28.6%で5位に入っています。

日テレ INAC神戸との決戦を前に岩清水が負傷…(スポニチ)2012/5/28
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/05/28/kiji/K20120528003340330.html

川澄がPK決めINAC勝利/なでしこL(日刊スポーツ)2012/6/10
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120610-965229.html

日テレ、何度も決定機逃す/なでしこL(サンスポ・共同)2012/6/10
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120610/dom12061017310001-n1.html

Beleza vs INAC - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=8-vJ48w1pQM

プレナスなでしこリーグ2012 第9節 日テレ・ベレーザ vs INAC神戸レオネッサ(サッカーナビ)2012/6/11
http://football-navi.com/?p=9839

「壊れたガラス」の頂上決戦/なでしこリーグ@日テレ・ベレーザ 0-1 INAC神戸レオネッサ(ブログ「NO FOOTBALL,NO LIFE」)2012/6/11
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6645698/

【なでしこ】リーグ屈指の名勝負で躍動した岩渕真奈の「成長」と「悔し涙」(スポルティーバ・全3ページ)2012/6/12
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/06/12/post_188/



★3位には湯郷ベルです! 勝ち点19。得失点+10。6勝1分2負。
湯郷ベルが3位に返り咲いて、前半を終えました。
第8節は、対福岡3-0で勝利。第9節は、対狭山1-0で勝利。
第8節の対福岡戦は、福岡のホームとして、男子サガン鳥栖のホームスタジアムである、佐賀のベストアニメティスタジアムで行われました。相手となった福岡はその時点でリーグ最下位でしたが、昨シーズンは、ベルから見た対戦成績は1勝1分。アウェー戦では2年連続ドローだったそうで、今回もどうなるだろうと思っていましたが、3点とることができました。
得点は、ここのところ、ずっと放っていて決まっていなかった宮間あや選手のミドルシュートから。2点目はCKから松岡実希選手のヘディング。最後は、DFの加戸由佳選手が、インターセプトから落ち着いてドリブルしてシュートを決めました。
第9節は、ホームにて対狭山戦でした。前半14分にFKを得て、宮間選手からのパスが左の有町紗央里選手へ、有町選手の高く上がったクロスに、ゴール前でDF津波古友美子選手がはなったヘディングが決まりました。
2戦とも対下位のチームだったとはいえ、ゴールを割られなかったのは、第7節0-0で引き分けたINAC戦から続く、守備陣の精神力の賜物と思われます。
ゴールランキングでは、まだ有町選手は10位に入っています。シュート数では宮間選手が21本で9位、シュート成功率では松岡選手が16.7%で9位に入っています。
ベルに関する試合の記事は、更新情報の一部を載せておきます(詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ)。

【記事】宮間が先制弾!岡山湯郷が快勝/なでしこL(サンスポ・共同) 2012/6/2
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120602/dom12060218140000-n1.html

【記事】岡山湯郷勝利、浦和は引き分け/なでしこL(サンスポ・共同) 2012/6/10
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120610/dom12061023090005-n1.html

【動画】岡山湯郷ベル 狭山に勝利 20120610
http://www.youtube.com/watch?v=RbTiiM7CJ_w



★4位は浦和レッズ。勝ち点16。得失点+9。4勝4分1負。
浦和にもここで初めて土がつきました。4位に後退です。
第8節は、対INAC戦0-3で敗退。第9節では、対福岡に1-1で引き分けました。
第8節では、第7節で2位の日テレと好試合で引き分け、その勢いに乗ってINACにどこまで迫れるかが注目を集めていました。前半こそ両者失点なしのいい戦いでしたが、前半1分の荒川恵理子選手>吉良知夏選手のシュートに始まるチャンスを決めきることができず、後半に3失点。残念ながら、INACから勝ち点を奪うことはできませんでした。
第9節は、最下位の福岡との対戦でした。先取点は浦和。浦和の形である、右のサイドバック土橋優貴選手が上がってきて、ゴール前へ上げたクロスに、FW後藤三知選手がヘディングで決めました。結局、浦和は20本シュートを打ちましたが、得点になったのは一度だったんですね。ポストやクロスバーにはじかれるシーンも多かったとのこと。運もあったのでしょうか。
動画(ハイライト)で、なでしこリーグ全体の底上げという意味で、この試合は重要ではないかという話が出ていました。
この試合では、この時点でゴールランキングトップの吉良選手が、後半に荒川選手と替わって入っています。もしかして吉良選手は、1試合を通じて最初から最後まで出場する機会が、あまりない? 体力の問題なんでしょうか。
得点ランキングでは、1位に変わらず8得点の吉良選手が入っています。荒川選手が4得点で7位。シュート数で吉良選手が26本3位、荒川選手が25本5位。シュート決定率では、吉良選手が30.8%で4位です。

浦和後半3失点で「完敗」/なでしこL(日刊スポーツ)2012/6/3
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120603-961725.html

INAC vs Reds - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=ao7EXInRGdA

浦和、最下位にドロー/なでしこL(サンスポ)2012/6/11
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120611/dom12061105550000-n1.html

Reds vs Anclas - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=t3U-82stRsQ

Reds vs Anclas - After Match Interviews (レッズの後藤選手・アンクラスの磯金選手)
http://www.youtube.com/watch?v=exDbs9FI_j0



★5位は、ジェフが来ました。勝ち点11。得失点−2。3勝2分4負。
千葉が順位を1つ上げて、5位に上がってきました。
第8節では、対伊賀に1-1で引き分け。第9節は、対新潟で1-0で勝利しています。
第8節については、リンクを上げたサッカーナビのマッチ・レポートに詳しいですが、前半は伊賀が、後半は、途中出場の清水由香選手が出た千葉が押していたようです。ジェフの得点は保坂のどか選手。途中出場の筏井りさ選手からの逆サイドへの展開を受けて、保坂選手がデフェンスラインを裏へ抜けてドリブル>シュートだったようです。
第9節は、対新潟。5位と6位の対戦になり、1-0で制しました。得点は、この節も保坂選手。公式記録によると、左サイドで細川元代選手の上げたボールを、中央で保坂選手がつなぎ、さらに筏井選手に渡り、再度保坂選手に渡って、左足でシュート、となったようです。この試合を千葉側から書いた記事は見つかりませんでした。
ゴールランキングでは、この2節で1点ずつ決めた保坂選手が、4得点で7位に入ってきました。山本菜桜美選手が、変わらず3得点で10位です。注目はシュート決定率。保坂選手が40.0%で、一気に1位に上がってきました。8位に深澤里沙選手も入っています。

プレナスなでしこリーグ2012 第8節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvs伊賀フットボールクラブくノ一(サッカーナビ)2012/6/4
http://football-navi.com/?p=9764



