【シュガーとクッキーのこと】











  左がクッキー、右がシュガー。初めてご挨拶した日に。



【シュガーとクッキーのこと】
2017.3.30
ブログ部分に書いていた、クッキーとシュガーのことを、こちらに移します。
2017.2.3
クッキーが闘病の末になくなったと知りました。
2015年の2月に千葉の交流戦で、かつて湯郷との試合のときにお見かけしていたシュガーとクッキーに会えたときの嬉しい気持ち、今も覚えています。図々しく彼らのお母さんにもご挨拶して、シュガーとクッキーにこれからよろしくねと話したあとで、写真を撮らせていただいて。うちのHPへの掲載許可もいただきました。
その後も、日帰りの遠征でも、私は試合後の出待ちのときにはいつも体力が限界メーターを振り切っていることが多く、そんなとき、出待ちにお父さんお母さんが連れているシュガーとクッキーに会って、2人を撫でさせてもらうことで、何とかその場を持ち堪えるだけのパワーをもらうことができていました。そのことに、その度に本当に感謝していました。
最近はお年寄りになって車からあまり出てこないシュガーの分も、クッキーが和ませてくれていました。
まさかクッキーに先に会えなくなるなんて、思ってなかった。先日もクッキーとクレムが雪の中、走り回っている姿を動画で拝見していたばかりでしたから。
自分でも驚くほどすごく泣いて、実はとてもクッキーの存在を頼りにしていたことを思い知らされました。私にとっては、ある意味、人間の皆さんよりも大事な仙台サポだったのです。
最近は対人関係の障がいが出ていて、スタジアムでもなかなか会いに行けていませんでしたが、来ていると聞くだけで、私には充分効果がありました。
今は、多分しばらくは、しんどい思いをするでしょう。あまりにしんどいので薬を足していますが、この事態にあまり効くとは思えません。
でも、ここで沈没してはいけない。お父さんが仰るように、クッキーは優しい息子さんだから、私がいつまでもしんどい思いをしていることをきっと望まない。
ちゃんと立ち直って、クッキーがいなくてもしっかり遠征を完遂できるだけの体力をつけて、新しくご家族になった三男のクレムのことも見守れるくらいにならなくては。
クッキー、よく頑張ったね。そこからご家族のこと、チームのことも見守っててね。たまにしか会わない私にも癒しパワーをくれて、今まで本当にありがとう。クッキーの手触り、あたたかさは忘れないよ。
お父さん、お母さん、クッキーに会わせてくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
なんかもう、ここに書くことじゃないのかもしれませんが、書かないとつらくていられませんでした。すみません。
2017.3.29
今朝未明にシュガーがなくなったと、今日の午後に分かりました。クッキーに続いて、シュガーも。人間の年齢にして120歳くらいとのこと、天寿を全うしたと思ってあげるのがいいのかもしれない。クッキーがいなくなって、きっとシュガーも寂しかったと思います。新しくクレムが来て、元気にしている様子を見て、お父さんとお母さんのこともこれなら大丈夫かな、とも思ったかもしれない。クッキーと一緒に、空の上から見守っていてくれるでしょう。
2015年、中野さんが仙台に移籍して、その2月の交流戦で、私はシュガーに(クッキーとともに)会いました。2月にクッキーのことを書いたときも触れましたが、それまでにも見かけたことはありました。でも、仲間にさせてもらったのはこの年。何とか中野さんが仙台のチームで落ち着くまで見守っていたくて、できるだけ観戦に行っていましたが、何節だったかな、ちょうど浦和駒場スタジアムでの浦和戦、中野さんは軽い怪我をしたということでこの日はお休みでした。でも「チームの応援してほしい」とのことだったので、比較的近いスタジアムでもあったし、何とか体調を押して出かけました。そしてこの日、初めて出島(アウェイのサポーターを隔離するエリア)で観戦をしました。メインスタンドよりも、こちらの方が端っこに座っている方が空いていそうということをコールリーダーにお尋ねして教えていただいたので。出島のいちばん後ろの左端に座って、試合の行方を見守っていたとき、シュガーとクッキーのお母さんがいつものように私のことを見つけてそばに来てくださいました。そのときに、「これ、うちの子たちも好きなのよ」って言って、お菓子をくださったんです。食べてみたら美味しかったので、袋を取っておきました。あとで確認したら、FamilyMartのおとなのおやつシリーズの「パイ重ね焼き」ってやつでした。その次の試合が福島でした。この試合、仙台は日テレと0-0で引き分けました。日テレと引き分けるところまで来た、中野さんのチームでの役目も確実になってきた、これでもう安心と思って、そこで力尽きました。試合後、具合が悪くなり、木陰で休んでいましたが、このままだと動けなくなる予感がしたので、目の前にいたタクシーに「乗れますか?」と聞いて、福島駅まで乗せてもらいました(当日のスタジアムは、とうほうみんなのスタジアムで、福島駅からの交通はタクシーを使うしかない状態でした。行きは交流戦で知り合った日テレのサポの方々にたまたまお会いしたので、お願いして同乗させていただきました)。必死で帰ってきて、そこからは体調が悪化し、観戦はお休みせざるを得ませんでした。ようやく秋に復調してきた頃に、そのお菓子のことを思い出して。シュガーとクッキーが好きなお菓子なら、食べたら元気になれそうな気がするって。近所のFamilyMartにいろいろ行ってみたんですけど、見つからず、ネット通販で購入できることが分かったので、大量にお取り寄せ笑、しました。それで元気にもなって。こんなところでも、私はシュガーとクッキーに助けられていました(ちなみにこの商品はすでに販売終了しているようです)。ツイッターでも、上記のことを簡単に書きましたが、パイの重ね焼きの写真を自分のスマホの中で探しているときに、中野さんがシュガーをなでている写真を見つけました。その後も、シュガーと一緒の中野さんの写真を見せていただいたことがあります。私自身もシュガーを機会があるとなでさせてもらって心の体力を回復してもらっていましたが、中野さんとシュガーが親しい間柄なんだという点でも多分、助けられていたと思います。
今年の2月に会ったときのシュガーの写真をトップページに今載せていますが、このとき、会えてよかったな。お父さん、お母さん、シュガーにも会わせてくださってありがとうございました。シュガー、もう苦しくならないよ、空の上でのんびりしてね。この2年間、何度も助けてくれて、ありがとう。