【応援って難しい】






【応援って難しい】
2012.5.14
難しく考えることないじゃんっていうご意見もあると思います。
私も、結局、自分にできることしかできない。でも。
気をつけたいと思うことはあるのです。

最終的に誤解だったのですが、浦和戦の後、ベルファンのある方と話していて、中野さんには私(書いているこの私のことです)がいるから、と中野さんへの応援を遠慮なさっているかのように思われる出来事があって……。
敗戦よりも実はそれがショックで、落ち込んでしまいました。
誤解と分かって、だいぶ気が楽にはなりましたが、ちょっと考えてしまったので、そのことを記しておきます。うまく言えるか自信はないのですが、やってみます。

今の私は、ツイッターで知り合ったベルファンの方の間でいつの間にか「ナカノサン」と呼ばれるようになり、試合を観戦に行けば、中野さんのプレーがよくないと一緒に観ている人に「今のどうよ」と横からド突かれるのが当たり前になってきて、それを困りつつも、嬉しいと感じるようになってきました。
それこそがファン心理なのかもしれないのですが、少し、自分の立場を見失っているのかもしれないなとも思いました。

もしかすると、私の態度が、中野さんを一緒に応援していただけるようなものになっていないのかなって……。
これは、私が応援ページを始めるに当たって、何よりも恐れていたことでした。

私は応援が下手というか、気が小さいので、ファンの方なら積極的にやるであろう、ファンレターを出したり、差し入れを渡したり、それこそ目の前まで行って話しかけたり、サインをもらったり、写真を一緒に撮ってもらったり……というようなことが、少なくとも今の段階ではできそうもありません(ご本人のブログにコメントをつけるぐらいが本当に限界)。
そのことを別のベルファンの方に話したら、「ファン感に行って応援の仕方を学びましょう!」って背中を押されてしまったのですが(笑)。
ちょっと、ファンとしては失格?
これでも、たまに恋かと間違うくらい(!)、中野さんのことは好きなんですよ?
ご本人にちゃんと近づかないから、余計に妄想が肥大するんだろうか。

私が目指しているのは、中野真奈美さんという女子サッカー選手が、どんなふうにサッカーと向き合って人生を過ごしているか、その姿の片鱗を、記録にとることなんです。
それが中野さんの情報を求めている方々の役に立てばよいなと思うのと同時に、何の価値があるのかは、今はまだはっきりとは分からないでいます。
でもその作業が、とても楽しく、幸福を感じているのは確かで。
この先、楽しいばかりではすまないこともあるかもしれませんが(ゴール等の結果如何に関わらず、中野さんの調子がよくないと思えるときは、正直しんどいこともあります)、記録収集を実行しながら、中野さんの人生が、特にサッカーにまつわる出来事が、望みうるかぎり充実したものであるように願っているし、どんなときでも心細くならないように、直接届かなくても応援の声を途切れさせたくないと思っています。

けれどいずれにしても、中野さんに対する独占欲のようなものはありません。
中野さんのことをいろいろな方とお話ししたいですし、私にはまだ十分にうまく言葉にできない中野さんの魅力を、教えていただきたいです。

結局どんなふうに振る舞うことがいいのか、今はまだ到達できず、こんな、相変わらず頼りない人間ですが、これからも、こうやって立ち止まっては考えながら、状況が許すかぎり、「ずっと」このページを続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m