★6位は新潟です。勝ち点は10。得失点−4。3勝1分5負。
1つ順位を落として、6位です。
第8節は、対狭山戦0-0で引き分け。第9節は、対千葉戦0-1で敗戦。
第8節は、シュート数にすると狭山が4本、新潟は19本で圧倒していたようなのですが、得点には結びつかなかったんですね。動画(ハイライト)を観ると、中央の上尾野辺めぐみ選手が絡んだ動きでは、新潟側にも惜しいチャンスがあったようです。
第9節は、新潟日報の記事と公式記録からしか分からないのですが、シュート数からは、新潟は前半1本だったのが、後半ようやく4本打っており、新潟日報にもあるとおり、ゴールに近いシーンもあったんだなと想像します。
そうか、なかなか名前が書けないと思ったのは、得点がなかったからだ(T_T) 後半戦に期待です。

狭山と引き分け、勝ち点10に(新潟日報)2012/6/3
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/36202.html

Sayama vs Albi - Inetviews & Highlights (インタビューは、新潟の川村優理選手・狭山の薊理絵選手)
http://www.youtube.com/watch?v=nkwPxY8OZ2c

新潟L、千葉に敗れる(新潟日報)2012/6/10
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/36489.html



★7位は伊賀。勝ち点9。得失点−8。2勝3分4負。
8位だった伊賀が、7位に上がって、前半を折り返しています。
第8節は、対千葉で1-1のドロー。第9節は、対大阪高槻で2-0で勝利しました。
第8節での得点は、第6節を思い起こさせるものでした。MF小林真規子選手がPKをとり、その小林選手が決めたものだそうです。これが前半ロスタイム。押していた前半で点が決められたのは大きかったかもしれません。後半は千葉ペースで1失点しましたが、アウェーでの勝ち点です。
第9節では、2得点で勝利。得点シーンは記事に詳しいですが、1点目は那須麻衣子選手が相手DFを引き連れて、FW松永佳恵選手へパス、ゴールにつながりました。2点目は、右サイドバックの宮迫たまみ選手が深くまでドリブルで入っていって折り返し、小林選手の頭に合わせて、ゴールだそうです。
今季2勝目。この試合は、今シーズンホーム最多となる観客動員数(1468人)だったそうです。
ゴールランキングで、この2節で2点を足した小林選手が、3得点で10位に入っています。小林選手は、シュート成功率で33.3%で2位に入ってきています。中出ひかり選手が16.7%で9位にいます。

くノ一、終盤追いつかれ惜しいドロー なでしこリーグ(伊賀タウン情報ユー)2012/6/3
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/06/l-3.html

駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 ジェフと痛恨ドロー /三重(毎日新聞)2012/6/4
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120604ddlk24050157000c.html

プレナスなでしこリーグ2012 第8節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvs伊賀フットボールクラブくノ一(サッカーナビ)2012/6/4
http://football-navi.com/?p=9764

くノ一完勝 ホームで大阪高槻に2-0 なでしこリーグ(伊賀タウン情報ユー)2012/6/10
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/06/2-0.html

駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 前半最後、勝利の笑顔 大阪高槻に2ー0、7位に浮上 /三重(毎日新聞)2012/6/12
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120612ddlk24050387000c.html



★8位は狭山。勝ち点8です。得失点−8。2勝2分5負。
狭山は、伊賀と入れ替わり、1つ順位を落として8位です。
第8節では、対新潟に0-0で引き分けました。第9節で対湯郷、0-1で敗退。
どちらの試合も新潟と同様、得点がなかったんですね。
第8節は、動画を観るかぎり、薊理絵選手の突破があったり、鈴木薫子選手がゴール近くでドリブルで抜くシーンがあったり、チャンスは作れていたみたいですが。インタビューで、残念な様子で時折口ごもる薊選手の口調が印象的です。新潟からの19本のシュートを抑えた守備陣も頑張ったんだろうと思います。
第9節の湯郷戦でも、薊選手にはサイドを何度か突破されて、怖いなという印象を持ちました。
しかし文字の記事が見つからず、残念(T_T)
動画の最後で紹介されていましたが、狭山というチームは、30人もの大所帯なんですね。
ゴールランキングで、薊選手と鈴木選手が同じく3得点で10位に入っています。薊選手はシュート数ランキングでも、21本で10位です。

Sayama vs Albi - Inetviews & Highlights (インタビューは、新潟の川村優理選手・狭山の薊理絵選手)
http://www.youtube.com/watch?v=nkwPxY8OZ2c



★9位は大阪高槻です。勝ち点5。得失点−17。1勝2分6負。
順位は変わらずです。
第8節は、対日テレに0-2で敗退。第9節は、対伊賀に0-2で敗退。
こちらも得点なしの2連敗になってしまいました。
第8節の会場は、高槻のホーム扱いで、北海道の帯広で行われました。なでしこリーグとしては道内初だったそうです。観客の3437人は上々じゃないでしょうか。それに伴って開かれたサッカー教室の動画もつけておきます。
高槻の公式HPで、試合終了ごとにあがってくる監督と選手のコメントを今回も拾いますが、監督コメントによると、第8節は失点を3点内に抑えるという目標は達成できたんですね。
第9節に関する、高槻側からの記事は見つかりませんでした。選手からは「後手後手に回ってしまった」というコメントがいくつも出ていますね。

生「なでしこ」 3400人が歓声 帯広で道内初リーグ戦(北海道新聞)2012/6/4
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/377531.html

なでしこ丸山選手らが帯広でサッカー教室(北海道新聞・動画)2012/6/4
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=&v=200626984002

監督コメント【リーグ戦 第8節 日テレ・ベレーザ戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/6/5
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120605_100.html

選手コメント【リーグ戦 第8節 日テレ・ベレーザ戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/6/5
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120605_101.html

監督コメント【リーグ戦 第9節 伊賀FCくノ一戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/6/11
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120611_106.html

選手コメント【リーグ戦 第9節 伊賀FCくノ一戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/6/11
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120611_107.html



★10位は福岡。勝ち点2。得失点−22。2分7負。
前半戦、10チームで唯一、勝利がないまま終了してしまい、順位は変わりませんでした。
第8節では、対湯郷で0-3で敗退。第9節では、対浦和に1-1で引き分けました。
第8節では、公式記録によると、シュート数は、湯郷の16本に対して、福岡が5本。CKも湯郷7本に対して、福岡が1本でした。湯郷の3点目が、高い位置でのインターセプトからだったというのも気になります。この試合の、福岡側からの記事は見つかりませんでした。
しかし、その福岡、前半最終戦となる第9節は頑張りました。4位の浦和を相手に1-1のドロー。動画(ハイライト)によると、今シーズン初先発だったという17歳の平田ひかり選手が、前線で早くから突破を試みていて、それが実って、平田選手がはなったシュートをGKがはじいてCKをとり、そこから磯金みどり選手が頭で合わせて、得点となりました。浦和の20本のシュートを防ぎきって、貴重な勝ち点1です。
浦和のところにも書きましたが、動画(ハイライト)で、なでしこリーグ全体の底上げという意味で、この試合は重要だったのではないかというコメントがありました。
ゴールランキングで、1点を追加した磯金みどり選手が3得点で、10位に入ってきました。

アンクラス17歳平田、連敗止めた プレナスなでしこリーグ(西日本新聞)2012/6/11
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/307080

Reds vs Anclas - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=t3U-82stRsQ

Reds vs Anclas - After Match Interviews (レッズの後藤選手・アンクラスの磯金選手)
http://www.youtube.com/watch?v=exDbs9FI_j0






【なでしこリーグ2012 第6・7節までの雑記】
2012.5.31



本日も、第6節と第7節までのまとめします。
各記事が、チームの側からだけでなく、試合ごとに、内容の充実した記事や動画を見つけられるようになってきているので、両者にだぶってピックアップしている記事が、今回からはいくつも出てくると思います。ご承知おきくださいm(_ _)m
第1節から第3節は、↓下に残してあります。
第4節と第5節までも、↓下に残してあります。



★首位は変わらずINACです。勝ち点19。得失点+20。6勝1分。
第6節の対新潟戦は3-1、これで6連勝となりましたが、第7節の対湯郷戦で0-0のドロー。開幕以来の連勝が止まりました。
第6節では、GK海堀あゆみ選手のミスで失点していますが、大野忍選手が2ゴール1アシストと好調。採り上げた記事にもありますが、ドイツW杯後、食事改善に取り組んでいる効果が本当に出ているのかも? 連続得点を続けるなか、意外な験担ぎをしている高瀬愛実選手の記事も入れておきます(笑)。
第7節は、INACのホームゲームとして、胸スポンサーであるフジバンビの本社のある熊本で試合が開催されました。1万人弱の観客を集め、興行としても成功したと言えるのでは。内容としては、澤穂希選手が「今まででいちばんボールが回っていた」とコメントしているように、INACの調子は決して悪くなかったようですが、湯郷ベルが必死の守りで得点を与えませんでした。また、この試合からINACはアメリカから新加入した選手を2名登録し、FWのベッキー選手が途中出場を果たし、積極的な攻撃参加をしていました。インタビューに入っている星川監督の、やや不遜と思われる態度でのコメント、これも1年7カ月ぶりに無得点だったことへの悔し紛れの発言かと。
得点に関するランキングでは、5得点で大野選手・高瀬選手が3位で並んでいます(怪我で離脱した京川舞選手がまだ5得点で一緒にここに入っています)。チ・ソヨン選手が3得点で8位。シュート決定率で高瀬選手が33.3%で引き続き2位に入っています。

INAC開幕6連勝!大野2発、高瀬は3戦連発!…なでしこリーグ(スポーツ報知)2012/5/21
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120520-OHT1T00249.htm

大野2発 本番へキレキレモード(中日スポーツ)2012/5/21
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2012052102000151.html

INAC・高瀬“けん玉”弾!/なでしこL(サンスポ・全2ページ)2012/5/21
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120521/dom12052105050002-n1.html

Albi vs INAC - Interviews & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=9ZEYqQUkZcU

サッカー:なでしこリーグ 観戦に9272人 公式リーグ戦、県内初開催 日本代表選手に歓声 /熊本(毎日新聞)2012/5/27
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120527ddlk43050301000c.html

INAC神戸、開幕7連勝ならず(デイリースポーツ)2012/5/27
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/05/27/0005087380.shtml

INAC、1年7カ月ぶり0点/なでしこL(サンスポ)2012/5/27
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120527/dom12052705040000-n1.html

INAC vs Belle - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=u8iATLZkEcs

INAC vs Belle - After Match Interviews
http://www.youtube.com/watch?v=adLYn2tQRrE



★2位も変わらず日テレベレーザ。勝ち点17。得失点+17。5勝2分。
2位の日テレも、無敗を守っています。
第6節は、その時点での2位と3位がぶつかる対湯郷戦、3-0で勝利。得点は、阪口夢穂選手からのスルーパスで岩渕真奈選手、岩渕選手のクロスからヘディングで永里亜紗乃選手、コーナーからのヘディングで阪口選手。日テレの巧さの光る試合でした。
第7節は対浦和戦。リーグ2位と3位がぶつかる対戦は、好試合となり、最後は2-2で引き分けとなりました。得点は、いずれも阪口選手からのパスが中央を切り裂く形で前線へ渡り、得点は伊藤香菜子選手と岩渕選手があげています。この試合は、試合前のセレモニーにAKBの一人を招いたもので、観客があふれるかと思いきや、2000人台にとどまりました。テレビ中継もあった試合ですが、本当によい試合だっただけに、ちょっともったいなく感じました。なお、この試合で岩清水梓選手が左足首捻挫で負傷とのニュースあり、軽くてすむといいですが。
ゴールランキングでは永里選手が6点で、得点ランキング2位。3位に5得点で岩渕選手が入っています。
最後に、対浦和戦を展望しつつ、岩渕選手にスポットを当てたもので、読み応えのあったブログ記事をはっておきます。

日テレ・阪口が移籍後初得点/なでしこL(サンスポ・共同)2012/5/20
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120520/dom12052019160003-n1.html

Belle vs Beleza - Interviews & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=YpKHCIiCcj4

日テレ、終了間際に失点/なでしこL(サンスポ・共同)2012/5/27
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120527/dom12052719170002-n1.html

阪口ガクっ「負け同然」…なでしこL(スポーツ報知)2012/5/28
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120527-OHT1T00293.htm

Beleza vs Reds - After Match Interviews
http://www.youtube.com/watch?v=lHY8K8gOzPE

Beleza vs Reds - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=XntFCa7glR0

プレナスなでしこリーグ2012 第7節 日テレ・ベレーザvs浦和レッドダイヤモンズレディース(サッカーナビ)2012/5/28
http://football-navi.com/?p=9691

岩渕真奈、復活の「クラシコ」/なでしこリーグ@日テレ・ベレーザ 2-2 浦和レッズ・レディース(「NO FOOTBALL,NO LIFE」)2012/5/30
http://news.livedoor.com/article/detail/6607175/



★3位は浦和レッズ。勝ち点15。得失点+12。4勝3分。
第6節で対大阪高槻に5-0で勝利。順位が3位に上がりました。続く第7節で2位の日テレと2-2で引き分け、3位を維持しました。浦和もまだ負けがないんですね。
第6節では、大量得点、5点。中でも、吉良知夏選手がハットトリックの活躍をあげて、得点ランキング1位に躍り出ました。5点のゴールシーンは、1点目が柳田美幸選手の浮き球から吉良選手、2点目が吉良選手とのワンツーで荒川恵理子選手、3点目は柴田華絵選手のスルーパスから吉良選手、4点目は右サイドスローインから柴田選手からのパスをヘディングで受けて吉良選手、5点目はその柴田選手が荒川選手からのパスを受けてゴール。
第7節は、攻め方の異なるベレーザとの戦い。これを冷静に、終了間際に引き分けに持ち込みました。得点シーンは、右サイドからのスローインを土橋優貴選手が入れて、柴田選手が流して、ニアに走り込んだ吉良選手が決めています。2点目は、終了直前、右サイド土橋選手のクロスから荒川選手。第5節の対ベル戦から感じはじめましたが、浦和の右サイドは、DFの土橋選手が絡むとけっこうな確率で点に結びついているなという印象です。
得点ランキングでは、前述の通り、1位が吉良選手で8得点。4得点で荒川選手が7位に。吉良選手は、シュート成功率でも1位です!

浦和・吉良3発!なでしこ新エース候補だ(デイリースポーツ)2012/5/21
http://daily.co.jp/soccer/2012/05/21/0005070893.shtml

浦和5発の3連勝、吉良がハット なでしこL(埼玉新聞)2012/5/21
http://www.saitama-np.co.jp/news05/21/01.html

プレナスなでしこリーグ2012 第6節 浦和レッドダイヤモンズレディースvsスぺランツァFC大阪高槻(サッカーナビ)2012/5/22
http://football-navi.com/?p=9628

浦和・吉良、今季8点目もドロー(デイリースポーツ)2012/5/28
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/05/28/0005090039.shtml

Beleza vs Reds - After Match Interviews
http://www.youtube.com/watch?v=lHY8K8gOzPE

Beleza vs Reds - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=XntFCa7glR0

プレナスなでしこリーグ2012 第7節 日テレ・ベレーザvs浦和レッドダイヤモンズレディース(サッカーナビ)2012/5/28
http://football-navi.com/?p=9691



★4位は湯郷ベルです! 勝ち点13。得失点+6。4勝1分2負。
ベルは強豪との3連戦中です。第6節、対日テレは0-3で敗れ、4位に後退、第7節のINAC戦を0-0のドローでしのぎました。
第6節の対日テレ戦は、前半開始早々に2点、後半開始早々にも1点失い、立ち上がりに大きな課題を残しました。後半はチャンスを数多く作りましたが、得点ならず、完敗です。
第7節では、首位のINACを相手に、0-0のスコアレスドロー。連勝していたINACにとって、今季初の引き分け試合であり、1年7カ月ぶりの無得点試合となりました。福元美穂選手は神がかり的なセービングでした。
ベルに関する試合の記事は、更新情報の一部を載せておきます(詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ)。
ゴールランキングで有町紗央里選手が3得点で8位に入っていますが、ここ3試合得点がないのが気にかかりますね。残り2節で再び盛り返してほしいです。

岡山湯郷ベル 日テレ・ベレーザに完敗 20120520
http://www.youtube.com/watch?v=_L8E1p14-EM

Belle vs Beleza - Interviews & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=YpKHCIiCcj4

【記事】岡山湯郷・福元、好セーブ連発/なでしこL(サンスポ・共同) 2012/5/26
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120526/dom12052618070001-n1.html

INAC vs Belle - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=u8iATLZkEcs

INAC vs Belle - After Match Interviews
http://www.youtube.com/watch?v=adLYn2tQRrE



★5位は新潟。勝ち点は9です。得失点−3。3勝4負。
第6節は、対INACで、1-3。後半、INACのGK海堀選手のミスを見逃さずに、山崎円美選手が得点につなげました。前半、特に立ち上がりは、新潟の時間帯もあったようです。ちなみに、点を決めたFWの山崎選手は本来DFの選手なんだそうですね。今季は怪我人が多く、選手のやりくりが大変なようです。
第7節は、対福岡。アウェイを3-2で、4連敗をストップ、6位から5位に順位を上げました。この試合はまさに点の取り合いだったようで、先制点は前半に福岡がとりましたが、後半にこぼれ球から佐伯彩選手、続いて上尾野辺めぐみ選手からのパスで久保田麻友選が得点。同点とされるも、上尾野辺選手がドリブルからのシュートで決勝点を挙げました。

新潟L、後半の追い上げおよばず 神戸に1−3で屈し4連敗(新潟日報)2012/5/20
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/35625.html

アルビL4連敗 上位進出正念場(朝日新聞・新潟)2012/5/21
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001205210011

Albi vs INAC - Interviews & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=9ZEYqQUkZcU

新潟L連敗脱出、福岡に3―2(新潟日報)2012/5/26
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/35869.html



★6位は、ジェフです。勝ち点7。得失点−3。2勝1分4負。
第6節は、対狭山戦、3-1で勝利、5位に順位を上げましたが、第7節は対大阪高槻、2-3で敗れ、一つ順位を落として6位です。
第6節の得点シーンは、深澤里沙選手が蹴ったCKから、高橋佐智江選手が競ってこぼれたボールを手塚沙央里選手が押し込んだもの、2点目はクロスからのボールがオウンゴールに(ひいた記事では筏井りさ選手の得点になってるものがありますが、ゴール前で相手DFが筏井選手と競った結果のようです)、3点目は終了間際、途中出場の清水由香選手が上げた右からのクロスに山本菜桜美選手がヘッドで合わせてゴール。レポを読むと、監督も試行錯誤の末にいろいろ試しておられるのが伝わってきます。
第7節は、この試合でのジェフからの視点の記事は見つからず。得点は、公式記録によると、1点目は細川元代選手のクロスを保坂のどか選手、2点目は深澤里沙選手のパスを高橋選手、山本選手と繋いで、再び深澤選手に渡ってゴール、のようです。
ゴールランキングでは、山本菜桜美選手が、3得点で8位に並んでいます。

千葉が3−1で勝利/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/19
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120519-953471.html

千葉船田「強豪に勝ちたい」/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/19
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120519-953688.html

プレナスなでしこリーグ2012 第6節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvsASエルフェン狭山FC(サッカーナビ)2012/5/22
http://football-navi.com/?p=9614



★7位は狭山。勝ち点7です。得失点−7。2勝1分4負。
第6節では、対千葉に1-3で敗戦、順位を一度8位に落としましたが、第7節で対伊賀に2-0で勝利して、再び7位に返り咲きました。
第6節では序盤にいいリズムもあって、シュート数も多かったようなのですが、結局、薊理絵選手の1点のみに終わりました。
第7節は、勝った試合なのに、狭山側からの記事が見つかりませんでした(T_T) 得点は、公式記録によると、左からの澤田由佳選手のクロスボールに鈴木薫子選手がヘッドで合わせて決め、2点目は右サイドにいた薊選手のドリブルからのパスを渡辺彩香選手が受けて、村岡夏希選手へパス、これがゴールに繋がったようです。
ゴールランキングに、3得点の薊選手が8位に並んでいます。

プレナスなでしこリーグ2012 第6節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvsASエルフェン狭山FC(サッカーナビ)2012/5/22
http://football-navi.com/?p=9614



★8位は伊賀。勝ち点5。得失点−10。1勝2分4負。
9位だった伊賀が、第6節の対福岡戦で2-1と初勝利を上げて、7位に上昇、第7節で対狭山に0-2で敗退したことで、8位に下がりました。
第6節では、小林真規子選手がPKをとり、その小林選手が決めて1点、2点目は公式記録からすると、宮本ともみ選手からの浮き球を、中出ひかり選手がドリブルで持ち込んでシュートだった模様です。ところでこの試合に関する記事は、タイトルに「中出選手、技ありゴール」って書いてあるのに、そのゴールシーンを書かないってどうなんですか(笑)。
第7節では、対狭山に0-2と、無得点で敗退。連勝ならなかった伊賀ですが、3本記事が見つかりました。地元の応援を感じます。

駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 お待たせ、今季初白星 中出選手、技ありゴール /三重(毎日新聞)2012/5/21
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120521ddlk24050168000c.html

くノ一、連勝逃す AS狭山に0-2 なでしこリーグ(伊賀タウン情報ユー)2012/5/27
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2012/05/as0-2.html

伊賀くノ一連勝ならず なでしこL(中日新聞)2012/5/28
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120528/CK2012052802000024.html

駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 狭山に不覚、8位後退 /三重(毎日新聞)2012/5/28
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120528ddlk24050160000c.html



★9位は大阪高槻。勝ち点5。得失点−13。1勝2分4負。
第6節で、対浦和に0-5で敗退、9位に落ち、第7節で対ジェフ、3-2で勝利しましたが、順位変わらず。
第6節では完封負けで、怪我復帰後、初シュートを打った丸山桂里奈選手の記事しか見つからず。
第7節は、今シーズン初勝利、丸山選手もようやくフル出場を果たしました。得点は、公式記録によると、1点目が松田望選手から浜田遥選手と繋いで伊丹絵美選手のゴール、2点目はサイドを上がってきたと思われるDF虎尾直美選手の右からのクロスを松田望選手、3点目が左サイドの松田選手からの中央へのパスを豊田奈夕葉選手が上げて、DF壷井綾子選手のヘディングでゴールのようです。
高槻の公式HPで、試合終了ごとにあがってくる監督と選手のコメントを今回も拾います。

大阪高槻・丸山、初シュート/なでしこL(サンスポ)2012/5/21
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120521/dom12052105010000-n1.html

プレナスなでしこリーグ2012 第6節 浦和レッドダイヤモンズレディースvsスぺランツァFC大阪高槻(サッカーナビ)2012/5/22
http://football-navi.com/?p=9628

監督コメント【リーグ戦 第6節 浦和レッドダイヤモンズレディース戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/5/21
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120521_86.html

選手コメント【リーグ戦 第6節 浦和レッドダイヤモンズレディース戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/5/21
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120521_87.html

大阪高槻 チーム一丸で初勝利(産経ニュース)2012/5/26
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120526/scr12052616510010-n1.htm

大阪高槻 ケガ復帰の丸山が初のフル出場 五輪代表にも意欲(産経ニュース)2012/5/26
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120526/scr12052616520011-n1.htm

監督コメント【リーグ戦 第7節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/5/28
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120528_92.html

選手コメント【リーグ戦 第7節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/5/28
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120528_93.html



★10位は福岡です。勝ち点1。得失点−19。1分6負。
第6節は、対伊賀に1-2で敗退、第7節は、対新潟に2-3で敗退。未だ勝利がなく、10位から順位を上げることができません。
それでも得点はできていますね。公式記録によると、第6節の1点は、右CKからのヘディングシュートをDF磯金みどり選手が決めています。磯金選手は、第4節でも福岡にとって貴重な点を決めていますね。第7節は、1点目がFW川村真理選手がドリブルからシュート、2点目がDF秋山涼選手のゴール。
今回は、点数での試合結果以外の記述のある記事が見つかりませんでした(T_T)







【なでしこリーグ2012 第4・5節までの雑記】
2012.5.17



引き続き、第4節から第5節までのまとめします。
なんで最初は第1〜3節で、今度は2節分なのか。簡単。単に私の頭がもう1節分まで情報を抱え込んでおく容量がなかったからです!!
第1節から第3節は、↓下に残してあります。



★首位はINAC。勝ち点15。得失点+18。5勝。
第4節のジェフには3-1で勝利、第5節の伊賀にも2-1で勝利、単独の5連勝です。
そのINAC、ゴールのパターンも様々で(第4節は澤穂希選手のアシストで近賀ゆかり選手、高瀬愛実選手のクロスから京川舞選手、大野忍選手の折り返しを高瀬選手、第5節はチ・ソヨン選手のクロスから高瀬選手、4人抜きドリブルで大野選手)調子がよいのかと思いきや、チャンスを決め切れていないという反省の言葉が監督からも選手からも。失点も4となっています(ちなみに失点は、第5節までで得失点差が+の数値になっている他の3チームでは、日テレが1、湯郷が2、浦和が1となっています)。
得点に関するランキングでは、4得点で高瀬選手が3位、チ・ソヨン選手と大野選手が3得点で5位、2得点で高良亮子選手・川澄奈穂美選手が10位。シュート決定率で高瀬選手が33.3%で2位に入っています。
母の日に当たっていた第5節では、「ママの日マッチ」として、澤選手・大野選手・近賀選手のお母さまが観戦、試合後はイベントが催されたようです。
それと、第5節でゴールランキングトップに並んでいた京川選手が負傷退場となり、全治6カ月の怪我となってしまいました。大事に治してもらって、また復活してくれる日を楽しみに待ちたいという気持ちを込めて、京川選手の読み物記事と負傷についての詳細記事も足しておきます。

澤が復帰後初アシスト&フル出場…INACが千葉下し開幕4連勝(サッカーキング)2012/5/5
http://www.soccer-king.jp/daihyo/article/201205051540_inac_sawa.html

JEF vs INAC - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=zG8GO6YUusQ

【なでしこ】INAC5連勝で首位キープ/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120513-950321.html

大野4人抜きゴールも反省/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120513-950503.html

INAC vs Iga - Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=46gEhgajEy4

INAC神戸の孝行娘たちが“母の日星”(デイリースポーツ)2012/5/14
http://daily.co.jp/soccer/2012/05/14/0005051901.shtml

【なでしこ】ルーキー・京川舞は、なぜ4試合連続ゴールにも笑顔がないのか?(スポルティーバ・全2ページ)2012/5/6
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/05/06/___split_8/

京川 ロンドン五輪出場の夢散る…左膝靱帯断裂で全治6カ月(スポニチ)2012/5/15
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/05/15/kiji/K20120515003252910.html



★2位は日テレベレーザ。勝ち点13。得失点+14。4勝1分。
第4節で伊賀と0-0で引き分け、いったん3位に後退しましたが、第5節で新潟に3-1と勝利し、再び2位に。第5節で初めて失点しましたが1点のみ、無敗を守っています。
第5節の舞台は、日テレのホーム扱いで、県内初のリーグ公式戦開催となった秋田。3000人以上の観客を集めました。岩渕真奈選手が2得点、木龍七瀬選手が1得点。初失点にDF岩清水梓選手は厳しいコメント。
ゴールランキングでは永里亜紗乃選手が第3節までの計5点で、変わらず得点ランキング1位。5位に岩渕選手が3得点、木龍選手が10位に2得点で入ってきました。シュート決定率で3位に永里選手、4位に木龍選手が入っています。
第4節のベレーザ側からの記事は見つかりませんでしたm(_ _)m 代わりにというか、試合前に木龍選手が勤めている縁で、エバラ食品が肉等を提供してバーベキュー大会が開かれたという話をクリップさせていただきます・・・。

肉パワー注入!日テレ エバラ食品から食材費10万円提供(スポニチ)2012/5/5
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/05/05/kiji/K20120505003181990.html

サッカー:なでしこリーグ 初公式戦3183人観戦 日テレ勝利--秋田 /秋田(毎日新聞)2012/5/14
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120514ddlk05050072000c.html

日テレ猛攻3−1で無敗守る/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120513-950330.html

岩渕2発ノリさんにアピール/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120513-950441.html

日テレ阪口古巣新潟に勝利/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120513-950446.html



★3位は湯郷ベルです! 勝ち点12。得失点+9。4勝1負。
第4節の大阪高槻戦は1-0で勝利、2位に浮上しましたが、第5節で浦和に0-1で敗戦、再び3位に。
試合の記事は、更新情報の一部を載せておきます(詳細をご覧になりたい方はベルDATAページへどうぞ)。
第4節では、なでしこリーグでは初の公式戦開催となる鳥取で試合が行われました。
高槻戦では中野真奈美選手>宮間あや選手>水島久美選手と技術を繋いで得点へ結びつけましたが、浦和戦では一瞬の隙を突かれて失点、やや不運にも見舞われて対レッズ初の勝利とはなりませんでした。
データとしては、有町紗央里選手がゴールランキングで3得点で5位、ベルでは中野選手と水島選手が2得点で10位に入っています。シュート成功率ランキングでは、有町選手が27.3%で5位。中野選手が20.0%で8位。ちなみに1位は、第3節までと変わらず新潟の大石沙弥香選手で、50.0%です。

【記事】なでしこ・宮間が決勝アシスト(デイリースポーツ) 2012/5/6
http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/05/06/0005032005.shtml

【記事】サッカー:なでしこリーグ 湯郷ベル、開幕4連勝 一目見ようと2615人/鳥取(毎日新聞) 2012/5/8
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20120508ddlk31050579000c.html

【記事】宮間封じられ岡山湯郷初黒星/なでしこL(日刊スポーツ) 2012/5/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120513-950080.html



★4位は浦和です。勝ち点11。得失点+7。3勝2分。
第4節は新潟を1-0で破り、4位に浮上、第5戦も1-0で湯郷に勝って順位を維持しています。
得点は第3節までに引き続き、やはりこのお二人、第4節で荒川恵理子選手、第5節では吉良知夏選手が1得点ずつゴールをあげています。吉良選手は合計4得点でゴールランキング3位に、荒川選手が2得点で10位にいます。
浦和は、第3節までの下位との2戦連続ドローから、柳田美幸選手の復活もあってか、まだ爆発こそないものの調子を上げてきているようですね。

浦和荒川弾で新潟下す/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/6
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120506-946382.html

荒川代表あきらめん弾/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/7
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20120507-946629.html

Albi vs Reds - After Match Interviews & Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=caW5ZqIcJf4

浦和・吉良、5戦4発!/なでしこL(サンスポ)2012/5/13
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120513/dom12051305010000-n1.html

浦和・吉良、なでしこ入りへアピールV弾(デイリースポーツ)2012/5/13
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/05/13/0005049167.shtml



★5位は新潟です。勝ち点は6です。得失点−2。2勝3負。
ここから得失点差がマイナスに入ってきます。
第4節は対浦和に0-1で敗戦、順位を5位に下げました。第5節も対日テレに1-3で敗戦。これで新潟は現在、3連敗中です。
第3節までで怪我の他に体調不良の選手がいるという記述をしましたが、これはB型インフルエンザへの感染だったそうです。これが原因で戦線離脱していた佐伯彩選手と上尾野辺めぐみ選手は、第5節から復帰しています。
第4節・第5節での唯一の得点は、今季初ゴールのFWの久保田麻友選手。
ゴールランキングでは怪我で戦線離脱となった大石選手が、まだ5位に入っています。

レディース 選手のB型インフルエンザ感染について(アルビレックス新潟公式サイト)2012/5/6
http://www.albirex.co.jp/news/ladies/35574

浦和に0―1 新潟L(新潟日報)2012/5/6
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/35105.html

日テレに1―3、3連敗に FW久保田が今季初ゴール(新潟日報)2012/5/13
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/35361.html



★6位は、ジェフ千葉。勝ち点4です。得失点−4。1勝1分3負。
第4節でINACに1-3で敗れ、6位から8位に後退しましたが、次の第5節で対福岡に3-0で勝利して、6位に返り咲きました。第5節にして初勝利です。
そのせっかくの初勝利のことを単独で書いたニュース記事が見つからない(T_T) 探し方が悪いのかな・・・。すぐリンク切れる報知に、一言だけど「初勝利」と言及されているのを、意地になって拾います。
得点に関しては、INAC戦で、怪我から復帰しつつある昨年のキャプテン清水由香選手が、途中出場で貴重な1得点を挙げています。またゴールランキングに、対福岡戦で2発決めた山本菜桜美選手が、その2得点で10位に並んでいます。

清水が一矢!22歳でサッカー転身の異色選手(スポニチ)2012/5/6
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/05/06/kiji/K20120506003190540.html

浦和が岡山湯郷破る 千葉は今季初勝利…なでしこL第5節(スポーツ報知)2012/5/12
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120512-OHT1T00182.htm



★7位は狭山です。勝ち点4。得失点−7。1勝1分3負。
第3節終了時に10位だった狭山が、7位まで上がってきました!
第4節は対福岡で3-1で勝利、6位まで順位を上げました。第5節で大阪高槻と2-2で引き分けて、7位。
第3節でINACに2-3と迫ってからは、得点も順調にとれていますし、好調をキープしているのかもしれません。
得点は、5点とも異なる選手によるものです。ゴールランキングに、2得点で、佐々木監督からも注目の薊理絵選手と、鈴木薫子選手が並んで10位にランクインしています。
第5節は、この試合単独の記事が見つかりませんでした(T_T)

AS狭山が今季初勝利/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/6
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120506-946273.html

“アザミちゃん”2アシスト初勝利貢献(デイリースポーツ)2012/5/7
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/05/07/0005032960.shtml



★8位は大阪高槻。勝ち点2。得失点−9。2分3負。
第3節までの7位からひとつ順位を下げています。
第4節で対湯郷との対戦は0-1で敗戦し、9位に下がりましたが、第5節は対狭山に2-2で引き分けて8位に。
得点は、壷井綾子選手と松田望選手、わ、お二人とも元ベルだ!
高槻の公式HPで、試合終了ごとに監督と選手のコメントが上がっているのに気がついたので、クリップしてみます。

丸山、復活近い74分間プレー(デイリースポーツ)2012/5/7
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/05/07/0005032964.shtml

監督・選手コメント【リーグ戦 第4節 岡山湯郷Belle戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/5/7
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120507_72.html

丸山 今季最長の85分間プレー「膝の調子はバッチリ 次はフルで」(スポニチ)2012/5/14
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/05/14/kiji/K20120514003249010.html

監督コメント【リーグ戦 第5節 ASエルフェン狭山戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/5/14
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120514_79.html

選手コメント【リーグ戦 第5節 ASエルフェン狭山戦】(スペランツァ大阪高槻公式HP)2012/5/14
http://www.speranzafc.jp/news_det/news120514_80.html



★9位は伊賀。勝ち点2。得失点−9。2分3負。
伊賀も順位を一つ落としていますが、第3節で浦和と引き分けたのに続いて、第4節で日テレと0-0で引き分け、勝ち点1をとって一度は7位に上がりました。第5節でも負けはしましたが、INACに1-2と健闘しています。
得点は宮本ともみ選手のFKから、ベルとの試合でも動きのよかったFW中出ひかり選手によるものとのこと。

駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 強豪日テレと引き分け 勝ち点1、DF陣踏ん張り無失点 /三重(毎日新聞)2012/5/8
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120508ddlk24050335000c.html

伊賀INACに一矢報いる/なでしこL(日刊スポーツ)2012/5/13
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120513-950513.html

【なでしこ】ママさん選手の宮本が母の日に存在感 長男を支えにロンドン目指す(産経ニュース)2012/5/13
http://sankei.jp.msn.com/smp/sports/news/120513/scr12051318210009-s.htm

駆け上がれ!!:伊賀FCくノ一 「次戦につながる」 神戸に1-2 監督、前向きに評価 /三重(毎日新聞)2012/5/8
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120514ddlk24050183000c.html



★10位は福岡です。勝ち点1。得失点−17。1分4負。
第4節は対狭山に1-3。第5節はジェフに0-3。敗戦だけでなく、失点が多いのがつらいですね。
貴重な1得点は、DF磯金みどり選手によるものです。
見つけたうちで唯一福岡の得点のことを一言ですが書いてくれている(しかし得点者が公式記録と違う!!)記事が、Yahoo!の中にしか見つからず。リンクが切れるのが早いかもしれませんがはっておきます。
初めて気づきましたが、アンクラスはアメーバに選手らの公式ブログ持っているんですね〜。

未勝利対決は狭山が勝つ なでしこL(Yahoo!・デイリースポーツ)2012/5/6
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120506-00000035-dal-socc









【なでしこリーグ2012 第1〜3節までの雑記】
2012.4.30



ちょっと・・・リーグ全体を見渡してくれる記事がないかなあと探したんですが、見つからない。
代わりに開幕前に書かれたこんな記事を見つけました。今頃おそい!>自分

プレナスなでしこリーグ2012開幕!(サッカーオンラインマガジン2002world.com)2012/4/14
http://www.2002world.com/news/2012/201204/120415_news1663.html

シーズンのこんな途中じゃ無理か。でもなんか頭がいっぱいで整理できないんですよ(T_T)
そんなわけで、ここまでのリーグの様子を、メモ代わりに書いてみようかなと。いつものようにニュースを独断で拾って、データと簡単なコメント並べるだけですが。第3節まで終了時点でのものです。



★首位はINAC。勝ち点9。得失点+15。
第1節の大阪高槻と第2節の福岡アンクラス相手に、どちらも7-0のスコアで勝利して、早くも独走かとちょっとおののきましたが、第3節の対狭山戦では、3-2と、2失点。
澤選手が復帰していますが、まださすがに十分ではないようですね(ただし2失点は澤選手が下がってからの時間帯だったとのこと)。
新人の京川選手が開幕戦2得点から始まって、3戦連続ゴールしていて4得点、現在得点ランキングで2位、チ・ソヨン選手が3得点で3位に入っています。そして7位に高良・川澄・大野・高瀬と4選手(!)も入っています。キャプテン大野選手、初めてのFKによる得点も。

【なでしこ】「澤さんのために」。大野忍、キャプテンとしての決意(スポルティーバ)2012/4/16
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/04/16/post_161/

【なでしこ】澤穂希がスタメン復帰も、常勝・神戸が上昇チーム狭山に苦戦(スポルティーバ)2012/4/30
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2012/04/30/post_168/

INAC京川が3戦連続ゴール/なでしこL(サンスポ)2012/4/30
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120430/dom12043005030001-n1.html



★2位は日テレベレーザ。現在、無失点で、こちらも勝ち点9です。得失点+12。
第1節は対福岡で5-0。第2節の対狭山戦3-0、第3節千葉戦4-0。
キリンチャレンジカップ2012では負傷から外れていた岩清水選手が、復帰して開幕からフル出場。岩清水選手は、昨秋からクラブ社員として広報企画の仕事をしているそうで、開幕戦では試合の演出や選曲も担当したとのこと。また、第3節の対千葉戦は、岩清水選手の地元岩手県にて開催されましたが、観客がなんと7082人!!
岩渕選手も開幕戦にて怪我から復帰、今年から入った阪口選手も怪我から明けて第3節から出場しています。
ゴールでは永里選手が開幕戦で2点、続く第2節の対狭山戦でも1点、第3節対千葉戦で2点、計5点で現在、得点ランキング1位に輝いています。

岩清水、7082人に「ありがとう」(デイリースポーツ)2012/4/30
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/04/30/0005014166.shtml

▼右足小指骨折から復活の岩渕が今季初ゴール。「ロンドンは目指さないといけない場所」(ゲキサカ)2012/4/22
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D98742

阪口が日テレデビュー!快勝で飾った…なでしこL(スポーツ報知)2012/4/30
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20120429-OHT1T00263.htm

永里亜、姉妹で五輪出たいん弾/なでしこL(サンスポ)2012/4/30
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120430/dom12043005040002-n1.html



★3位は我らが湯郷ベル! 勝ち点9。得失点+9。
第1節対千葉は2-1、第2節対伊賀は5-0、第3節対新潟は3-0。
試合の情報はすでに更新で流しているので、記事は拾わなかったもののみにします。
データとしては、有町選手が開幕から3戦連続ゴールで、得点ランキング3位につけています。ベルでは中野さんが2得点で7位に入っています。なでしこリーグ公式には、ゴールランキング以外にもシュート成功率ランキングというのがあるんですが、それが29日の集計時点で、有町選手が42.9%で2位。中野さんも40.0%で3位につけています。ちなみに1位は、先日怪我を負ってしまわれた(T_T)新潟の大石選手で、50.0%でした。

湯郷ベル、白星発進 プレナスなでしこリーグ開幕 岡山(産経ニュース)2012/4/16
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120416/oky12041602060002-n1.htm

宮間から2発!厳しいマークもなんの3連勝呼んだ…岡山湯郷(スポーツ報知)2012/4/30
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/soccer/etc/news/20120430-OHO1T00043.htm



★4位は新潟。勝ち点は6です。得失点+1。
第1節は対伊賀に3-0。第2節対高槻1-0。第3節は対湯郷で0-3。
新潟は怪我人や体調不良の報告が多くて、聞くだけでもつらいですね・・・。
今回記事を探していて分かりましたが、山陽新聞がベルのコーナーを作ってくれているように、新潟日報にもアルビレディースというコーナーがあるんですね!

菅沢、五輪絶望…大型FW失い、なでしこジャパン痛手(スポニチ)2012/4/18
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/18/kiji/K20120418003066860.html

3―0で快勝、開幕戦を白星で飾る(新潟日報)2012/4/15
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/34276.html

アルビL2連勝 大阪高槻下す(朝日新聞)2012/4/23
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001204230013

岡山湯郷に破れ初黒星(新潟日報)2012/4/29
http://www.niigata-nippo.co.jp/albirex/ladies/news/34843.html



★5位は浦和です。勝ち点5。得失点+5。
第1節対狭山戦は圧勝の5-0でしたが、第2節対千葉戦で0-0と引き分け、第3節対伊賀でも1-1と引き分けました。
第1節では荒川選手と吉良選手が2得点ずつ入れて爆発。
吉良選手、将来の夢が海女さんなんだあ。得点ランキングで、3得点3位につけています。
浦和は前評判でかなり強力と聞いていたので、下位との2戦連続ドローという結果に、やはりふたは開けてみないと分からないなあと。

浦和5発発進!荒川2季ぶりボンバー弾(デイリースポーツ)2012/4/16
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/04/16/0004976560.shtml

浦和・吉良2発!夢は五輪と海女/なでしこL(サンスポ)2012/4/16
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120416/dom12041605050007-n1.html

浦和・荒川、1対1不発/なでしこL(サンスポ)2012/4/22
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120422/dom12042205150001-n1.html

浦和L2戦連続ドロー…早くも正念場(デイリースポーツ)2012/4/29
http://www.daily.co.jp/soccer/2012/04/29/0005011602.shtml



★6位は、ジェフ千葉。勝ち点1です。得失点−5。
第1節で対湯郷1-2、第2節の対浦和戦で0-0に粘り強く持ち込み、好調かと思われましたが、第3節の対日テレでは0-4という結果に終わりました。
ジェフからの視点の記事が見つかりませんでした。ごめんなさい。

浦和Lは痛恨ドロー…村松監督「取りこぼし」(デイリースポーツ)2012/4/21
http://www.daily.co.jp/soccer/nadeshiko/2012/04/23/0004993435.shtml



★7位は大阪高槻。勝ち点1。得失点−8。
第1節で対神戸0-7、第2節対新潟0-1、第3節対福岡1-1です。
移籍してきた丸山選手の復帰が待たれていましたが、開幕戦では前半34分で交代。まだ本調子ではないようです。

大阪高槻・丸山、先発出場で復帰/なでしこL(サンスポ)2012/4/15
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120415/dom12041519590008-n1.html

大阪高槻 ホーム開幕戦はまさかの結末(産経ニュース)2012/4/28
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120428/scr12042819520005-n1.htm



★8位は伊賀。勝ち点1。得失点−8。
第1節で対新潟0-3、第2節で対湯郷0-5でしたが、第3節の対浦和では1-1に持ち込みました。
採り上げた記事の2つめで、宮本選手が「行きは7時間、帰りは10時間以上」のバス移動だと教えてくれていますが、体力的にも疲れそうだなあ。これがなでしこでは普通なのでしょうか?

駆け上がれ!!:サッカー・伊賀FCくノ一 湯郷に0?5、ホーム開幕戦無念 /三重(毎日新聞)2012/4/24
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120423ddlk24050201000c.html

伊賀が浦和と分けて初勝ち点/なでしこL(日刊スポーツ)2012/4/28
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120428-942096.html



★9位は福岡。勝ち点1。得失点−12。
第1節で対日テレ0-5、第2節で対神戸0-7、第3節で高槻と1-1。
あまり嬉しくない採り上げられ方ですが、巻き返してください。

福岡AN開幕2戦で12失点/なでしこL(日刊スポーツ)2012/4/22
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120422-938407.html



★ラスト、10位は狭山です。勝ち点0。得失点−9。
第1節対浦和で0-5、第2節対日テレ0-3、第3節対INAC2-3です。
本当に開幕からいきなり強豪との3連戦でしたね。でもINACから2点取れたのは快挙なんじゃないでしょうか。この感触を掴んで、攻撃がうまくいくようになるといいですね! GK有馬選手の好セーブもたくさんあったと聞いています。

AS狭山INACから2点も/なでしこL(日刊スポーツ)2012/4/29
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20120429-942552.html